不思議顔の猫〜「まこと学ぶ英語の本」☆ [Let's try English!]
吾輩は「ねこも」である。
名前が「ねこも」なのにゃ。
どこで生れたかとんと見当がつかぬが、
今は「うさ」というご主人様の下で
幸せに暮らしておるのにゃ。
昨日は「平成22年2月22日」で
「にゃん」が5つも並んでしまって
22時22分には9つも並んでしまったのにゃ。
そんなわけでご主人様とお祝いをしておったにょよ〜☆
そうそう!
ご主人様、最近とっても機嫌が良い。
その理由はにゃ…
とっても楽しく学べる英語の本を見つけてしまったらしいのにゃ〜。
しかもお顔が吾輩とちょいと似ているらしい「まこ」という名前の猫が登場するらしいにょよ。
まぁ、BGMのスイッチを入れて、ご主人様の話を聞いてみてにゃ〜☆
〈面白顔の猫…その名は「まこ」〉
昔「人面魚」なんてのが流行ったことがあったけれど…。まこちゃんを初めて見た時、まさにそれを思い出してしまったのでした。そのお顔は…まさに人間のよう…! 身近な人にこういう顔をした人いそうです…
一度見たら忘れられないインパクト!
変顔なんていったら失礼にあたるかしらっっっ。
けれど、決して憎めないのが「まこ」ちゃんなんです。
じゃ〜ん☆
表紙から、だらり〜んとゆるいでしょう〜(笑)?
すでに日本語本でのグラビア・デビューは数冊果たしているまこちゃん。以前から何となく気になる存在でございました。
しかも、これ…えっ!? 英語を学ぶ??
そうなんです!
まこと学ぶ英語の本、つまり、まこちゃんを見ながら英語を学べる本として登場していたんですよね〜☆(2008年10月初版)
英語教材1000時間ヒアリングマラソンなどでも有名な、あのALC online shop (アルクオンラインショップ)さんが刊行しているので教材としてもとても期待出来そうではありませんか
欲しいな…どうしようかな…
思いを巡らせ…数ヶ月…。
にゃはは〜☆
ついにゲットしちゃったのですぅ
この本の登場人物は…!
主人公の「まこちゃん」、妹分の「しおんちゃん」、弟分の「しろたろちゃん」の3匹。
お家での生活ぶりがそのまま1冊に納まり、英語で解説してくれているという仕立てです。3匹のキャラクターのおかげで、ゆるゆるとしたテンポでの展開がページをめくるごとに現れます。
ゆえに、堅苦しく「よし! 英語を勉強するぞ!」ではなく…
だらだら、何となく「英語に触れてみるかぁ〜」
と、気負わずにごろごろしながら読み進められる。
そんな本なんですよ♪
本の作りとしては、見開きにした時、大きな写真が左ページに1枚、そして右ページには文面と小さな写真が2、3枚配置されているレイアウトが大半を占めています。
もちろん大きな写真には萌え萌え
ですが…
小さな写真も決して見劣りしません!
というか、そのキャプションの細部まで、とても手のこんだ作りなんです☆
例えば…
上記の「look like~」(~のように見える)というページ。
MAKO looks like she wants to join our conversation.
(まこはみんなの会話に参加したがっているように見えます。)
と、例文が出てきます。
確かに大きな写真はそんな表情。
「おいで、おいで〜☆」
とつい声をかけたくなってしまいます^^
そして右ページの小さな写真に目を移すと…!!!
Punk=ヤンキー風
ぷははは…!!
このまこちゃんの顔を見たら
この単語は
楽勝で覚えられそうじゃありませんか(笑)。
look like を使ってさっそく文章を作れそうですよ☆
更にね…。
表紙カバーをめくると普通はただの白い紙だったりすると思うのだけれど…。
これは…
こんな風に
落書きしたみたいな
楽しすぎる絵が…!
本にかかっている帯の
まこちゃんにも
「切り取ってしおりに使えます」
だって(笑)。
あちらこちらに「こだわり」の感じられる楽しい本☆
単語ってなかなか覚えられないけれど、まこちゃんと一緒なら覚えていけそう♪
一度読んだだけで「おしまい」の本とは違い、何度も何度もついつい開いてしまいたくなる本じゃないかなと思うのです。
にゃんこ好きにはたまらない英語本をゲットしたうさは、毎日楽しく読み進めていま〜〜す☆
まこと学ぶ英語の本著者:まこと学ぶ英語の本制作委員会、写真提供:まこ、しおん、しろたろ飼い主
発行所:株式会社アルク
〈今日のBGM解説〉
ガブリエル・フォーレ(1845年〜1924年)は、フランスの作曲家。この組曲のタイトル「ドリー」とは、エレーヌ・バルダックという女の子の愛称なんですって。「ドリー」組曲は、全部で6曲で構成されていますが、フォーレが1883年〜1896年となんと13年もかけて作曲しているものです。何故そんなに時間がかかったかというと…。
ドリーの誕生日や特別な日に1曲ずつプレゼントとして書き加えられていったそうなんですよ。成長と共に曲をプレゼントするなんて素敵ですよね♪
上記の〈子猫のワルツ〉は第4曲目にあたります。原題は〈Kitty-Valse(キティ・ヴァルス)〉と、されていますが、実はこれ「Ketty-Valse(ケティ・ヴァルス)」が正しいものらしいのです。Kettyというのはドリーが飼っていた犬の名前。そうなんです。実はこの曲、猫の曲ではなくって犬の曲なんですって(笑)。
けれど、私はこの曲を弾いていると、やっぱり猫のことを思い出してしまいます。(上記のYouTubeだとテンポが少し速すぎなイメージだけれど)
と、いうのも「にゃ〜お」と鳴いているような一節が出てきたり、50小節目あたり(このYouTubeだと35秒くらいのあたり)から始まる不協和音などは、まるで好奇心旺盛な猫そのもので、新しい土地を匂いを嗅ぎながら物色しているような情景のように思えたりするんですよね。
音楽的な大きな目で捕らえた時、お茶目なこの音楽から子供時代の自由な幻想が聴こえてくるということで、「犬」でも「猫」でも良いのかも(笑)。偉大なピアニスト・コルトー様もどうやら似たようなことを言っていたようです☆
上記の演奏だとちょっとテンポが速めなので、3匹の登場人物の中ではしろたろちゃんのイメージが近いかな♪
参考文献
・キング・レコードより発売のCD「DUO CROMMELYNCK」(KICC8737)のライナーノート(著者:パトリック・クロムランク/訳:原明美)
+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+
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名前が「ねこも」なのにゃ。
どこで生れたかとんと見当がつかぬが、
今は「うさ」というご主人様の下で
幸せに暮らしておるのにゃ。
昨日は「平成22年2月22日」で
「にゃん」が5つも並んでしまって
22時22分には9つも並んでしまったのにゃ。
そんなわけでご主人様とお祝いをしておったにょよ〜☆
そうそう!
ご主人様、最近とっても機嫌が良い。
その理由はにゃ…
とっても楽しく学べる英語の本を見つけてしまったらしいのにゃ〜。
しかもお顔が吾輩とちょいと似ているらしい「まこ」という名前の猫が登場するらしいにょよ。
まぁ、BGMのスイッチを入れて、ご主人様の話を聞いてみてにゃ〜☆
フォーレ作曲 組曲「ドリー」より〈子猫のワルツ〉(Faure, Dolly, op.56, part 4)
〈面白顔の猫…その名は「まこ」〉
昔「人面魚」なんてのが流行ったことがあったけれど…。まこちゃんを初めて見た時、まさにそれを思い出してしまったのでした。そのお顔は…まさに人間のよう…! 身近な人にこういう顔をした人いそうです…
一度見たら忘れられないインパクト!
変顔なんていったら失礼にあたるかしらっっっ。
けれど、決して憎めないのが「まこ」ちゃんなんです。
じゃ〜ん☆
表紙から、だらり〜んとゆるいでしょう〜(笑)?
すでに日本語本でのグラビア・デビューは数冊果たしているまこちゃん。以前から何となく気になる存在でございました。
しかも、これ…えっ!? 英語を学ぶ??
そうなんです!
まこと学ぶ英語の本、つまり、まこちゃんを見ながら英語を学べる本として登場していたんですよね〜☆(2008年10月初版)
英語教材1000時間ヒアリングマラソンなどでも有名な、あのALC online shop (アルクオンラインショップ)さんが刊行しているので教材としてもとても期待出来そうではありませんか
欲しいな…どうしようかな…
思いを巡らせ…数ヶ月…。
にゃはは〜☆
ついにゲットしちゃったのですぅ
この本の登場人物は…!
主人公の「まこちゃん」、妹分の「しおんちゃん」、弟分の「しろたろちゃん」の3匹。
お家での生活ぶりがそのまま1冊に納まり、英語で解説してくれているという仕立てです。3匹のキャラクターのおかげで、ゆるゆるとしたテンポでの展開がページをめくるごとに現れます。
ゆえに、堅苦しく「よし! 英語を勉強するぞ!」ではなく…
だらだら、何となく「英語に触れてみるかぁ〜」
と、気負わずにごろごろしながら読み進められる。
そんな本なんですよ♪
本の作りとしては、見開きにした時、大きな写真が左ページに1枚、そして右ページには文面と小さな写真が2、3枚配置されているレイアウトが大半を占めています。
もちろん大きな写真には萌え萌え
ですが…
小さな写真も決して見劣りしません!
というか、そのキャプションの細部まで、とても手のこんだ作りなんです☆
例えば…
上記の「look like~」(~のように見える)というページ。
MAKO looks like she wants to join our conversation.
(まこはみんなの会話に参加したがっているように見えます。)
と、例文が出てきます。
確かに大きな写真はそんな表情。
「おいで、おいで〜☆」
とつい声をかけたくなってしまいます^^
そして右ページの小さな写真に目を移すと…!!!
Punk=ヤンキー風
ぷははは…!!
このまこちゃんの顔を見たら
この単語は
楽勝で覚えられそうじゃありませんか(笑)。
look like を使ってさっそく文章を作れそうですよ☆
更にね…。
表紙カバーをめくると普通はただの白い紙だったりすると思うのだけれど…。
これは…
こんな風に
落書きしたみたいな
楽しすぎる絵が…!
本にかかっている帯の
まこちゃんにも
「切り取ってしおりに使えます」
だって(笑)。
あちらこちらに「こだわり」の感じられる楽しい本☆
単語ってなかなか覚えられないけれど、まこちゃんと一緒なら覚えていけそう♪
一度読んだだけで「おしまい」の本とは違い、何度も何度もついつい開いてしまいたくなる本じゃないかなと思うのです。
にゃんこ好きにはたまらない英語本をゲットしたうさは、毎日楽しく読み進めていま〜〜す☆
まこと学ぶ英語の本著者:まこと学ぶ英語の本制作委員会、写真提供:まこ、しおん、しろたろ飼い主
発行所:株式会社アルク
〈今日のBGM解説〉
ガブリエル・フォーレ(1845年〜1924年)は、フランスの作曲家。この組曲のタイトル「ドリー」とは、エレーヌ・バルダックという女の子の愛称なんですって。「ドリー」組曲は、全部で6曲で構成されていますが、フォーレが1883年〜1896年となんと13年もかけて作曲しているものです。何故そんなに時間がかかったかというと…。
ドリーの誕生日や特別な日に1曲ずつプレゼントとして書き加えられていったそうなんですよ。成長と共に曲をプレゼントするなんて素敵ですよね♪
上記の〈子猫のワルツ〉は第4曲目にあたります。原題は〈Kitty-Valse(キティ・ヴァルス)〉と、されていますが、実はこれ「Ketty-Valse(ケティ・ヴァルス)」が正しいものらしいのです。Kettyというのはドリーが飼っていた犬の名前。そうなんです。実はこの曲、猫の曲ではなくって犬の曲なんですって(笑)。
けれど、私はこの曲を弾いていると、やっぱり猫のことを思い出してしまいます。(上記のYouTubeだとテンポが少し速すぎなイメージだけれど)
と、いうのも「にゃ〜お」と鳴いているような一節が出てきたり、50小節目あたり(このYouTubeだと35秒くらいのあたり)から始まる不協和音などは、まるで好奇心旺盛な猫そのもので、新しい土地を匂いを嗅ぎながら物色しているような情景のように思えたりするんですよね。
音楽的な大きな目で捕らえた時、お茶目なこの音楽から子供時代の自由な幻想が聴こえてくるということで、「犬」でも「猫」でも良いのかも(笑)。偉大なピアニスト・コルトー様もどうやら似たようなことを言っていたようです☆
上記の演奏だとちょっとテンポが速めなので、3匹の登場人物の中ではしろたろちゃんのイメージが近いかな♪
参考文献
・キング・レコードより発売のCD「DUO CROMMELYNCK」(KICC8737)のライナーノート(著者:パトリック・クロムランク/訳:原明美)
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表紙カバー裏側のこだわりとかも
とってもnice!ですね〜♪
by お茶屋 (2010-02-23 15:08)
まこちゃん、大好きです( *´艸`)
by まりりん (2010-02-23 18:45)
僕も、もう、喋れないから
また、勉強するかな?
by こうちゃん (2010-02-23 21:11)
「ネコのワルツ」ホントは「ワンコのワルツ」だと言うことは知っていたけど、曲を聞いていると「にゃ~~ご・にゃぁ~~ご」とプリモとセコンダで鳴いているように聞こえるのさ(遠くを見る目)
英語は頑張らないけれど、「スペインの躍り」は譜読みしておきます。
by ゆみちゃん (2010-02-23 22:07)
僕にとってのまこちゃんは、まこっちゃんです。最近会ってないな。元気かな?
by しょうた (2010-02-23 23:03)
百聞は一見にしかず・・・まこちゃんと英語を習いたくなりました。
・・・いえいえ、私の場合・・・その前に、タイ語を習わねば^^;アセアセ
by kontenten (2010-02-23 23:26)
>お茶屋さん
そうなんですよ〜☆ 思わぬところでまこちゃんと遭遇できちゃったりするので、あっちこっち探すのも楽しみの一つになりそうです♪
by うさ (2010-02-24 00:13)
>まりりんさん
やっぱり、にゃんこ好きにはたまらないキャラですよね〜>まこちゃん
お世辞にも「美人」と言えない(ごめんよぉ〜)キャラですが、そこがまた愛嬌があって可愛いやつですよね(笑)。
by うさ (2010-02-24 00:14)
>こうちゃん
本当はペラペラ? またニューヨークにでも行かれる機会がきっとくるのでは…!!
(とあおってみる)
一緒にお勉強しましょう〜〜〜☆(偽まこより)
by うさ (2010-02-24 00:14)
>ゆみちゃんセンセ
そうそう。鳴いているところ、結構出てきますものね〜。うさ的にはお気に入りの箇所でございますが。このようつべの演奏はちと速過ぎな感じがしますが…他に適当なものがなかったのよね…。私達のをアップすれば良かったかしら(笑)。って録っていないってっっ。「スペインの踊り」は私たちには合わないかも…とちょっと尻込み中。ドホナーニの譜読みに専念したいかも…。
by うさ (2010-02-24 00:14)
>しょうたさん
そうね。「まこっちゃん」元気かな? ってこの前某所で会わなかったっけ? ダイエットしたと言っていたけれど、ちょっと痩せ過ぎちゃった感じがしたなぁ…。そういえば…しょうたさんも最近「猫派」になったんじゃなかったっけ?(謎笑)
by うさ (2010-02-24 00:14)
>kontentenさん
アルクさんは英語の教材だけを扱っているわけではないので、今度は「タイ語」のまこちゃんをリクエストしてみましょう〜〜!!(笑)
by うさ (2010-02-24 00:15)
こんばんは。
いつもながらたのしいお話、たっぷり。
今日は音楽と英語の時間を楽しませていただきました。
小・中学校でこんな感じで教えてもらいたかったと思います。
by sig (2010-02-24 01:22)
堅苦しくないのっていいと思います♪
今日は英語やらなかったっていう罪悪感を
ためないためにも、これはいいですね^^
by mau-mauu (2010-02-24 07:08)
>sigさん
楽しんでいただけたら、とても嬉しく思います!! ただちょっと私のは相変わらず文字が多すぎで読む気が失せてしまいそうな傾向があるかも…。なので、もう少しコンパクトにまとめられるように努力していこうかなと思っております^^;
by うさ (2010-02-24 08:24)
>mau-mauuさん
たくさんのniceとコメントを残してくださり、ありがとうございます!!
そうなんですよね! 気楽にパラっとというのがとても気に入ってしまいました。そしてまこちゃんのキャラに癒されますわ〜(笑)。
by うさ (2010-02-24 08:25)
アレルギーの薬のせいでダルダルのため簡易訪問です。
表紙の顔が好きです。
by デルフィニウム (2010-02-24 15:24)
こんにちは。
まこちゃんかわいいですが...
なぎら健壱さんに似てるような(笑)
by Bacchus (2010-02-24 20:51)
こういう楽しい本はいいですね^^
「お勉強」と言うと、堅苦しくて退屈になってしまいそうですが
こういう本なら飽きずに読めそうですね♪
by ケロリ (2010-02-24 21:51)
確かに、最近は猫派ですね。まあ、なってきました。よくわかりましたね?
by しょうた (2010-02-24 23:45)
>デルフィニウムさん
花粉の薬でしょうか? 私も超ダルダルですぅ〜。今年は花粉量が少ないと言われているものの私は相変わらず悲惨な状態です。仕事中もうとうと…。引っ越しの疲れもピークに達しているかも…。
表紙の顔、味がありますよね♪
by うさ (2010-02-25 09:58)
>Bacchusさん
あはは…!!
超ウケました。言われてみると…似ていますよね〜〜〜〜!!>なぎら健壱さん
新しい発見です。ああ、電車の中でこの本を開いてなぎら健壱さんを思い出したら思いっきり吹き出してしまいあそうですぅ☆
by うさ (2010-02-25 09:59)
>ケロリさん
楽しい本なので、「勉強している」感覚ではなくって良いですよね〜。私はこういう教材を求めていたと思うのですぅ☆ もしかするとお子さんが英語に興味を持たれた時にも有効かも…!!
by うさ (2010-02-25 09:59)
>しょうたさん
先日自分でも言っていたではありませんか〜(笑)。>猫派
by うさ (2010-02-25 09:59)
犬ならチビちゃんでしょうか?
元気で気まぐれな感じがイイですよね♪
楽しくリラックスして学べたら、
すんなり頭に入りそうですv
by ぴんくま (2010-02-25 14:55)
可愛いですね~。
こんな風な勉強なら、大嫌いな英語も
できるようになるかしら?w
by 明 (2010-02-25 17:21)
こんばんは~
まこにゃんかわいいですね~^^
癒されつつ、楽しく続けられそうな本だニャ~ン!!
by りんたまごっち (2010-02-25 19:32)
>ぴんくまさん
この曲の感じだとチビちゃんっぽい犬のような感じですよね^^
緊張感をもって学ぶことも大切かもしれませんが、頭の筋肉を緩めながら自然に英語が入ってきたら素敵な学習法と化しますよね^^v
by うさ (2010-02-26 00:30)
>明さん
可愛いですよね〜というか愛嬌があって、やっぱり動物(生き物)は良いですよね☆
私も英語が超苦手だけれど、こういう教材は初めてで、すんなりとけ込めそうな感じです♪ 通勤電車で拡げていると、覗き込まれることも多いんですよ(笑)。
by うさ (2010-02-26 00:30)
>りんたまごっちさん
まこちゃん、愛嬌がありますよね〜♪ 何とな〜くほわっとした雰囲気に、嫌なことがあっても癒されてしまいます☆ 仕事帰りに疲れていても「開こうかな」と思わせてくれる本だから、きっと続けられると思うのですにゃん☆
by うさ (2010-02-26 00:31)
おもしろいですねー。
まこちゃん、媚びてないところがかわいいです。
これに英語をつけちゃうところがすごいアイデア。
見てみたくなりましたー。
by chicory (2010-02-26 16:08)
>chicoryさん
まこちゃんの、マイペースさが写真からも伝わりますよね〜♪ 楽しく学べる方法ってこんな風に工夫すればいろいろありそうですよね。chicoryさんみたいな上級者だと、文章の方はもしかすると物足りないのかもしれないけれど、写真だけでも充分楽しめると思いますゆえ。もし見かけたらぜひ手にとって眺めてみてくださいませ〜☆
by うさ (2010-02-27 21:38)