母の日にやっぱり日比谷花壇で選びたい理由はお花の品質保証がしっかりしているから [「母の日」「父の日」]
前の記事からの続き報告です。
日比谷花壇さんは品質保証がしっかりしているお花を扱っているので、お花の「持ち」も長いと思います。前回記事にした母の日アイテムの「そのまま飾れるブーケ」は、4月4日(土)に受け取りました。本日4月19日の朝の様子がこちら。

丈は短く詰めたけれど、まだこんなに元気にカーネーションが咲いています。
グリーンは根っこまで生えてきています(笑)。
花びらが少し茶色くなってきたのに気づいたのは、4月13日。もちろん、これから暖かくなってくるともう少し早くなってしまうとは思うのですが、「そのまま飾れるブーケ」になんのアクセスもせずに9日も新鮮なお花が保てていたのは、すごいですよね。

それも薄いピンクの1輪のカーネーションのほんの一部だけ。「見ぃ~つけた!」という感じでした。じっくり見なければ気づかない程度です(笑)。
アップにするとちょっとわかりやすいかもしれませんね。

他のカーネーションはこの通り元気です!

茶色いのを見つけたので、少し狭そうだし、そろそろブーケの紙を外して花瓶に活け替えてみようかなと思いながらも、それが月曜日だったので更に5日後まで放置(笑)。
今、私は在宅ワークではあるのですが、在宅で仕事ができるように準備を整えながらの切り替えで通勤時間はなくなったけれど、なんだか慌ただしい日々なのですよね。ということで、次の土曜日まで「このまま頑張ってね」状態でした。
そして、その5日後の姿がこちら。4月18日です。

前回、端が少し茶色かった薄ピンクのカーネーションの茶色味の面積がだいぶ増えていました。
他は依然として元気そうです。
が、あとでブーケを解いてみてわかったのは、元気そうに見えていたもう1輪の濃いピンクのカーネーションの茎がダメな感じになっていました。
上だけ見ている時はわからなかったのですが、下ではこんなにだったのね…と、申し訳ない気持ちに。通常、花瓶にさしたりしていると、少し茎が腐ってきて茶色くしぼんできたら、他のお花にも影響が出てくるものですが、これはやはり、エコゼリーが良いお仕事をしていたのではないかと思います。
エコゼリーというのは、バクテリアの繁殖を防ぎ、お水だけでは足りない栄養などが含まれているゼリー状のものです。
「そのまま飾れるブーケ」を解いてあげると、そのしくみがわかります。

エコゼリーはカップの中に入っていました。たっぷり250cc入っているということで、お花が届いてから2週間後に開いてみても、なくなっていませんでした。

ゼリーが漏れてしまわないように、ラッピングの内側はちょっと厚手のビニール製(ピンクの包み)で2枚重ねになっています。
茶色くなってしまった子を除き、更に茎を短く水切りしてあげて、花瓶に移し替えました。

ピックは別の花瓶へ入れてみました。お水は入れていません。こちらは造られたものなので、最終的に生花がダメになっても残ります。(アイビーなどのグリーンは根が出てきているのでこちらも結構残りそうですが)ピックだけでも可愛いですよね^^

そして、美味しそうです。だけど食べられないので、小さいお子さんがいらっしゃるお家は要注意です♪
日比谷花壇さんのお花は1輪1輪がしっかりとしたお花で見栄えも本当にうっとりするものばかりだし、長持ちするし、品質がちゃんと保証されているので安心して贈り物として使えるわけです。
前の記事と当記事でご紹介してきた「そのまま飾れるブーケ」のほかにも、たくさんの素敵な商品が並んでいます。(ここから下は日比谷花壇さんのお写真をお借りしています。画像をクリックすると商品ページへ飛びます。)
例えば…
やっぱり定番なのは、こちら! 毎年一番人気のアレンジメントです。


【日比谷花壇】母の日 アレンジメント「ロゼボヌール」
鳥の巣みたいな「クランツ」で仕立てられたブーケも素敵♪


【日比谷花壇】母の日 クランツブーケ「ロゼフルール」
今年初お目見えなのはこちら。


【日比谷花壇】母の日 西川「ローズタオル」とアーティフィシャルアレンジメントのセット
なんと! よく見るとローズの1つがタオルなんですよ〜! しかもとても肌触りのよい「今治タオル」。西川とのコラボですって!
そのほかにも、お菓子とのセットや、雑貨とのセット、和風アレンジだったり、芍薬の花束などなど、とにかく見ているだけでも楽しい気分になってくるお花たちが、揃っています。
今年は特に、流通の心配があるので「母の日」アイテムは早めに決めておいた方がよさそうです。日比谷花壇さんでは、「母の日」当日に届く指定日受付は終了しており、母の日前から当日までの5月6日〜10日の間のいずれかの日にちに届けてくださるそうです。この足でぜひ、決めてあげてくださいね!
日比谷花壇さんへはこちらからどうぞ。
日比谷花壇

+ ・ ♪ ・・ +・… ♪ …・・・+〈Sponsored Link〉+・… ♪ ・ +・… ♪ …・・ ・ +
日比谷花壇さんは品質保証がしっかりしているお花を扱っているので、お花の「持ち」も長いと思います。前回記事にした母の日アイテムの「そのまま飾れるブーケ」は、4月4日(土)に受け取りました。本日4月19日の朝の様子がこちら。

丈は短く詰めたけれど、まだこんなに元気にカーネーションが咲いています。
グリーンは根っこまで生えてきています(笑)。
花びらが少し茶色くなってきたのに気づいたのは、4月13日。もちろん、これから暖かくなってくるともう少し早くなってしまうとは思うのですが、「そのまま飾れるブーケ」になんのアクセスもせずに9日も新鮮なお花が保てていたのは、すごいですよね。

それも薄いピンクの1輪のカーネーションのほんの一部だけ。「見ぃ~つけた!」という感じでした。じっくり見なければ気づかない程度です(笑)。
アップにするとちょっとわかりやすいかもしれませんね。

他のカーネーションはこの通り元気です!

茶色いのを見つけたので、少し狭そうだし、そろそろブーケの紙を外して花瓶に活け替えてみようかなと思いながらも、それが月曜日だったので更に5日後まで放置(笑)。
今、私は在宅ワークではあるのですが、在宅で仕事ができるように準備を整えながらの切り替えで通勤時間はなくなったけれど、なんだか慌ただしい日々なのですよね。ということで、次の土曜日まで「このまま頑張ってね」状態でした。
そして、その5日後の姿がこちら。4月18日です。

前回、端が少し茶色かった薄ピンクのカーネーションの茶色味の面積がだいぶ増えていました。
他は依然として元気そうです。

上だけ見ている時はわからなかったのですが、下ではこんなにだったのね…と、申し訳ない気持ちに。通常、花瓶にさしたりしていると、少し茎が腐ってきて茶色くしぼんできたら、他のお花にも影響が出てくるものですが、これはやはり、エコゼリーが良いお仕事をしていたのではないかと思います。
エコゼリーというのは、バクテリアの繁殖を防ぎ、お水だけでは足りない栄養などが含まれているゼリー状のものです。
「そのまま飾れるブーケ」を解いてあげると、そのしくみがわかります。

エコゼリーはカップの中に入っていました。たっぷり250cc入っているということで、お花が届いてから2週間後に開いてみても、なくなっていませんでした。

ゼリーが漏れてしまわないように、ラッピングの内側はちょっと厚手のビニール製(ピンクの包み)で2枚重ねになっています。
茶色くなってしまった子を除き、更に茎を短く水切りしてあげて、花瓶に移し替えました。

ピックは別の花瓶へ入れてみました。お水は入れていません。こちらは造られたものなので、最終的に生花がダメになっても残ります。(アイビーなどのグリーンは根が出てきているのでこちらも結構残りそうですが)ピックだけでも可愛いですよね^^

そして、美味しそうです。だけど食べられないので、小さいお子さんがいらっしゃるお家は要注意です♪
日比谷花壇さんのお花は1輪1輪がしっかりとしたお花で見栄えも本当にうっとりするものばかりだし、長持ちするし、品質がちゃんと保証されているので安心して贈り物として使えるわけです。
前の記事と当記事でご紹介してきた「そのまま飾れるブーケ」のほかにも、たくさんの素敵な商品が並んでいます。(ここから下は日比谷花壇さんのお写真をお借りしています。画像をクリックすると商品ページへ飛びます。)
例えば…
やっぱり定番なのは、こちら! 毎年一番人気のアレンジメントです。

鳥の巣みたいな「クランツ」で仕立てられたブーケも素敵♪

今年初お目見えなのはこちら。

なんと! よく見るとローズの1つがタオルなんですよ〜! しかもとても肌触りのよい「今治タオル」。西川とのコラボですって!
そのほかにも、お菓子とのセットや、雑貨とのセット、和風アレンジだったり、芍薬の花束などなど、とにかく見ているだけでも楽しい気分になってくるお花たちが、揃っています。
今年は特に、流通の心配があるので「母の日」アイテムは早めに決めておいた方がよさそうです。日比谷花壇さんでは、「母の日」当日に届く指定日受付は終了しており、母の日前から当日までの5月6日〜10日の間のいずれかの日にちに届けてくださるそうです。この足でぜひ、決めてあげてくださいね!
日比谷花壇さんへはこちらからどうぞ。
![[次項有]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/117.gif)
コメント 0