お母さんを少しだけお洒落にしてあげよう♪「アーティフィシャル フラワーのブローチ『ビジュー』」がオススメです♪ [「母の日」「父の日」]
〈日比谷花壇さんで選ぶ花贈り 第3章 アーティフィシャル フラワー〉
散らないお花、
枯れないお花、
それが…!
アーティフィシャル フラワー!
アーティフィシャル フラワーって?
…一言で言っちゃうと、「造花」です。
「造花」という響きって正直なところ私はあまりよいイメージを持っていません^^; 昔はプラスチックみたいな素材でいかにも造り物っていうのが「造花」の主流だったので、あまり美しくない姿のイメージがしっかりインプットされているからです。
けれど、いまどきの「造花」って驚く程生花に近くて綺麗なんですよ♪
しかも生花にない色合いのお花も造ることが出来るので、アレンジも美しい色彩でまとまっていたり、より自分好みの物に出会える確率も高かったりするかもしれません。
当然のことながらお水を取り替えてあげる心配もいりません。
なので、
「生花はすぐに枯れてしまうからイヤ!」
「水やりが面倒だから鉢物もねぇ。」
「やっぱり残る物を贈りたいなぁ。」
っていう人にはぴったりです。プリザーブド フラワーとはまた違った風合いの魅力を持っているアーティフィシャル フラワーは一度現物を見ていただきたいですね♪
アーティフィシャルフラワー一覧
そんなアーティフィシャルフラワーで作られたブローチがありました! これがとってもクラシカルな雰囲気で可愛いのです^^* 私はまもなく生誕50周年に突入しますが、プレゼントをくれる子供がいてもおかしくない年代。実際はいないので、もらえないのが淋しいところですが、自分が「欲しい」と思う目線で選ぶならば、このブローチが欲しいです(笑)!
バラやラナンキュラスという大好きなお花にパープル系のリーフ。色合いがとにかく柔らかくて優しくて、どんな色のお洋服でも合わせやすそうなのです。
このブローチは、丸いケースに入ってきます。
ブローチと一緒にシアバターソープ(石鹸)の「LUCIA」が入っているので、蓋を開けるとふんわりとダマスクローズと針葉樹サイプレスの香りが広がるというしかけもちょっとしたサプライズになりますよ♪
もともと香りのある石鹸と一緒にボックスに入っているので、ブローチにもほんのりと香りがつき、お洋服につけた時にもほのかに香りが広がるというわけです! この「ほんのり」程度の香りが香水とはまた違って、好き嫌いを選ばず、まとえる感覚です。香りをかがせていただきましたが、とっても上品な香りでした^^*
ブローチ裏側は、安全ピンと、クリップがついていました。大切にしているブラウス等につけたい時は穴を開けずにすむのも嬉しい配慮ですよね。
アーティフィシャルフラワーは、プリザーブドフラワーほど「もろさ」は感じないので、もちろんつけ外しはそ〜っと大切にしなければいけないけれど、あまり神経を尖らせなくてもよさそうです^^;
どの角度から見ても素敵に見えるこのアーティフィシャルフラワー ブローチは「ビジュー」という名前。ビジューって「宝石」という意味なんですって。まさにお花の宝石を身に付けているようですよね♪
最近アクセサリーをあまりつけなくなったお母さんでもこれなら抵抗なくつけられそうだし、なにより、お顔周りが優しくて華やかになるから、ぜひ薦めてあげてください♪ きっと目が輝いて少し若くなると思いますよ^^v
日比谷花壇さんのアクセサリーは季節に応じて変化していくので、上記商品と全く同じものはないかもしれませんが、花から作られたアクセサリー、マージュフラワー等も揃っているので、探してみてくださいね♪
2014年のブローチはこちら【日比谷花壇】【母の日】Mon favori ブローチ「シャルマン」
日比谷花壇さんの「母の日ギフト・プレゼント特集」には「母の日 アンケート」のページもありました。
実際、お母さんたちはどんな物をもらうと嬉しいのか…?! 正直なところわからないっていう人の方が多くありませんか?
以下ページを転用させていただくと…
Q. 母の日にもらうとうれしいお花はなんですか?
長く楽しめる鉢植えタイプのお花 33%
美しく咲き続けるププリザーブドフラワー 27%
お花とお菓子などのセット 21%
やっぱりカーネーション 21%
カーネーション以外のお花 4%
長く楽しめたり、残るお花を好まれる方って多いようですね。
とはいえ、一番大切なのは、「感謝する気持ち」!
その気持ちを伝える手段としてちょっと助けてくれるのがプレゼントですよね^^
たくさんいろいろな物が出ている中から選んでいくには、自分の視点で「お母さん」を見つめてあげることも大切なのかも。プレゼントを選ぶことで、お母さんのことを普段よりもちょっとだけ多めに考えてあげる時間も…やっぱり親孝行の一つなのかもしれませんね^^
お母さんを「お花のブローチ」で少しだけお洒落にしてあげると…お母さんの気持ちもちょっとルンルンになってハッピーになってくれそうです♪
今回は日比谷花壇さんの商品をかけあしで3部構成の記事にしてみました。この後は、日比谷花壇さん以外の商品をご紹介していく予定です。
第1章=アレンジメント編
第2章=花束編
第3章=アーティフィシャルフラワー編
アーティフィシャル フラワーって?
…一言で言っちゃうと、「造花」です。
「造花」という響きって正直なところ私はあまりよいイメージを持っていません^^; 昔はプラスチックみたいな素材でいかにも造り物っていうのが「造花」の主流だったので、あまり美しくない姿のイメージがしっかりインプットされているからです。
けれど、いまどきの「造花」って驚く程生花に近くて綺麗なんですよ♪
しかも生花にない色合いのお花も造ることが出来るので、アレンジも美しい色彩でまとまっていたり、より自分好みの物に出会える確率も高かったりするかもしれません。
当然のことながらお水を取り替えてあげる心配もいりません。
なので、
「生花はすぐに枯れてしまうからイヤ!」
「水やりが面倒だから鉢物もねぇ。」
「やっぱり残る物を贈りたいなぁ。」
っていう人にはぴったりです。プリザーブド フラワーとはまた違った風合いの魅力を持っているアーティフィシャル フラワーは一度現物を見ていただきたいですね♪
アーティフィシャルフラワー一覧
そんなアーティフィシャルフラワーで作られたブローチがありました! これがとってもクラシカルな雰囲気で可愛いのです^^* 私はまもなく生誕50周年に突入しますが、プレゼントをくれる子供がいてもおかしくない年代。実際はいないので、もらえないのが淋しいところですが、自分が「欲しい」と思う目線で選ぶならば、このブローチが欲しいです(笑)!
バラやラナンキュラスという大好きなお花にパープル系のリーフ。色合いがとにかく柔らかくて優しくて、どんな色のお洋服でも合わせやすそうなのです。
このブローチは、丸いケースに入ってきます。
ブローチと一緒にシアバターソープ(石鹸)の「LUCIA」が入っているので、蓋を開けるとふんわりとダマスクローズと針葉樹サイプレスの香りが広がるというしかけもちょっとしたサプライズになりますよ♪
もともと香りのある石鹸と一緒にボックスに入っているので、ブローチにもほんのりと香りがつき、お洋服につけた時にもほのかに香りが広がるというわけです! この「ほんのり」程度の香りが香水とはまた違って、好き嫌いを選ばず、まとえる感覚です。香りをかがせていただきましたが、とっても上品な香りでした^^*
ブローチ裏側は、安全ピンと、クリップがついていました。大切にしているブラウス等につけたい時は穴を開けずにすむのも嬉しい配慮ですよね。
アーティフィシャルフラワーは、プリザーブドフラワーほど「もろさ」は感じないので、もちろんつけ外しはそ〜っと大切にしなければいけないけれど、あまり神経を尖らせなくてもよさそうです^^;
どの角度から見ても素敵に見えるこのアーティフィシャルフラワー ブローチは「ビジュー」という名前。ビジューって「宝石」という意味なんですって。まさにお花の宝石を身に付けているようですよね♪
最近アクセサリーをあまりつけなくなったお母さんでもこれなら抵抗なくつけられそうだし、なにより、お顔周りが優しくて華やかになるから、ぜひ薦めてあげてください♪ きっと目が輝いて少し若くなると思いますよ^^v
日比谷花壇さんのアクセサリーは季節に応じて変化していくので、上記商品と全く同じものはないかもしれませんが、花から作られたアクセサリー、マージュフラワー等も揃っているので、探してみてくださいね♪
2014年のブローチはこちら【日比谷花壇】【母の日】Mon favori ブローチ「シャルマン」
日比谷花壇さんの「母の日ギフト・プレゼント特集」には「母の日 アンケート」のページもありました。
実際、お母さんたちはどんな物をもらうと嬉しいのか…?! 正直なところわからないっていう人の方が多くありませんか?
以下ページを転用させていただくと…
Q. 母の日にもらうとうれしいお花はなんですか?
長く楽しめる鉢植えタイプのお花 33%
美しく咲き続けるププリザーブドフラワー 27%
お花とお菓子などのセット 21%
やっぱりカーネーション 21%
カーネーション以外のお花 4%
長く楽しめたり、残るお花を好まれる方って多いようですね。
とはいえ、一番大切なのは、「感謝する気持ち」!
その気持ちを伝える手段としてちょっと助けてくれるのがプレゼントですよね^^
たくさんいろいろな物が出ている中から選んでいくには、自分の視点で「お母さん」を見つめてあげることも大切なのかも。プレゼントを選ぶことで、お母さんのことを普段よりもちょっとだけ多めに考えてあげる時間も…やっぱり親孝行の一つなのかもしれませんね^^
お母さんを「お花のブローチ」で少しだけお洒落にしてあげると…お母さんの気持ちもちょっとルンルンになってハッピーになってくれそうです♪
今回は日比谷花壇さんの商品をかけあしで3部構成の記事にしてみました。この後は、日比谷花壇さん以外の商品をご紹介していく予定です。
第1章=アレンジメント編
第2章=花束編
第3章=アーティフィシャルフラワー編
なんだか難しい名前になっていますねぇ…。
「造花」が「アーティフィシャル フラワー」、お花のブローチはコサージュ
って言ってませんでした?ふう。大丈夫っ!ついていきますよ〜!!
アーティフィシャル フラワーは、無精な私は大好きで、玄関や窓際のカゴに
サクッと入っています。難点は、飽きちゃってもなかなか捨てることが出来ない…というところかな。作りの素晴らしいのは、結構お値段もするしね…。
by みんこ (2013-03-28 10:13)
>みんこさん
アーティフィシャルフラワーって私も最初は覚えられなくて何回も見直しながら記事を書きました^^; 私は昔の人なので、「造花」っていうよりイメージがよくなります(笑)。
コサージュって言いますよね。今でも言うと思います♪ 確かにこのブローチはコサージュのイメージもあるかも。ただ私の勝手なイメージだとコサージュっていうと、ちょっと大きめで存在感が「ここだぞ!」みたいにあるような(笑)。本来の意味はそうじゃないのですけれどね。ブローチの方がさり気なくつけられそうな気がしたり。言葉って難しいですね。
みんこさんのお家はほんといろいろな飾り付けヴァージョンがあるようなので、保存場所とかも大変そう?! 飽きちゃったときは、バラして組み合わせを変えてみるとか…?^^; このブローチは飽きがこなくて長く使えそうな気がします♪
by うさ (2013-03-29 00:50)
ズームして中央だけがカラー、というすごいテクニックに脱帽です。
by sig (2013-03-29 13:27)
>sigさん
あまりに余計な物が写り過ぎていたので、こうせざるを得なかったというのが正解(笑)。トリミングも考えたのですが、バランスが悪くて…。こういうイベント時って、じっくりと撮影出来なかったりワサワサしているので、ピントも甘いものが多く…必然的にごまかそうとする技を身に付けていきます(笑)。
以前某所でもご紹介した「PicMonkey」の組み合わせで簡単に作れてしまうというものなので、あまり褒めていただくと申し訳なく思います^^;
が、確かに…1枚1枚写真をセレクトしたり、加工したり、もう少し自分のセンスがあったらなぁって思いながら、すごく時間をかけて作成しているので、気づいていただけると嬉しいです♪ ありがとうございます!
by うさ (2013-03-29 14:30)
うささんはいつもいつも新しい技にトライ&チャレンジされていて、ひとつずつ自分の表現としてこなされている・・・とても素晴らしいことだと思います。
by sig (2013-03-31 14:35)
>sigさん
ほんとに、どれだけsigさんのコメントには励まされ続けてきたことでしょうか。ヒントをくださったり、お手本を見せてくださったり^^* 更なるトライをしたくなるのは、こうして気づいていただけたり、励ましていただけたりするからです♪ ありがとうございます!
by うさ (2013-04-01 14:29)