[輸入雑貨]ワインをお洒落に収納☆オブジェのようなアルミ製「ワインラック」 [飲ん兵衛うさのアルコールちびりっ]
昔から、インテリアや雑貨を眺めるのが大好きだったこともあり、お気に入りの雑貨や家具を少しずつ揃えていくことが自分の幸せに繋がっていました。(結婚してからはなかなかそうもいかなくなってしまいましたが…^^;;)
そんな私の心を触発してくれる輸入家具・輸入雑貨の専門店「 e木楽館」(イーきらくかん)様から、お店でも人気商品だたという素敵なワインラックをご提供いただきました!
ありがとうございます!
ご存知の方も多いと思いますが、ワインを上手に保存するには、基本は立てておくのではなく、横に寝かせて保存するのです。
その理由は、蓋になっているコルクを乾燥させない為!
コルクが乾燥すると、弾力性がなくなってすかすかになり、空気を通しやすくなってしまうんです。空気がワインに触れると、ワインの酸化に繋がってしまうから、コルクは湿らせておくのがベスト♪
それでワイン自体をコルクに触れさせ、コルクを湿らせてあげるために、ワインを横に寝かせて置いてあげるのです。乾燥しているコルクだと抜いた時に崩れやすくなったりもするので、特に長期間保存する時はこれ必須です。
ワインを寝かせてあげるにあたり、そのまま置くと、ゴロゴロしてしまうので、ワインにちゃんとベッドを用意してあげた方が良いですよね♪
ちなみに私は今までワインラックを持っていなかったのですが、配送されてくる時の段ボールを棚のように使ったりしていました^^; 段ボールはもともと横になって入ってくる物もありますが、縦に入ってくる物でも箱ごと横に寝かせてしまえば、取りやすいし、意外とこれで役目は果たせていました(笑)。
ですが、見た目がやっぱり良くないですよね^^;; それに、通販でワインを買った時はそのまま使えるのですが、お店で買ってきた時に慌てて置き場所用にピッタリのサイズの箱ってなかったりするんですよ。
だから、ワインラックがあると良いなぁ…とは思っていました。意外と購入するのは後回しになりがちかもしれませんね。でも、あるとやっぱりすごくイイです! 後回しにしていた方、これを機会に1つ調達することをオススメします(笑)。
ということで、今回いただいたワインラックをご紹介していきますね。
このワインラックと初めて対面した時、なんとなく「太陽の塔」を思い出しました。お顔近辺?!
シンプルに、6本のワインを収納できます。
ワインがお家にとりあえず3本しかなかったので、まるまる6本入れた状態をお見せできずにすみません^^; ↓
綺麗でしょう?
しかも、シンプルな作りなので、取りやすいです。
真ん中以外は、ラベルを見やすい位置にして寝かせてあげたりすれば、「あれが飲みたい!」っていうワインをささっと取り出すことが出来るのも良いですね。
そして、安定感がとても良いので、6本まるまる入れていなくても、どの場所にいれておいても、重心が崩れないというのも嬉しいですね。安心して置いておけますよ。
全くワインが入っていなくてもアートしているラックなので、オブジェとして置くというのも「あり!」だと思います。
このワインラックは、アルミ製、正確には「アルミダイキャスト」というそうです。アルミダイキャストは、アルミ合金や亜鉛合金などを溶かして金型へ流して作り、高精度で表面がとてもきれいなことが特徴のようです。
このワインラックもとても滑らかで本当に綺麗です。
丸みを帯びたまるで装飾のようなデザインですが、ワイン1本1本に寄り添ってくれる大切なラインなんですよね。この美しいラインは「アルミダイキャスト」ならではのデザインのようです。
底の部分はそんなに鋭利ではないのですけれど、注意書きがありまして、デザイン的に底の部分もアルミ素材なので、柔らかな木の上などに置かれたりする時は、傷がつかないようにやっぱり注意した方が良いかもしれません。
私はそのまま木のカウンターに置いてしまいました( ↑ )が、確かに重たいワインを置くのですから、大切な家具などの上に置く場合は、何か敷いてあげた方が良いのかもしれませんね。
ということで、ランチョンマットを敷いてみました。
気づいたことがありまして!
アルミ製なので、敷く物によって、色が映り込んでまた別の表情を見せてくれるんですよ! 自分仕様になるワインラックですね!!
あと、アルミ製の良いところは、錆びずに丈夫というところ。
アルミ素材なので、お手入れも楽なようです。ちょっと汚れたかな? と思ったら、柔らかな布で拭いても良いけれど、水洗いすればもっと簡単(*´艸`)
スチールよりもサビに強いらしいですし、木製だと水洗いはちょっと難しいし、そう考えるとすごく楽な素材だと思います。
このワインラックは、e木楽館さんのワインラック商品の中でもかなり人気度が高いのだそうです。割とコンパクトなサイズなので、置き場所にも困りませんでした。お店でも、普通のご家庭でも、どんな場所にも馴染んでくれそうなアイテムです。そしてお値段もリーズナブルだから、人気があるのも頷けます。
こうして自分のそばに置いてみて、このワインラックの魅力がよくわかりました。ワイン好きな人にワインを贈ろうと思ってもなかなか味の好みなどがわからなかったりして難しいかもしれませんが、こういうワイン周りのグッズであれば、プレゼントに使っても良さそうですね♪
上記のワインラックはこちらからどうぞ。
オブジェのようなワインラック
その他のワインラック等もご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
e木楽館でワイングッズを探す
その他の輸入家具や雑貨などを探していらっしゃる方はこちらからどうぞ。
【輸入家具】イタリア家具・アンティーク家具の専門店 e木楽館(きらくかん)
〈私信後記〉
「木」(家具・雑貨)を「楽」しむ「館」(やかた=お店)という意味で、付けられたという「e木楽館」さん。この記事を書こうと思って、「 e木楽館」さんの頁を見に行くと、素敵な物がたくさん並んでいて、あっちもこっちも見たくなって…結局、肝心の調べ物が出来なかったり^^;; たくさん寄り道してしまったおかげでこの記事をあげるのに、ものすごく時間がかかってしまいました。(ごめんなさい。)それだけ楽しいお店なんです。
早速、お家でワインラックにワインを置いておいたら…
間違い探ししてください(笑)。
夫サンはワインをほとんど飲まないのですよ…
自分の飲み物も置きたくなったみたいです(*´艸`)
この発想、私にはなかったなぁ〜ってすごくウケました。
ワインラックとしてだけではなく、何かを引っかけたりも出来そうだし…とか、用途が広がりそうなヒントをもらいました♪
+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+
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そんな私の心を触発してくれる輸入家具・輸入雑貨の専門店「 e木楽館」(イーきらくかん)様から、お店でも人気商品だたという素敵なワインラックをご提供いただきました!
ありがとうございます!
ご存知の方も多いと思いますが、ワインを上手に保存するには、基本は立てておくのではなく、横に寝かせて保存するのです。
その理由は、蓋になっているコルクを乾燥させない為!
コルクが乾燥すると、弾力性がなくなってすかすかになり、空気を通しやすくなってしまうんです。空気がワインに触れると、ワインの酸化に繋がってしまうから、コルクは湿らせておくのがベスト♪
それでワイン自体をコルクに触れさせ、コルクを湿らせてあげるために、ワインを横に寝かせて置いてあげるのです。乾燥しているコルクだと抜いた時に崩れやすくなったりもするので、特に長期間保存する時はこれ必須です。
ワインを寝かせてあげるにあたり、そのまま置くと、ゴロゴロしてしまうので、ワインにちゃんとベッドを用意してあげた方が良いですよね♪
ちなみに私は今までワインラックを持っていなかったのですが、配送されてくる時の段ボールを棚のように使ったりしていました^^; 段ボールはもともと横になって入ってくる物もありますが、縦に入ってくる物でも箱ごと横に寝かせてしまえば、取りやすいし、意外とこれで役目は果たせていました(笑)。
ですが、見た目がやっぱり良くないですよね^^;; それに、通販でワインを買った時はそのまま使えるのですが、お店で買ってきた時に慌てて置き場所用にピッタリのサイズの箱ってなかったりするんですよ。
だから、ワインラックがあると良いなぁ…とは思っていました。意外と購入するのは後回しになりがちかもしれませんね。でも、あるとやっぱりすごくイイです! 後回しにしていた方、これを機会に1つ調達することをオススメします(笑)。
ということで、今回いただいたワインラックをご紹介していきますね。
このワインラックと初めて対面した時、なんとなく「太陽の塔」を思い出しました。お顔近辺?!
シンプルに、6本のワインを収納できます。
ワインがお家にとりあえず3本しかなかったので、まるまる6本入れた状態をお見せできずにすみません^^; ↓
綺麗でしょう?
しかも、シンプルな作りなので、取りやすいです。
真ん中以外は、ラベルを見やすい位置にして寝かせてあげたりすれば、「あれが飲みたい!」っていうワインをささっと取り出すことが出来るのも良いですね。
そして、安定感がとても良いので、6本まるまる入れていなくても、どの場所にいれておいても、重心が崩れないというのも嬉しいですね。安心して置いておけますよ。
全くワインが入っていなくてもアートしているラックなので、オブジェとして置くというのも「あり!」だと思います。
このワインラックは、アルミ製、正確には「アルミダイキャスト」というそうです。アルミダイキャストは、アルミ合金や亜鉛合金などを溶かして金型へ流して作り、高精度で表面がとてもきれいなことが特徴のようです。
このワインラックもとても滑らかで本当に綺麗です。
丸みを帯びたまるで装飾のようなデザインですが、ワイン1本1本に寄り添ってくれる大切なラインなんですよね。この美しいラインは「アルミダイキャスト」ならではのデザインのようです。
底の部分はそんなに鋭利ではないのですけれど、注意書きがありまして、デザイン的に底の部分もアルミ素材なので、柔らかな木の上などに置かれたりする時は、傷がつかないようにやっぱり注意した方が良いかもしれません。
私はそのまま木のカウンターに置いてしまいました( ↑ )が、確かに重たいワインを置くのですから、大切な家具などの上に置く場合は、何か敷いてあげた方が良いのかもしれませんね。
ということで、ランチョンマットを敷いてみました。
気づいたことがありまして!
アルミ製なので、敷く物によって、色が映り込んでまた別の表情を見せてくれるんですよ! 自分仕様になるワインラックですね!!
あと、アルミ製の良いところは、錆びずに丈夫というところ。
アルミ素材なので、お手入れも楽なようです。ちょっと汚れたかな? と思ったら、柔らかな布で拭いても良いけれど、水洗いすればもっと簡単(*´艸`)
スチールよりもサビに強いらしいですし、木製だと水洗いはちょっと難しいし、そう考えるとすごく楽な素材だと思います。
このワインラックは、e木楽館さんのワインラック商品の中でもかなり人気度が高いのだそうです。割とコンパクトなサイズなので、置き場所にも困りませんでした。お店でも、普通のご家庭でも、どんな場所にも馴染んでくれそうなアイテムです。そしてお値段もリーズナブルだから、人気があるのも頷けます。
こうして自分のそばに置いてみて、このワインラックの魅力がよくわかりました。ワイン好きな人にワインを贈ろうと思ってもなかなか味の好みなどがわからなかったりして難しいかもしれませんが、こういうワイン周りのグッズであれば、プレゼントに使っても良さそうですね♪
商品名=アルミ製のワインラック
サイズ=幅:28cm 奥行き:10.7cm 高さ:22cm
材質=アルミダイキャスト製
生産国=インド製
定価=5,000円→3,900円+税(送料無料)
上記のワインラックはこちらからどうぞ。
オブジェのようなワインラック
その他のワインラック等もご覧になりたい方はこちらからどうぞ。
e木楽館でワイングッズを探す
その他の輸入家具や雑貨などを探していらっしゃる方はこちらからどうぞ。
【輸入家具】イタリア家具・アンティーク家具の専門店 e木楽館(きらくかん)
〈私信後記〉
「木」(家具・雑貨)を「楽」しむ「館」(やかた=お店)という意味で、付けられたという「e木楽館」さん。この記事を書こうと思って、「 e木楽館」さんの頁を見に行くと、素敵な物がたくさん並んでいて、あっちもこっちも見たくなって…結局、肝心の調べ物が出来なかったり^^;; たくさん寄り道してしまったおかげでこの記事をあげるのに、ものすごく時間がかかってしまいました。(ごめんなさい。)それだけ楽しいお店なんです。
早速、お家でワインラックにワインを置いておいたら…
間違い探ししてください(笑)。
夫サンはワインをほとんど飲まないのですよ…
自分の飲み物も置きたくなったみたいです(*´艸`)
この発想、私にはなかったなぁ〜ってすごくウケました。
ワインラックとしてだけではなく、何かを引っかけたりも出来そうだし…とか、用途が広がりそうなヒントをもらいました♪
大正時代からスタートしたという「 e木楽館」さんは現在、3代目という鈴木聖洋(すずき・まさひろ)さんが切り盛りされていらっしゃるそうです。福島県いわき市にショップを構えられているので、震災時も直接的な被害と、風評被害と…大変な思い、ご苦労も多かったようですが、今はこうしてすごく素敵な商品が並ぶショップを私たちに提供してくださっています。
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お久しぶりです。 ^^
ワインラック、素敵ですね。ワイン好きだから買ってきたらすぐに飲んでしまうけれど、お気に入りのワインを複数買ってきたとき、冷蔵庫でなくてこういうので取り置きしておくのも良いですね。
部屋のアクセサリーにもなりますね。
もっとも散らかっているうちにはどうかなって思いますけれど ^^;
ご主人 笑
お茶目さんなんですね。 ^^
by moz (2017-08-04 06:08)
>mozさん
お久しぶりです♪ お元気そうで何よりです (´▽`)
mozさんもワインがお好きだって知っていたので、どんな風に保存されているのかなぁ? と思っていたのですが、確かに、その都度買ってきて、すぐに飲むっていうのが一般的なのかもしれませんね。私も以前はそうだったのですが、最近ネットでまとめ買いという方法を覚えてしまって(笑)。保存の仕方で何か上手い方法はないかなって思っていた時にこういうご縁をいただけてすごくラッキーでした。過去の私に教えてあげたいです♪
あ…我が家はかなり散らかっておりますので、なかなか「引き」で写真が撮れなかったのが残念でしたっっっ。次回撮影する時は、もう少し片付けて撮りたいなと反省中です。
夫さん、時々おちゃめなことして、私をニヤリとさせてくれます^^*
by うさ (2017-08-04 23:53)