「生の英語を聞き取れるようになりたい!」という英語学習者の究極の願いをかなえるために開発されたというアルクの「1000時間ヒアリングマラソン」。英語をなるべく多くの時間集中して聞くのがこの講座のメソッドなのだそうです。1982年に開講したというので、もう34年もの歴史ある講座なんですね。




そんな「1000時間ヒアリングマラソン」がこの(2016年)4月号から、メイン教材の「マンスリーテキスト」が大幅リニューアルしたということで、モニターさせていただきました。