♪ひ〜〜いらぎ飾ろう、ファラララ・ラ〜ラ・ラ・ラ・ラ〜…
なんて鼻歌が出てくる季節。もうクリスマスがそこまでやってきていますね♪
なんて鼻歌が出てくる季節。もうクリスマスがそこまでやってきていますね♪
皆様はとっくに飾り付けなど済まされてしまったのではないかなぁと思うのだけれど…。中には私のように、バッタバタの日々で、あああああ、もうこんな間際になっちゃったの？ なんて慌てている人もいらっしゃるかも。
今日はそんな人におすすめ（笑）！ あれやこれやと自分で飾りを付けていくツリーではなくて、もう飾り付けまで出来ちゃっていて、ポンって置くだけのツリー！ ドライフラワーツリーです！
玄関の靴箱の上にツリーを置いてみました♪
500mlのペットボトルを
一回り大きくしたくらいの大きさ
（高さ：約31cm 幅：約12cm ）。
軽いし、とっても手軽にポンと置けます。
もちろん、自分で飾りつけしていくのも
楽しい作業なんだけれど、
たまにはこういう出来上がっている物も良いでしょう？
この「ツリー ド ○○」シリーズは全部で４色展開されています。我が家には今年この写真のカラーの「ロゼ」が加わりました。先月、日比谷花壇さんでクリスマス商品を見せていただいた時に、じゃんけん大会で勝ち残り、いただいてしまったものなのです ヽ(´▽`)/ ありがとうございます！
左から、「ツリー ド ヴェール」「ツリー ド ルージュ」「ツリー ド オランジュ」になります。どのカラーも「永遠のいのち」を象徴する常緑の葉、トップには雪の結晶、そして印象的な大きなバラのプリザーブドフラワーとたくさんのドライフラワーが施されているツリー。可愛いでしょう？
日比谷花壇さんのここ数年定番になっているドライフラワーのこのシリーズは、蓼科プランツさんと日比谷花壇さんが共同制作したもの。一昨年（2011年）のこのシリーズのリースもまだまだ健在！
ちょっとセンターのバラがつぶれてしまったのが残念なものの（これは私の保管が悪かったため）、色彩的にはまだまだ綺麗な状態です！ ↓
蓼科プランツさんのドライフラワーはとっても良質という定評があるのも頷けます。だって、２年経っても古くなったなぁという感じは全くない状態ですもの♪
ということは、このツリーも長い間楽しめること間違いないですね♪
ツリーについているお花もどれもとっても綺麗です。 ↓
中心になっているバラはプリザーブドフラワー。こちらも半永久的に美しさを保つお花です。
ツリーの花器はというと、美しいレリーフが施されていて高級感があります。
もちろん！ 底にはちゃんとクッションがついていて、置き場所を傷つけることなく置くことが出来ますよ♪ このクッションは日比谷花壇さんの商品にはすべて配慮されているものです。我が家の靴箱の上は大理石風な素材だったので、特に置く時に優しい感触だなって感じました。
すごく綺麗なツリー。より長くこの美しさをキープしたいので、保存方法のコツをスタッフのWさんに教えていただきました。
日比谷花壇さんから届いたら、箱とか、ビニールとか捨てずに取っておきましょう♪ 今回のツリーは箱がない状態でいただいたのですが、中の様子はこんな感じです。しまう時もこんな感じに戻してあげるのがベスト！ （写真のビニール部分がちょっと見づらくてごめんなさい。）
花器部分が固定されるように穴の開いた段ボールにクッションがついているので、楽に固定出来るようになっています。そしてビニールも密封しない程度にかぶせておきます。
ビニールは素材を美しく保つというより、傷から保護する役割なのだそうです。だからふんわりとかけてあげるのがポイント！
そして箱があれば、箱に入れてどこか置き場所を決めてあげてください。置き場所としては、
#59128;直射日光を避ける。
#59128;防虫剤を入れる。
#59128;風通しのいい場所で、できるだけ湿度が変わらないよう保管する。
というのが良いそうです。
風通しのいい場所というのは、何となく想像できたけれど、防虫剤はなるほど！ という感じでした。
#59098;【日比谷花壇】【クリスマス】ドライフラワーツリー「ツリー ド ロゼ」
#59098;【日比谷花壇】【クリスマス】ドライフラワーリースとツリーのセット「ノエル ド ロゼ」
ドライフラワーツリーは、リースとセットで揃えることも出来ますし、別々にでも購入出来ます♪
コンパクトだから、ちょっとしたスペースがあれば飾ることが出来そうなツリー。パソコンの横などにもこういうクリスマスの雰囲気を添えてあげるとワクワクしそうです♪ 場所をとらないということは、プレゼントなどにしても喜ばれるかも♪ 私ももう１つあったら、会社に持っていって自分の机に飾りたいです^^*