久々に英語の修業報告です。まだまだ英語を話すことが出来ないようなレベルで、全然人様の参考になるようなことは書けません。これは自分の記録として、それからALC(アルク)の「1000時間ヒアリングマラソン」がどんなものなのかということをご紹介したいな…という想いから書いているものです。


さてさて、久しく書いていなかったのは、決してサボっていたわけではありません(笑)。とはいえ、3.11の地震の頃はさすがに英語を勉強する気力は湧いてきませんでしたけれど…計画停電の時以来、少しずつまた復活しておりました♪



復活出来た理由については前回書かなかったのですが、実はALC(アルク)の方から、あるお話をうかがい、私の気持ちもまた上向きに持ち上げてもらえたからなんです。

それは被災地の方のお話しでした。
「津波でアルクの教材を流されてしまいました。勉強は続けたいので、何とか再度お送りいただけないでしょうか?」
こんな問合せがとても多かったのだそうです。

すごいな…。こんな時でも英語を勉強するという士気を失わずにいるなんて…。それに比べれば私は恵まれ過ぎている…。