先週末の毎日新聞(web)で「甲州ワイン」の輸出量が20倍にもなったという記事を見つけました。日本のワインが外国で高い評価を受け始めた理由の一つに、和食が「ユネスコ無形文化遺産」に登録され(2013年12月)、和食人気が高まったことがきっかけとなったのだとか。

和食に合うワインはやはり同じ日本のワインだよね(もちろん! 美味しいからということが大前提ですけれど)っていうことで注目度がアップしているようなのです。




実はこのたび、がくぶん様からのご厚意で、「和食にすと養成講座」をモニター受講させて頂けることとなりました。(ありがとうございます!)

勉強を始めたからこそ、このニュースもすごく気になってしまったみたいです。この記事の内容はワインではないので、あしからず(笑)。