本日のBGMはモーツァルトの「ディヴェルティメント」K.136（125a）より第１楽章です。音を出せる環境で読んでくださっている方は音楽を聴きながら読み進めてくださいませ☆
〈売切れごめん！〉
いや〜やっと手に入れちゃいましたよ〜☆
だってどこに行っても売切れだったんですもの。発売日に３件のローソンに行ってみたんですけれど、全て売切れでしたっっっ。
そうなってくると絶対に食べてみたいと思うじゃないですか！
えっ？！ なんのことかって？
ローソンのデザート「Uchi Cafe SWEETS」〈プレミアム・シリーズ〉第５弾の「プレミアムチョコロール」のことです！
そう。この「プレミアムチョコロール」を買った経緯は…
数日前に…
「プレミアムチョコロール」より一足先に発売されていた「プレミアムロールケーキ」を実は食べていたんです。お値段はプチプラの150円なり。
あまりの美味しさに度肝を抜かれてしまったんですよね。特にクリームが、あり得ないくらい私の舌に合ってしまって。これで150円なんて…！！ と感動大賞ものだったんです（笑）。今どきのコンビニスイーツは侮れません！
それで２月９日にはこの〈プレミアム・シリーズ〉の「プレミアムチョコロール」が発売になるという情報をキャッチ！ これは絶対に食さなければ！ と思ったわけです。
上記のロールケーキは３種類のクリームをほどよいバランスで仕上げており、半端じゃなく美味しかったわけですから、チョコ味の方も期待が高まるってものです。
しかも、今回の「プレミアムチョコロール」は、世界最大手「バリーカレボー社」（チューリヒを本拠地に 26 か国で40 ヶ所以上の生産工場を稼働している会社）の最高級チョコを使用しているっていうんですもの！ ますます食べてみたくなるではありませんか！
競争率は高くて当たり前かもしれません！ ゲットするために頑張るぞ！（すごい執着心（笑））
一応、夫にも「会社帰りにローソンに寄ってね」と頼んだりして。「プレミアム・ロールケーキ」の美味しさを思うと例え私がどこかで見つけてダブったとしても問題ないからと（笑）。
ちょうど10日は仕事で外回りに出る用事があったので、ついでにちょっとローソンに寄ってみたら…！！！ あったんですよ！ やった〜☆
その日は仕事も定時に終了。そそくさと家に帰りました。夫もゲットしてくれていました☆ これで一人２個食べられることに…！ （この際、体重のことは深く考えずに…っっっ）
夫と共に「いただきま〜す☆」
人によって食べ方に違いがあってちょっと笑えます。
一口、口に入れてみて…
やっぱり…！！ 美味しい〜〜〜☆ クリームも想像していた以上に美味しい！ とろけ方というか、絡まり方というか…。それがチョコととってもマッチして至福のひと時を過ごしました。
本格的なこのお味で160円は買いでしょう〜〜！！
とにかくこのシリーズはこれから要チェックシリーズとなりましたよ。
もうお高いケーキ屋さんじゃなくってもいいわ♪
私はローソンのプレミアム・シリーズで充分楽しめますから〜（笑）。
〈本日のBGM解説〉
この曲はモーツァルトが16歳の時に作った曲です。上記のは原曲の通り弦楽四重奏［カルテット＝第１ヴァイオリン、第２ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという楽器の構成］ですが、小さなオーケストラくらいの人数で演奏されることもよくあります。
「ディヴェルティメント」というのは、「嬉遊曲」と訳されることが多く、「気晴らし」「楽しみ」などという語源からきたそうです。文字通り楽しい曲想が特徴で、形式は比較的自由なようです。主に貴族たちが食卓を囲んだり、遊んだりした時のBGMとして流れる室内で聴く曲のことをさしていたようです。
今回の「プレミアムチョコロール」はまさに貴族の食卓のイメージです（笑）。中身のクリームはとても爽やかでふわっととろける感触。弦楽器の軽やかさ、瑞々しさととても類似している気がします。そして、カルテット（弦楽四重奏）はソロと違いお互いの呼吸を合わせて、調和が大切！ 例えばヴァイオリンだけが強すぎたりすると美しいハーモニーは生まれません。この「プレミアムチョコロール」もチョコの味とクリームの味、そしてチョコのスポンジ部分がほどよいハーモニーを醸し出しているようです＾＾
［つぶやき］
明日はいよいよ「仮面舞踏会」を弾く日です。
＞ゆみちゃんセンセ
間違えたらごめんね〜。
〈売切れごめん！〉
いや〜やっと手に入れちゃいましたよ〜☆
だってどこに行っても売切れだったんですもの。発売日に３件のローソンに行ってみたんですけれど、全て売切れでしたっっっ。
そうなってくると絶対に食べてみたいと思うじゃないですか！
えっ？！ なんのことかって？
ローソンのデザート「Uchi Cafe SWEETS」〈プレミアム・シリーズ〉第５弾の「プレミアムチョコロール」のことです！
そう。この「プレミアムチョコロール」を買った経緯は…
数日前に…
「プレミアムチョコロール」より一足先に発売されていた「プレミアムロールケーキ」を実は食べていたんです。お値段はプチプラの150円なり。
あまりの美味しさに度肝を抜かれてしまったんですよね。特にクリームが、あり得ないくらい私の舌に合ってしまって。これで150円なんて…！！ と感動大賞ものだったんです（笑）。今どきのコンビニスイーツは侮れません！
それで２月９日にはこの〈プレミアム・シリーズ〉の「プレミアムチョコロール」が発売になるという情報をキャッチ！ これは絶対に食さなければ！ と思ったわけです。
上記のロールケーキは３種類のクリームをほどよいバランスで仕上げており、半端じゃなく美味しかったわけですから、チョコ味の方も期待が高まるってものです。
しかも、今回の「プレミアムチョコロール」は、世界最大手「バリーカレボー社」（チューリヒを本拠地に 26 か国で40 ヶ所以上の生産工場を稼働している会社）の最高級チョコを使用しているっていうんですもの！ ますます食べてみたくなるではありませんか！
競争率は高くて当たり前かもしれません！ ゲットするために頑張るぞ！（すごい執着心（笑））
一応、夫にも「会社帰りにローソンに寄ってね」と頼んだりして。「プレミアム・ロールケーキ」の美味しさを思うと例え私がどこかで見つけてダブったとしても問題ないからと（笑）。
ちょうど10日は仕事で外回りに出る用事があったので、ついでにちょっとローソンに寄ってみたら…！！！ あったんですよ！ やった〜☆
その日は仕事も定時に終了。そそくさと家に帰りました。夫もゲットしてくれていました☆ これで一人２個食べられることに…！ （この際、体重のことは深く考えずに…っっっ）
夫と共に「いただきま〜す☆」
人によって食べ方に違いがあってちょっと笑えます。
一口、口に入れてみて…
やっぱり…！！ 美味しい〜〜〜☆ クリームも想像していた以上に美味しい！ とろけ方というか、絡まり方というか…。それがチョコととってもマッチして至福のひと時を過ごしました。
本格的なこのお味で160円は買いでしょう〜〜！！
とにかくこのシリーズはこれから要チェックシリーズとなりましたよ。
もうお高いケーキ屋さんじゃなくってもいいわ♪
私はローソンのプレミアム・シリーズで充分楽しめますから〜（笑）。
〈本日のBGM解説〉
この曲はモーツァルトが16歳の時に作った曲です。上記のは原曲の通り弦楽四重奏［カルテット＝第１ヴァイオリン、第２ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという楽器の構成］ですが、小さなオーケストラくらいの人数で演奏されることもよくあります。
「ディヴェルティメント」というのは、「嬉遊曲」と訳されることが多く、「気晴らし」「楽しみ」などという語源からきたそうです。文字通り楽しい曲想が特徴で、形式は比較的自由なようです。主に貴族たちが食卓を囲んだり、遊んだりした時のBGMとして流れる室内で聴く曲のことをさしていたようです。
今回の「プレミアムチョコロール」はまさに貴族の食卓のイメージです（笑）。中身のクリームはとても爽やかでふわっととろける感触。弦楽器の軽やかさ、瑞々しさととても類似している気がします。そして、カルテット（弦楽四重奏）はソロと違いお互いの呼吸を合わせて、調和が大切！ 例えばヴァイオリンだけが強すぎたりすると美しいハーモニーは生まれません。この「プレミアムチョコロール」もチョコの味とクリームの味、そしてチョコのスポンジ部分がほどよいハーモニーを醸し出しているようです＾＾
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［つぶやき］
明日はいよいよ「仮面舞踏会」を弾く日です。
＞ゆみちゃんセンセ
間違えたらごめんね〜。