まずは…
国産のうるち米がベースとなり、その中に粗挽きした大豆が練り込まれ、更に青大豆きな粉をふんだんにまぶし、枝豆の味を再現したというこの「枝豆せんべい」☆
「枝豆」って大豆がまだ青いうちに刈り取られたものなのだということを実は初めて知ったうさです(一般常識欠如しているかしら…(汗)?)。
*最近は「枝豆用」という大豆の種類もお目見えし始めているらしいのですけれど…ね。
グルメ通販専門店 ベルーナグルメショッピングさんよりお取り寄せしたものを、リンクシェア さんで開催されたセミナーのお土産としていただいての試食です。
ベルーナグルメショッピングさんでは、お得用枝豆せんべい(3,990円、送料無料)と【ネット限定送料無料】小さな枝豆せんべい(3,150円、送料無料)が用意されています♪
しっかりとした缶に入ってくるから、湿気からも守ってもらえそうですね♪
小袋を開けてみると…
きな粉の香りとおせんべいの香ばしさがうっすらと漂ってきます。
形は…
何となく枝豆風?!(でもないかな(笑)) まぶされている緑色の青大豆きな粉とざらめ風のお砂糖が涼しげな感じですね。大きさは、おおよそ7、8センチくらいです。こちらは上記のお徳用のサイズと同じということです。ネット限定の一口サイズの方はもう少し小さめのようです☆
そしてお味は…。
サクっとした食感が心地よく、次の瞬間ほんのりとした甘さが口の中に広がります。やはり「きな粉」系のお味。和風テイスト満載ですね♪ そして甘さを引き立てる程度ですけれど、ほどよい塩味もついており、とても美味しいです☆(やめられなくなりそう…)
あ、ここで一つご注意を♪
こういうまぶされ系のおせんべいをいただく時は、ティッシュか、おしぼり等を用意しましょう~。このおせんべいかなり指につきますよ〜(笑)。
「枝豆」というと麦酒! なんてイメージがありますけれど、こちらの枝豆せんべいも、もちろん麦酒に合いそうですが、うさ的には、たまに遊びに来てくださるお茶屋」さんにご紹介いただいたお茶(今回は、ちょっと渋み+まろみ+甘みのある「紫水」をいれていただきました)とか、日本酒のおつまみに最適な気がします♪
例えば、日本酒だとこんなイメージで…。
(撮影時間が朝なので説得力に欠けそうだけど(笑)) ↓
秋の夜長、小腹が空いた時に、おせんべいパリポリ〜☆
「枝豆せんべい」でネット検索をかけると他にもいろいろあるようですね。今回ご紹介させていただいたのは、スナック菓子ではなく、本格的なおせんべいの類いです。
参考文献(というほど仰々しいものでもございませんが)こんなのも今回読んでみました☆
↓
日本で大豆をえだまめとして食するようになったのはいつころなのか....。 ●未熟な大豆を枝ごと取って食用にすることからエダマメに。あるいは、枝付き豆からえだまめと言われるようになったともされ、 時期は、平安時代ごろから、この食べ方があったらしいのです。(以下省略)
http://www.info-niigata.or.jp/~hge03447/mame/root.html
今回の写真は1枚目と4枚目はノートリミング、ノー加工で自宅にて撮影。2枚目と3枚目はリンクシェアさんのセミナーにて撮影後、やや色などの加工を施しました。
*上記商品は現在ベルーナさんでは取り扱われておりませんので、楽天で扱っているショップのリンクを貼っておきます。
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国産のうるち米がベースとなり、その中に粗挽きした大豆が練り込まれ、更に青大豆きな粉をふんだんにまぶし、枝豆の味を再現したというこの「枝豆せんべい」☆
「枝豆」って大豆がまだ青いうちに刈り取られたものなのだということを実は初めて知ったうさです(一般常識欠如しているかしら…(汗)?)。
*最近は「枝豆用」という大豆の種類もお目見えし始めているらしいのですけれど…ね。
グルメ通販専門店 ベルーナグルメショッピングさんよりお取り寄せしたものを、リンクシェア
ベルーナグルメショッピングさんでは、お得用枝豆せんべい(3,990円、送料無料)と【ネット限定送料無料】小さな枝豆せんべい(3,150円、送料無料)が用意されています♪
しっかりとした缶に入ってくるから、湿気からも守ってもらえそうですね♪
小袋を開けてみると…
きな粉の香りとおせんべいの香ばしさがうっすらと漂ってきます。
形は…
何となく枝豆風?!(でもないかな(笑)) まぶされている緑色の青大豆きな粉とざらめ風のお砂糖が涼しげな感じですね。大きさは、おおよそ7、8センチくらいです。こちらは上記のお徳用のサイズと同じということです。ネット限定の一口サイズの方はもう少し小さめのようです☆
そしてお味は…。
サクっとした食感が心地よく、次の瞬間ほんのりとした甘さが口の中に広がります。やはり「きな粉」系のお味。和風テイスト満載ですね♪ そして甘さを引き立てる程度ですけれど、ほどよい塩味もついており、とても美味しいです☆(やめられなくなりそう…)
あ、ここで一つご注意を♪
こういうまぶされ系のおせんべいをいただく時は、ティッシュか、おしぼり等を用意しましょう~。このおせんべいかなり指につきますよ〜(笑)。
「枝豆」というと麦酒! なんてイメージがありますけれど、こちらの枝豆せんべいも、もちろん麦酒に合いそうですが、うさ的には、たまに遊びに来てくださるお茶屋」さんにご紹介いただいたお茶(今回は、ちょっと渋み+まろみ+甘みのある「紫水」をいれていただきました)とか、日本酒のおつまみに最適な気がします♪
例えば、日本酒だとこんなイメージで…。
(撮影時間が朝なので説得力に欠けそうだけど(笑)) ↓
秋の夜長、小腹が空いた時に、おせんべいパリポリ〜☆
「枝豆せんべい」でネット検索をかけると他にもいろいろあるようですね。今回ご紹介させていただいたのは、スナック菓子ではなく、本格的なおせんべいの類いです。
参考文献(というほど仰々しいものでもございませんが)こんなのも今回読んでみました☆
↓
日本で大豆をえだまめとして食するようになったのはいつころなのか....。 ●未熟な大豆を枝ごと取って食用にすることからエダマメに。あるいは、枝付き豆からえだまめと言われるようになったともされ、 時期は、平安時代ごろから、この食べ方があったらしいのです。(以下省略)
http://www.info-niigata.or.jp/~hge03447/mame/root.html
今回の写真は1枚目と4枚目はノートリミング、ノー加工で自宅にて撮影。2枚目と3枚目はリンクシェアさんのセミナーにて撮影後、やや色などの加工を施しました。
*上記商品は現在ベルーナさんでは取り扱われておりませんので、楽天で扱っているショップのリンクを貼っておきます。
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