この「ホワイト クロスシューティング」の凄いところは、
「美白」＋「帯状毛穴ケア」に有効というところ！
まさに一石二鳥とはこのことです＾＾v
●レストジェノール ホワイトであこがれの透明肌へ！「なりたい肌はどんな肌ですか？」というアンケートの堂々第１位に輝いたのは、#59130;
透明肌#59130;だったそうです。私もなりたいですもの〜♪
レストジェノールさんでは、
この「透明感」を阻害して、
肌が疲れてくすんで見える状態を
「翳り肌」と呼んでいるそうです…。
左の図にそのしくみが
描かれております。
肌の凹凸形とシミ・ソバカスが
同時に発生することにより、
「暗い印象」＝「翳り肌」と
なっているのだと…。
自分に当てはまり過ぎていて
切なくなってきますよ（トホホ）。
この「翳り肌」に着目して誕生したのが、レストジェノールのホワイトシリーズ！ このシリーズの中に「ホワイト クロスシューティング」という「薬用美白美容液」が新たに誕生したのだそうです。
「翳り肌」の一つ「凹凸形」＝帯状毛穴のケアと、しみへのアプローチこの２つが最も重要だと考えて作られた美容液なんですって。
●帯状毛穴って…ここでちょっと復習。帯状毛穴って恐ろしい言葉…（笑）。
年齢を重ねていくと毛穴がたるんできて、大きく拡がってくるらしいのです。そして小じわでその毛穴同士が繋がってくる…皮膚に線みたいに現れて肌に凹凸がくっきりと…#59142; これが帯状毛穴なんです。現実から目を背けてはいけませんよね…#59143;
この帯状毛穴ケアと美白ケアの要素がたくさんつまっていますよ〜というの図が下の写真。
●う〜ん心地よいさてそれではどんな使い心地かというと…。
使うタイミングは一般的な美容液と同じようなラインで、
化粧水→ホワイト クロスシューティング→乳液（クリーム）等の順番。
チューブから出すと…
普通の美容液より少し瑞々しい感じでいてとろっとしたテクスチャーです。
そして、グリーン・ウッド系の香りが拡がります。ちょっと薬臭いなんて感じる人もいるかもしれないけれど、私はこの香り、以前はちょっと気になっておりましたが、使っているうちにハマってきましたよ（笑）。何となくリフレッシュして元気づけられるような感じです。
伸びがよくて、パール１個くらいが適量ということなんですが、うっかり出しすぎるとかなりの広範囲につけていくことになりそうです（笑）。気になる箇所には重ね塗りで更にパール１個分追加がお勧め分量。
最初につけた時、
ちょっとぴりっと刺激がありました。
私は敏感肌なのでかもしれませんが、
少しスースーする感じの塗り心地です。
そしてじわ〜っと浸透していく感じが
何となくわかるような…。
しみの根っこの方といいますか、
肌の奥まで
浸透して働きかけてくれるということなので、
「頑固なしみ」にも効果が期待できそうです。
そして肌の質感がもっちりしてくるんですよ。これが帯状毛穴を目立たなくさせてくれる効果なのでしょうか。肌が吸い付いてくる感じといいますか、つけた時にすごく変わるような気がしました。動画にもまとめてみましたので、ぜひ見てください♪
これからの季節、紫外線対策も必要ですが、出来てしまったしみに対してもケアを続けていきたいと思っています♪
レストジェノールはベルメゾンネットさんで購入出来ます♪
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〈動画BGM使用曲〉シューベルト即興曲 op90 D899 第３番 Ges Dur
ピアノ : ヴァルター・ギーゼキング［録音年：1955年］
フランツ・シューベルト晩年の1827年頃書かれた作品。
中学生の頃、一度だけ転校したことがあって、新しいピアノの先生に初めていただいた曲が即興曲の２番。その時にお隣のレッスン室から、このBGMで使った３番が流れてきました。学年が一つ上の素敵な先輩（女の子）が弾いていました。初めてシューベルトを意識したのがこの曲と言えるのかも…。旋律の美しさ、そして和声の拡がりや突然の転調…これらがとても「素敵」に聴こえたことを思い出します。
この第３曲の出だし部分は、右手のメロディー（B音）が同じ音で４回奏でられるのですが、最後の１音の時に内声で変化がつけられ違った色彩に変化していきます。その変化がこの先の何か希望的な光のような和声で、次に繋がっていくんですよね…。まるでホワイト クロスシューティングを一つ投入したことにより、美白や帯状毛穴と様々な部分に働きかけていくかのような…そんなイメージが重なりました。