母の日は、5月の第2日曜日。まだ少し先のような気もするけれど、そろそろ意識したい時季になってきました。最近、アレンジメントとか鉢植えとかいろいろなお花をお母さんに贈る機会も増えてきたけれど、どうしても選ぶ自信がないなぁとか、選びきれないなぁなんて思われる方、そんな方には原点に戻ってオーソドックスに「赤いカーネーション」の花束をオススメしたいです♪ 




赤いカーネーションの花言葉を調べてみました。いろいろあったのですが、あっちこっちからかいつまんでみたところ「女性の愛」「母の愛」「愛を信じる」「純粋な愛」等々。まさにお母さんが注いでくれる愛情そのものみたいな花言葉が多かったです。(母の日にカーネーションを贈るようになった由来は、また別でアメリカのお話です。日比谷花壇さんのページにとってもわかりやすい解説があるので、記事の一番下〈おまけ〉にリンクを貼っておきましたので、そちらをどうぞ♪)