2月はドクターシーラボ月間になりそうです。
そのわけは…
●ドクターシーラボさんからの挑戦状?!先日、ちょっと
肌の調子が#59125;という記事を書かせていただきましたが…。まるで挑戦するかのように、モニターのお話が舞い込んでまいりました。
この季節というのは花粉症などによって、お肌も荒れがち。普通に考えると基礎化粧品を変えるということもかなりの賭けになりそうなくらい大変な季節ではないかと思うのですが…^^;
先日、アンケートに答えたのですが、現在使用している他社化粧品のことや、過去にアクアコラーゲンゲルが残念ながら肌に合わなかったということも正直に書いた上でのモニター当選! これはまさにシーラボさんからの挑戦状ではないかと思ってしまった次第です。きっとそれだけ自信のある商品なのでしょうね♪
今回のモニター記事はリアルタイムで進行していきます。結果がわかってからの記事ではないので、もしかすると駄目でした…という結果になる可能性もあったりするわけですよ。きゃ〜〜っっっ大丈夫かしら(笑)。事実を正直に伝えていくのみでございます。唯一の救いは、実は前回ご紹介したラインの中で美容液だけは他社製品と書いておりましたが、その他社製品こそが、「ドクターシーラボ スーパーホワイト377EX」だったのです(Super White 377EX の記事は
こちら)。
私自身どうなるのかとドキドキ…! と、いうことで本日スタート。来月2月は「シーラボ月間」となる予定で随時ご報告のレポートを書かせていただくこととなりました(あ、もちろん間に違う記事が挟まります)。
●「薬用アクアコラーゲンゲル美白」の特色は?「アクアコラーゲンゲル」は、化粧水、乳液、美容液、化粧下地、ブライトニング効果がこれひとつに全て凝縮されているというドクターシーラボさんの中心的存在のアイテムです。このゲルのシリーズがいろいろありまして、基本となる「ドクターシーラボ 薬用アクアコラーゲンゲル」、ハリ・ツヤ・弾力感を生み出すリフトケア保湿に強いという「ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」や、デリケートなお肌用の「ドクターシーラボ 薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブ」等を始め、さらに何種類かがあります。
そして、今回私が使用させていただくのは、「ドクターシーラボ 薬用アクアコラーゲンゲル美白 50g」という昨年(2010年)8月に発売されたゲル! 年齢とともに変化していく皮膚に着目して開発した、アクアコラーゲンゲルの集大成とまで言われているものです。
ホワイトニングのための進化したゲルで、シミやくすみをよせつけない白い肌へ導いてくれるというアイテム。容器はまるでパールをイメージするような、白っぽいシルバーのような綺麗な色です。
●使用方法使用方法は
#59128;洗顔後、専用のスパチュラという、クリームや口紅を取るためのスプーンのような化粧道具で適量を手のひらにとります。このゲルの適量というのは、朝=パール2粒分、夜=さくらんぼ1粒分、乾燥が気になる時は少し多めに♪ということらしいです。
#59128;両頬・額は内側から外側に向かって、あごは中心部から耳たぶへ向かって軽くのばします。乾燥の気になる目元や口元は重ねづけがお薦めとのこと♪ もちろん、首からデコルテにかけても塗り塗りしちゃいましょう☆
見るからに柔らかで気持ちよさそうなアイテムですよね^^
#59128;最終的に、顔全体を両手で包み込み体温でゲルを肌の奥へと浸透させます。
とりあえず、手の甲につけてみました。顔につける感じとはちょっと異なることもあるのですが…。相変わらず荒れ気味の手で失礼いたします。(ハンドクリームをさぼっているので…)
クリックすると少し拡大出来るようになっておりますが、左のゲルを置いていない部分が荒れている肌が、右の塗り終わった方では、かなりしっとりしました。保湿効果は期待出来そうですね^^
実はアクアコラーゲンゲルを以前使用した時、ポロポロと角質が取れてきたの? みたいな何か違和感のある物が出現したことや、確かに肌がつるつるになるものの、途中から少し痒くなってしまったことのある私です。今回10年もの間、開発に次ぐ開発をして、しかも美白効果を伴ったという進化した「ゲル」に久々にトライ。期待半分、不安半分。一体どうなることでしょうか?
続く(次回は2月中旬頃にご報告予定です)
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