10月の北海道旅行☆VELTRA(ベルトラ)の現地日帰りツアーを使い、小樽発着で積丹(しゃこたん)方面に行ってきました [ぶら撮り or ぶら旅]
お墓まいりがメインで北海道へ。宿泊先を小樽にして今回は2泊3日の旅をしてきました(小樽の記事は前記事参照)。北海道ー東京間の移動のない2日目は、まるまる1日使えます。
そんなわけで、小樽発着(札幌発着もあり)のバスツアーを「VELTRA(ベルトラ)」で見つけて積丹(しゃこたん)方面に行ってきました。
実は積丹は、多分小学校低学年くらいだったと思うのですが、家族旅行に行った地でもあります。すでに他界した両親との思い出もあって、今この年齢になって再び訪れてみたいと思ったのでした。
10月(秋)の積丹は初めて。ススキももうだいぶくたびれた感じでした。北海道は「晩秋」なんですね。
【札幌・小樽発】バスツアー 積丹岬半島 日本の渚百選・島武意海岸と神威岬の絶景+余市蒸留所 ウイスキー試飲付き!〈10月/昼食付〉
というツアー。北海道ではおなじみの「北海道中央バス」の観光ツアーを「VELTRA(ベルトラ)」で見つけました。
小樽からの発着は駅そばのバスターミナル。9時頃の集合時間でした(札幌から乗る人たちは1時間ほど早め)。ホテルでの朝食も割とゆっくりと取れてよかったです♪ いざ、集合場所へ!
前日到着した時に少し長めに感じた道のりも青空が広がる中だと、そんなに遠く感じずに到着。せっかく小樽に滞在しているのだから、小樽駅も撮っておかないとね(笑)。バスターミナルは駅に隣接しています。
中央バスさんの定期観光バスはこの可愛くて目立つ真っ赤なバスです! ↓
横に描かれているイラストは「小樽運河」(写真ではあまり見えませんが^^;)。何パターンかあるらしいのですが、「小樽運河」が描かれているのは、この1台だけだと伺いました。
ちなみに外国人観光客にも対応していて、連絡事項などは紙に書かれたものをその都度読んでいただいていました。
座席もゆったりめな気がしましたよ。さぁ、旅の始まりです!
島武意海岸(しまむいかいがん)
「日本の渚100選」に選ばれているそうです。
駐車場から少し小高い丘を登っていくような感じで、全長30メートルのトンネルをくぐります。このトンネルはニシンを運び出すために手で開削されたそうです。真っ暗で足元が全く見えずちょっと怖かったけれど^^;
トンネル抜けるとそこは…!!
うわ〜綺麗な海!
正直なところ、10月だから、そんなに海の青が綺麗に見えないかもしれないなと思っていたのですけれど、全然そんなことありませんでした。青空が広がっていたこともあるのかもしれません。
積丹ブルーという言葉があるくらい、積丹の海の色は綺麗なんですよね。なんといっても透明度がすごい!
南国の海の色のような綺麗なブルーじゃないという印象を持っていた北国の海ですが、いえいえ!!! こんなに綺麗で深いブルーって北国の日本海でも見られるのねって再認識しました。
幼い頃来た時はあまり感じなていなかった(というよりあまり覚えていない)かも。でも、父が「積丹の海は本当に綺麗なんだぞ」って言っていたことを思い出しました。
自由時間は20分。海辺まで降りられる道もついていたのですが、ちょっと時間的に無理だったのが残念でしたが、上から見下ろしてその海の美しさは十分堪能できたように思います。
この後昼食に向かいました。
海の幸が多かったけれど、ちょっと盛り付けが少なめだったかなぁ。。。?
そんなに最近は食が太くない私でさえ腹八分目くらいと感じたので、若い人などは物足りなかったのではないかなぁと。
続いては「神威岬」へ!
まずここはちょっと先にツアーに対する不満を書いておきたい(笑)!!!!!
駐車場近くの休憩広場に案内図があったのですが、この広場から、岬展望広場まで約37分。往復だと74分なのですが、なんとここでの自由行動は約60分!!
え? 先端まで行けないの?!
ここは90分くらいとってもらいたかったですね。。。
中央バスさんにこのツアーの改善点としてお願いしたいところです!
やはりここまで来たら、先端まで行きたい人はたくさんいると思います。そして、先端じゃなければ堪能できない景色が広がっているから余計にそう思います。
遠くに見える灯台がこの神威岬の先端! はるか遠くに見えますね。遊歩道が「万里の長城」に似ているつくりとしても有名なんですって。
私にとってここは、今回一番の思い入れのある地でした。家族で積丹旅行をして、この神威岬の先端で記念写真を撮ったことをうっすらと覚えているのです。今は亡き父と母との素敵な思い出♪
(昭和40年代じゃないかと思います。左上には当時の入口付近の看板の写真を合成して入れ込みました。灯台のちょっと先が神威岬の先端部。風が強くて母親にしがみついていた記憶があります。(ぼかしていますが))
早足でめっちゃ頑張りました。結構しんどい登り降りの多い細道の遊歩道。でこぼこだったり急斜面だったり、網のような歩道になっていたり、結構怖い箇所もありました。
時計を見ながら、30分以内までに行けるところまで行こう! と決めて頑張って歩き始めたのです。先端までなんとしてでも到達したい! でも、着かなければ引き返そう。半分駆け足状態になりながら、息が上がる上がる…。本当に時間との戦い、体力との戦いでした。
途中であまりにしんどすぎて、何度も諦めようかとも思ったくらいです。
でも!! たどり着きましたよ!! ギリギリでした(笑)。
先端にしか来なければ見ることのできない景色!
いろいろなことが一気に頭の中を駆け巡りました。
泣きそうになりながら、でも時間がな〜い!!!!!
あまり浸ることもできず、かろうじて、写真を2枚だけ撮って、慌ただしく道を戻ります。(多分、先端にいられたのは1分くらいじゃないかと思います。)
私、頑張った!!!!!
本当にぶっ倒れそうなくらいの息の上がり方に、観光していた中国人の方に「すごいね!」みたいに声をかけられたり(笑)。おかげさまで、トイレに寄って、ジュースを買えるほど余裕でバスに戻れましたよ。(同じツアーに参加された人で先端まで行った人たち5人ほど、遅刻者がでました。)
(帰り道、↑ 目的地の駐車場付近はいったいどのあたり?)
もうね、超汗だく。超よろよろ(笑)。
だけど、次に向かうところはなんと! 温泉なのです!!
「岬の湯しゃこたん」日帰りツアーなのに、温泉が間に入っているの。
露天風呂からは大海原を望める温泉でした!
(直接お風呂から撮影はできなかったので、その横にある休憩室からの写真ですが、こんな感じで海がのぞめる露天風呂でした。 ↓ )
汗も流せて気持ちよかった〜。
とはいえ、ここまで汗をかくことを想定していなかったので、着替えを持っていかなかったのですよね。これは失敗でした。
最後に立ち寄るのは「ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸留所」。
運動して(?)、お風呂に入って、最後はアルコール。
とても良い感じの流れのツアーです。
アルコールが飲めない人にはジュースの飲み放題チケットがもらえます。
私は体調が今ひとつという状態がずっと続いていたので、ちょっと迷ったのですが(本当は迷いはなかったけれど(笑))、やはりウイスキーの試飲を選びました。
氷、お水、炭酸も自由に選べるので、ロックだったり、水割りだったり、ハイボールにしたり、飲み方もいろいろ選べるのです。
アップルワイン、スーパーニッカ、シングルモルト余市の3種類です。ワインも含め、ストレートを口に含んだあとで、全てロックにしてみました。
全然違った味と香りを楽しめました。
アップルワインって初めて飲んだのですが、これもまたすごく美味しかったです♪ 今後要チェックしたいです(*´艸`)
【札幌・小樽発】バスツアー 積丹岬半島 日本の渚百選・島武意海岸と神威岬の絶景+余市蒸留所 ウイスキー試飲付き!<10月/昼食付>
夏がメインのような印象を持っていた観光地ですが、10月もまだまだ楽しめます。「積丹ブルー」と呼ばれている海の色に大興奮でした(笑)。
もともとは、海外現地オプショナルツアー専門の「VELTRA(ベルトラ)」ですが、国内ツアーもあります。我が家のように、レンタカーと無縁の方はこういうツアーはとても重宝すると思います。探してみたい方はこちらからどうぞ♪
現地ツアー予約サイトVELTRA (ベルトラ)
+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+
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そんなわけで、小樽発着(札幌発着もあり)のバスツアーを「VELTRA(ベルトラ)」で見つけて積丹(しゃこたん)方面に行ってきました。
実は積丹は、多分小学校低学年くらいだったと思うのですが、家族旅行に行った地でもあります。すでに他界した両親との思い出もあって、今この年齢になって再び訪れてみたいと思ったのでした。
10月(秋)の積丹は初めて。ススキももうだいぶくたびれた感じでした。北海道は「晩秋」なんですね。
【札幌・小樽発】バスツアー 積丹岬半島 日本の渚百選・島武意海岸と神威岬の絶景+余市蒸留所 ウイスキー試飲付き!〈10月/昼食付〉
というツアー。北海道ではおなじみの「北海道中央バス」の観光ツアーを「VELTRA(ベルトラ)」で見つけました。
小樽からの発着は駅そばのバスターミナル。9時頃の集合時間でした(札幌から乗る人たちは1時間ほど早め)。ホテルでの朝食も割とゆっくりと取れてよかったです♪ いざ、集合場所へ!
前日到着した時に少し長めに感じた道のりも青空が広がる中だと、そんなに遠く感じずに到着。せっかく小樽に滞在しているのだから、小樽駅も撮っておかないとね(笑)。バスターミナルは駅に隣接しています。
中央バスさんの定期観光バスはこの可愛くて目立つ真っ赤なバスです! ↓
横に描かれているイラストは「小樽運河」(写真ではあまり見えませんが^^;)。何パターンかあるらしいのですが、「小樽運河」が描かれているのは、この1台だけだと伺いました。
ちなみに外国人観光客にも対応していて、連絡事項などは紙に書かれたものをその都度読んでいただいていました。
座席もゆったりめな気がしましたよ。さぁ、旅の始まりです!
島武意海岸(しまむいかいがん)
「日本の渚100選」に選ばれているそうです。
駐車場から少し小高い丘を登っていくような感じで、全長30メートルのトンネルをくぐります。このトンネルはニシンを運び出すために手で開削されたそうです。真っ暗で足元が全く見えずちょっと怖かったけれど^^;
トンネル抜けるとそこは…!!
うわ〜綺麗な海!
正直なところ、10月だから、そんなに海の青が綺麗に見えないかもしれないなと思っていたのですけれど、全然そんなことありませんでした。青空が広がっていたこともあるのかもしれません。
積丹ブルーという言葉があるくらい、積丹の海の色は綺麗なんですよね。なんといっても透明度がすごい!
南国の海の色のような綺麗なブルーじゃないという印象を持っていた北国の海ですが、いえいえ!!! こんなに綺麗で深いブルーって北国の日本海でも見られるのねって再認識しました。
幼い頃来た時はあまり感じなていなかった(というよりあまり覚えていない)かも。でも、父が「積丹の海は本当に綺麗なんだぞ」って言っていたことを思い出しました。
自由時間は20分。海辺まで降りられる道もついていたのですが、ちょっと時間的に無理だったのが残念でしたが、上から見下ろしてその海の美しさは十分堪能できたように思います。
この後昼食に向かいました。
海の幸が多かったけれど、ちょっと盛り付けが少なめだったかなぁ。。。?
そんなに最近は食が太くない私でさえ腹八分目くらいと感じたので、若い人などは物足りなかったのではないかなぁと。
続いては「神威岬」へ!
まずここはちょっと先にツアーに対する不満を書いておきたい(笑)!!!!!
駐車場近くの休憩広場に案内図があったのですが、この広場から、岬展望広場まで約37分。往復だと74分なのですが、なんとここでの自由行動は約60分!!
え? 先端まで行けないの?!
ここは90分くらいとってもらいたかったですね。。。
中央バスさんにこのツアーの改善点としてお願いしたいところです!
やはりここまで来たら、先端まで行きたい人はたくさんいると思います。そして、先端じゃなければ堪能できない景色が広がっているから余計にそう思います。
遠くに見える灯台がこの神威岬の先端! はるか遠くに見えますね。遊歩道が「万里の長城」に似ているつくりとしても有名なんですって。
私にとってここは、今回一番の思い入れのある地でした。家族で積丹旅行をして、この神威岬の先端で記念写真を撮ったことをうっすらと覚えているのです。今は亡き父と母との素敵な思い出♪
(昭和40年代じゃないかと思います。左上には当時の入口付近の看板の写真を合成して入れ込みました。灯台のちょっと先が神威岬の先端部。風が強くて母親にしがみついていた記憶があります。(ぼかしていますが))
早足でめっちゃ頑張りました。結構しんどい登り降りの多い細道の遊歩道。でこぼこだったり急斜面だったり、網のような歩道になっていたり、結構怖い箇所もありました。
時計を見ながら、30分以内までに行けるところまで行こう! と決めて頑張って歩き始めたのです。先端までなんとしてでも到達したい! でも、着かなければ引き返そう。半分駆け足状態になりながら、息が上がる上がる…。本当に時間との戦い、体力との戦いでした。
途中であまりにしんどすぎて、何度も諦めようかとも思ったくらいです。
でも!! たどり着きましたよ!! ギリギリでした(笑)。
先端にしか来なければ見ることのできない景色!
いろいろなことが一気に頭の中を駆け巡りました。
泣きそうになりながら、でも時間がな〜い!!!!!
あまり浸ることもできず、かろうじて、写真を2枚だけ撮って、慌ただしく道を戻ります。(多分、先端にいられたのは1分くらいじゃないかと思います。)
私、頑張った!!!!!
本当にぶっ倒れそうなくらいの息の上がり方に、観光していた中国人の方に「すごいね!」みたいに声をかけられたり(笑)。おかげさまで、トイレに寄って、ジュースを買えるほど余裕でバスに戻れましたよ。(同じツアーに参加された人で先端まで行った人たち5人ほど、遅刻者がでました。)
もうね、超汗だく。超よろよろ(笑)。
だけど、次に向かうところはなんと! 温泉なのです!!
「岬の湯しゃこたん」日帰りツアーなのに、温泉が間に入っているの。
露天風呂からは大海原を望める温泉でした!
(直接お風呂から撮影はできなかったので、その横にある休憩室からの写真ですが、こんな感じで海がのぞめる露天風呂でした。 ↓ )
汗も流せて気持ちよかった〜。
とはいえ、ここまで汗をかくことを想定していなかったので、着替えを持っていかなかったのですよね。これは失敗でした。
最後に立ち寄るのは「ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸留所」。
運動して(?)、お風呂に入って、最後はアルコール。
とても良い感じの流れのツアーです。
アルコールが飲めない人にはジュースの飲み放題チケットがもらえます。
私は体調が今ひとつという状態がずっと続いていたので、ちょっと迷ったのですが(本当は迷いはなかったけれど(笑))、やはりウイスキーの試飲を選びました。
氷、お水、炭酸も自由に選べるので、ロックだったり、水割りだったり、ハイボールにしたり、飲み方もいろいろ選べるのです。
アップルワイン、スーパーニッカ、シングルモルト余市の3種類です。ワインも含め、ストレートを口に含んだあとで、全てロックにしてみました。
全然違った味と香りを楽しめました。
アップルワインって初めて飲んだのですが、これもまたすごく美味しかったです♪ 今後要チェックしたいです(*´艸`)
【札幌・小樽発】バスツアー 積丹岬半島 日本の渚百選・島武意海岸と神威岬の絶景+余市蒸留所 ウイスキー試飲付き!<10月/昼食付>
夏がメインのような印象を持っていた観光地ですが、10月もまだまだ楽しめます。「積丹ブルー」と呼ばれている海の色に大興奮でした(笑)。
もともとは、海外現地オプショナルツアー専門の「VELTRA(ベルトラ)」ですが、国内ツアーもあります。我が家のように、レンタカーと無縁の方はこういうツアーはとても重宝すると思います。探してみたい方はこちらからどうぞ♪
現地ツアー予約サイトVELTRA (ベルトラ)
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懐かしい所ばかり出てきました。秋の積丹は記憶がありません。ほとんど夏に行きました。島武意海岸に三脚立てて夕日を撮ったことを思い出します。
by JUNKO (2018-11-01 16:29)
ツアーだと時間が自由にならないから大変でしたね。
先端まで行って良かったですね。
by としぽ (2018-11-01 23:09)
2泊すると一日ゆっくりできますよね。
それでお父様お母さまとの思い出の地を訪ねられのですね。 ^^
昔、子供のころ訪れたところを大人になって訪れると、あれっと思うこともあったり、違う物を発見したりで興味深いものだと思います。
お昼少な目とか、時間配分とか、色々とアドバイス事項はあったものの、先っぽまで行けたし、ウイスキー味見? できたし良いお休みでしたよね。
北海道、仕事でしか最近いっていません。
ゆっくりと美味しいもの食べながら旅行したいなぁ~ ^^
by moz (2018-11-04 09:38)
>JUNKOさん
私も北海道に住んでいた頃は夏の積丹しか知りませんでした。
ふるさとを離れてみると、違った面が見えてきて、違う季節に行ってみたいな
なんて思うようになりました(*´艸`)
島武意海岸に三脚立てて夕日を撮られたとのこと。
きっと素敵な写真になったでしょうね〜。
もしアップされていたら、URLを教えていただきたいです♪
by うさ (2018-11-09 01:25)
>としぽさん
北海道はレンタカーを借りて自分のペースで回れるのが一番理想的なのですけれど、
何ぶん、夫も私もペーパードライバーなので^^;
それができないため公共の交通手段から探すしかなくて。
でも、こういうツアーを利用できるということを知れただけでも
ラッキーだったと思います。
ちょっと不自由なところはありますが、
これからも楽しみたい土地へのツアーを探したいです^^
by うさ (2018-11-09 01:26)
>mozさん
そうなんですよね。若い頃は1泊ずつ違った場所へと移動して、という旅行が多かったのですが、
最近は同じホテルに2泊滞在して楽しむという技を覚えました^^*
最近の北海道は鉄道も廃線になってしまったり、
公共の交通手段が諸々不便になってきている感もあるので、
こういうツアーって本当に貴重だと思います。
細かなことをあげれば残念な部分もあるのですけれど、
総合的に考えるとありがたいなぁって思えたりもします♪
mozさんもお忙しいご様子。
たまにはゆっくりとご旅行されてくださいね♪
by うさ (2018-11-09 01:28)
昔行きました、神威岬。室蘭の日本石油のプラント関係の仕事が終わって、帰りしなに立ち寄りましたが、記事を見てまた行ってみたくなりました。
by sig (2018-12-03 21:48)
>sigさん
神威岬に行かれたのですね。
多分、この先端まで行ける遊歩道は昔とそう変わらないままじゃないかと思います。
石油のプラントですか?
色々なお仕事に関わられていたのですね^^
by うさ (2018-12-08 23:11)