「母の日」には大輪のカーネーションがあしらわれた日比谷花壇さんの定番アレンジをチェック!オプションも充実! [「母の日」「父の日」]
先日の記事で、生花の花束を私的にはオススメしたいということを書きましたが、花束は自由度が高い分、生花に慣れない人にとっては飾る時にどうしたら良いのかということにもぶつかったりするんですよね。あと普段忙しい生活をされていらっしゃるお母様や、お年を召された方にはやっぱり、アレンジメントがオススメになります!
だって、届いたらそのまますぐに飾れてしまうのですから♪
ということで、毎年日比谷花壇さんでお母さんを笑顔にする定番アレンジメントの2016年ヴァージョンをご紹介します。毎年ご紹介してきているので、ああ、これ! 知っている! という方もいらっしゃるかもしれませんね♪
この定番アレンジは本当に「間違いない」素敵なアレンジ、そして品質がすごくよくわかるお花で構成されているので、失敗したくない人にはまさにオススメです!
この記事では、定番アレンジの一つで花器にもお花が描かれたアレンジメント「ローズフルール」をクローズアップ!
ローズフルールは、ピンクのバラを中心に赤やピンクの大輪のカーネーションとアイビー(グリーン)で構成されているアレンジメントです。
花器にも素敵なバラなどがお洒落に描かれており、アレンジメントとほどよくとけ込んでお花が終わった後も、またお花を生けてみたくなるような日比谷花壇さんのオリジナル花器です。
母が高齢だったこともあり、私もこのアレンジメントは回数的に一番多く贈っていたと思います。
今年もこのローズ系とビタミンカラーで構成されたオレンジ系のアレンジメント「オランジュフルール」の2種類が用意されています。
更に、大きくてゴージャスなアレンジメント「タンドルオランジュ」も。こちらはバラやカーネーションの他に、トルコキキョウなどもプラスされ、ふんわりと盛られている印象です♪
大きな花束を贈りたいけれど、花束は大変そうという方は、この大きなアレンジメントをオススメします^^*
その他にもたくさんのアレンジメントがありますので、一覧ページでご確認ください♪
日比谷花壇で母の日用のアレンジメントを探す
生花は枯れた後が寂しいから残るお花を贈りたいと思われる方もいらっしゃると思いますので、こちらもご紹介いたしますね。
アーティフィシャルアレンジメント「ラフィナート」
優しい色合いのラフィナート。アーティフィシャルフラワーといって、造花で造られているんです。これ、花瓶にお水をはっていてまるで生花の花束をもらったみたいに思いますよね。このお水の部分も実は造られたものなんです。
こういう細部までこだわられるところは、まさに日比谷花壇さんならではと思います♪
生花に特別な加工をあしらったお花「プリザーブドフラワー」で構成されているフラワーフレームアート「エレガンテフィオーレ」も見せていただきました。絵画のように壁にかけられるタイプのものです。
すごく可愛くて、幸せな気持ちにさせてもらえるようなお花の額縁はどこに飾りたくなりますか?
色合いも淡くて優しい色なので、どんなお部屋にもマッチしそうです。
フラワーフレームアート「エレガンテフィオーレ」
そしてもう一つ、日比谷花壇さんのページで見つけたこのフレームアートのゴージャスヴァジョン! フラワーフレームアート「リュクスアプリコット」
オレンジ色がお好きな方にはたまらないグラデーションだと思います。特別に好きな色じゃなくても、心惹かれる優しい色彩! 私のハートはドキュンとやられてしまいました(笑)。
お値段は75,600円(税込)と、お高いですけれど…こういうフレームアートのコーナーをお家に作れたら素敵でしょうね。アクリル板もついているのでお手入れは楽そうですし、半永久的にもつプリザーブドフラワーで構成されているので、長年飾ることを思えば、もしかすると手が届くのでは…?! と夢を持ちたくなりますね^^*
日比谷花壇さんでは、お花にプラスしてつけられる「オプション」があります。オプションでつけられるものは、厳選されたものでセンスのよいものばかり♪ 毎年お目見えする「新茶」(今年は、銘葉茶寮「種子島新茶」)だったり、「リバティプリントのトートバッグ」など、今年も顔をのぞかせ、更に新顔としてハンドクリームも登場しました!
初めて登場したハンドクリームをピックアップということでご紹介しますね。
日比谷花壇さんの電話オペレーターの受注で「ハンドクリームはないのですか?」というお問合せがあったことがきっかけとなり、始められることにしたのだそうです。なんかこういうあたり、日比谷花壇さんらしいなぁってほんわかしちゃいました。
それで、日比谷花壇さんらしいハンドクリームはなんだろう…? って考えられ、たくさんのハンドクリームの中から選ばれたのが、このLa Fleur(ラ・フルール)のシリーズのローズのハンドクリームなのだそうです。
ちなみに、ラ・フルールというのは、フランス語で「花」という意味なんですって。すでにこのあたりからご縁みたいなものが見えてきますね^^*
そしてなんといっても、香りが本物のバラの香りにすごく近い香りのするハンドクリームなんです♪
柔らかで、爽やかで、うっとりしちゃいます。
「ローズオットー精油」や「ダマスクバラ花水(ローズウォーター)」などが使われているので、まさに本物の香りに包まれていくという感じです。
もちろん、美容エキスも充実していて、自然派のシリーズらしく、ローマカミツレ、カミツレ、トウキンセンカ、ヤグルマギク、フェボダイジュの花エキスやセイヨウオトギリソウエキスが配合されているそうです。
テクスチャも水分が多めで伸ばしやすく、あとはなんといっても、ローズの香りにとても癒されるのがすごく良い感じです♪
そして、以前ご紹介した「セッチエムジュール(7 eme jour)」というハーブティーも今回の母の日のオプションとしてつけることが出来ます。
これらのオプションだけでも迷ってしまいそうですが(笑)、お花+オプションは、母の日を更に盛り上げてくれそうだし、お母さんとの会話も弾みそうですね。直接届けられなくてもきっと電話で沢山お話し出来ることと思います。
オプションをつけたい場合は4月25日(2016年)が締切なので、お早めにどうぞ♪(4月30日までは他にもキャンペーンをやっているので、日比谷花壇さんのページでチェックしてくださいね。)
日比谷花壇さんのオプションをもっと見たい、知りたい方は、こちらからどうぞ。
日比谷花壇でオプション一覧を見る
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だって、届いたらそのまますぐに飾れてしまうのですから♪
ということで、毎年日比谷花壇さんでお母さんを笑顔にする定番アレンジメントの2016年ヴァージョンをご紹介します。毎年ご紹介してきているので、ああ、これ! 知っている! という方もいらっしゃるかもしれませんね♪
この定番アレンジは本当に「間違いない」素敵なアレンジ、そして品質がすごくよくわかるお花で構成されているので、失敗したくない人にはまさにオススメです!
この記事では、定番アレンジの一つで花器にもお花が描かれたアレンジメント「ローズフルール」をクローズアップ!
ローズフルールは、ピンクのバラを中心に赤やピンクの大輪のカーネーションとアイビー(グリーン)で構成されているアレンジメントです。
花器にも素敵なバラなどがお洒落に描かれており、アレンジメントとほどよくとけ込んでお花が終わった後も、またお花を生けてみたくなるような日比谷花壇さんのオリジナル花器です。
母が高齢だったこともあり、私もこのアレンジメントは回数的に一番多く贈っていたと思います。
今年もこのローズ系とビタミンカラーで構成されたオレンジ系のアレンジメント「オランジュフルール」の2種類が用意されています。
更に、大きくてゴージャスなアレンジメント「タンドルオランジュ」も。こちらはバラやカーネーションの他に、トルコキキョウなどもプラスされ、ふんわりと盛られている印象です♪
大きな花束を贈りたいけれど、花束は大変そうという方は、この大きなアレンジメントをオススメします^^*
その他にもたくさんのアレンジメントがありますので、一覧ページでご確認ください♪
日比谷花壇で母の日用のアレンジメントを探す
生花は枯れた後が寂しいから残るお花を贈りたいと思われる方もいらっしゃると思いますので、こちらもご紹介いたしますね。
アーティフィシャルアレンジメント「ラフィナート」
優しい色合いのラフィナート。アーティフィシャルフラワーといって、造花で造られているんです。これ、花瓶にお水をはっていてまるで生花の花束をもらったみたいに思いますよね。このお水の部分も実は造られたものなんです。
こういう細部までこだわられるところは、まさに日比谷花壇さんならではと思います♪
生花に特別な加工をあしらったお花「プリザーブドフラワー」で構成されているフラワーフレームアート「エレガンテフィオーレ」も見せていただきました。絵画のように壁にかけられるタイプのものです。
すごく可愛くて、幸せな気持ちにさせてもらえるようなお花の額縁はどこに飾りたくなりますか?
色合いも淡くて優しい色なので、どんなお部屋にもマッチしそうです。
フラワーフレームアート「エレガンテフィオーレ」
そしてもう一つ、日比谷花壇さんのページで見つけたこのフレームアートのゴージャスヴァジョン! フラワーフレームアート「リュクスアプリコット」
オレンジ色がお好きな方にはたまらないグラデーションだと思います。特別に好きな色じゃなくても、心惹かれる優しい色彩! 私のハートはドキュンとやられてしまいました(笑)。
お値段は75,600円(税込)と、お高いですけれど…こういうフレームアートのコーナーをお家に作れたら素敵でしょうね。アクリル板もついているのでお手入れは楽そうですし、半永久的にもつプリザーブドフラワーで構成されているので、長年飾ることを思えば、もしかすると手が届くのでは…?! と夢を持ちたくなりますね^^*
日比谷花壇さんでは、お花にプラスしてつけられる「オプション」があります。オプションでつけられるものは、厳選されたものでセンスのよいものばかり♪ 毎年お目見えする「新茶」(今年は、銘葉茶寮「種子島新茶」)だったり、「リバティプリントのトートバッグ」など、今年も顔をのぞかせ、更に新顔としてハンドクリームも登場しました!
初めて登場したハンドクリームをピックアップということでご紹介しますね。
日比谷花壇さんの電話オペレーターの受注で「ハンドクリームはないのですか?」というお問合せがあったことがきっかけとなり、始められることにしたのだそうです。なんかこういうあたり、日比谷花壇さんらしいなぁってほんわかしちゃいました。
それで、日比谷花壇さんらしいハンドクリームはなんだろう…? って考えられ、たくさんのハンドクリームの中から選ばれたのが、このLa Fleur(ラ・フルール)のシリーズのローズのハンドクリームなのだそうです。
ちなみに、ラ・フルールというのは、フランス語で「花」という意味なんですって。すでにこのあたりからご縁みたいなものが見えてきますね^^*
そしてなんといっても、香りが本物のバラの香りにすごく近い香りのするハンドクリームなんです♪
柔らかで、爽やかで、うっとりしちゃいます。
「ローズオットー精油」や「ダマスクバラ花水(ローズウォーター)」などが使われているので、まさに本物の香りに包まれていくという感じです。
もちろん、美容エキスも充実していて、自然派のシリーズらしく、ローマカミツレ、カミツレ、トウキンセンカ、ヤグルマギク、フェボダイジュの花エキスやセイヨウオトギリソウエキスが配合されているそうです。
テクスチャも水分が多めで伸ばしやすく、あとはなんといっても、ローズの香りにとても癒されるのがすごく良い感じです♪
そして、以前ご紹介した「セッチエムジュール(7 eme jour)」というハーブティーも今回の母の日のオプションとしてつけることが出来ます。
これらのオプションだけでも迷ってしまいそうですが(笑)、お花+オプションは、母の日を更に盛り上げてくれそうだし、お母さんとの会話も弾みそうですね。直接届けられなくてもきっと電話で沢山お話し出来ることと思います。
オプションをつけたい場合は4月25日(2016年)が締切なので、お早めにどうぞ♪(4月30日までは他にもキャンペーンをやっているので、日比谷花壇さんのページでチェックしてくださいね。)
日比谷花壇さんのオプションをもっと見たい、知りたい方は、こちらからどうぞ。
日比谷花壇でオプション一覧を見る
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アレンジメントはそのままポンと置けるからほんと気兼ねなく贈れやすよね。
器も記念になるし使えるしで嬉しいでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2016-04-25 13:32)
> ぼんぼちぼちぼち さん
そうなんですよね♪ アレンジメントは、もらった人は花瓶を用意したり、茎を水切りしたりという手間が一切ないので、本当に楽々ですよね^^*
しかも見栄えの良いアレンジメントだと最高です♪
ぼんぼちぼちぼちさんはもう、母の日の用意はされましたか?
by うさ (2016-04-26 00:55)