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「母の日」は日比谷花壇の生花の花束がお薦め☆母と子で一緒に飾ると想い出もまた一つ重なります♪ [「母の日」「父の日」]

母の日特集はたくさんの種類があって、どれを選ぼうかな…? って悩まれる方も多いかと思います。そんな中で、今回は、生花の花束の良さに焦点を当ててみたいと思います。生花の花束を選ぼうと思っていらっしゃる方には断然「日比谷花壇」さんの花束がお薦め!


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王道のカーネーションも素敵なのだけれど、ちょっと一ひねりした花束を探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪


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●生花の花束が素敵なところ

まず、花束を選ぼうと思う時、生花とプリザーブドフラワー(半永久的に持つ特別に加工されたお花)とどっちにしようかなって迷う方もいらっしゃるかもしれないのですが、今の私の個人的な考えだと生花がいいなぁ! って思っています。


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以前は、生花だと枯れてしまった後楽しめなくなるのが寂しいなとか、残る物がいいかなとか思っていたのですけれど、最近は、生花という自然が生んだ美しさに微笑返しをしたくなったり、お部屋の空気感が変わるような気がするので「生花」を推したいのです♪ 

「生命感」というか、「フレッシュ感」というか、同じ空間の中で一緒に呼吸している空気感が大好きなんですよね(´▽`)

さらに受け取られるお母さんサイドの意見として、逆に残らない物の方が、とおっしゃる方も多いと聞きます。


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そして、生花と言えば日比谷花壇さん推します! 理由は何といっても花持ちの良さ! 品質は本当に間違いないっていうのは、もう何度も何度も体感済みです。

アレンジメントも素敵なのですが、花束だと飾る時に少し自分らしさを+してあげられることによって、本当に世界に一つだけの花という印象に仕上がるので、花束を推したいと思います。


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1輪だけ別の花瓶に生けてあげるもよし、無造作に大きな花瓶に入れてあげるもよし。その人らしくお部屋に飾ってあげると、お花もそこに合わせて一層綺麗に咲いてくれるような寄り添いを見せてくれたりするから、やっぱり「生花の花束」ってすごく魅力的に感じます♪

(面倒なことはイヤ、ささっと飾りたいという方はアレンジメントをオススメします♪ それはまた別記事にてご紹介しますので、お楽しみに♪)



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●トートバッグブーケ

日比谷花壇さんの中ではすでに「定番感」のあるトートバッグブーケ。

花束をいただいた時に包装されてくる紙がとても綺麗で思わずとっておきたくなったりするけれど、結局は捨ててしまったり…なんていう経験ありませんか(笑)? 


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そんな包装部分が実用的に使えるバッグになってしまうこの画期的なトートバッグでくるまれた花束「トートバッグブーケ」は、毎年デザインが変わって登場しているのです。

実は3年前、私はトートバッグブーケを母の日のプレゼントに選びました。その後母はお買い物バッグに毎日使ってくれていたようで、結構くたびれてきていたのを見かけたことがありまして(笑)、頃合いを見計らって、新しいのに変えたらどう? って気配りしてあげるのも良いのかも…なんて思っていました(他界しちゃったのでそれが出来ないのが残念ですけれど…)。


今年のトートバッグはテイストの違う物が2種類登場していましたよ♪ 


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 ↑ 北欧テイストの花柄モチーフの「フルーレット」(左)と、りんごとザクロのポップな「ポムルージュ」の2種類です。

どちらも柔らかな雰囲気があって、元気いっぱいもらえそうな柄ですよね。それでいてキャピキャピしすぎない大人の落ち着きのあるテイストです。

くるまれているお花はピンクと赤の大降りなカーネーション!


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持っていただくとカーネーションの大きさがよりわかると思います。毎年思うのですが、品質に絶対的な自信を持たれていらっしゃる日比谷花壇さんのカーネーションは、自宅の花瓶にいけてみると、本当に本当に見栄えがするなぁっていうことがわかりますよ♪

もちろん、布製のバッグはコンパクトに折りたためて持ち運び出来ることも便利な要因の一つ!


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中にポケットがついているので、そこに畳んで収納していくと、小さなポーチくらいのコンパクトさになります♪

生花の花束でありながら、何か残る物も一緒にプレゼントしたい方、そして消耗品(必需品)なのできっと役にたってもらえるであろうプレゼントを探している方にオススメしたいです。


【日比谷花壇】「母の日限定」トートバッグブーケ「ポムルージュ」


【日比谷花壇】「母の日限定」トートバッグブーケ「フルーレット」





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●抱えきれないほどの「大きな花束」

前の記事で贅沢なジェーン・パッカーの花束をご紹介しましたが、日比谷花壇さんの専属シニアデザイナー西澤真実子さんがデザインされた「デザイナーズブーケ『アレストス』」も見せていただきました。


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「アレストス」というのは、ギリシャ語で「和やかな」という意味なのだそうです。暖かなお日さまの光を想像するような色彩の優雅で大きな花束!!! どれくらい大きいのかというと、男性の方に持っていただいても大きい! って感じるくらいの大きさです。


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これだけ大きな花束を贈られた姿をちょっと想像してみてください^^*
何かの物語に出てくるような「抱えきれないくらいの大きな花束を…!」なんて感じで、物語の中の出来事が目の前に展開されるって、すごいなぁって思います(笑)。


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さて、もらった人からはどんな風に見えていると思いますか?
お顔以上に大きな花束が迫ってくるのを肩越しに見せていただきました(笑)。


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これは興奮しますよ!!(笑)

多分…大きな花束なので、花瓶にいける時もちょっと大変かもしれません^^; そんな時は手を貸してあげてくださいね♪ 母と子、お花を見ながらどれをどの花瓶にいけていく? どこに飾る? なんてお話ししながら飾っていくことは、お母さんにとってもきっと楽しい時間になるはず。


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私の場合は、もう出来ないことだけれど、そういう時間って本当に大切だと思うのです。お母さんと一緒にキラキラした時間を共有することこそが、本来の「母の日」の意味に近づけてくれるのではないでしょうか?


【日比谷花壇】「母の日限定」デザイナーズブーケ「アレストス」



この他にもたくさんの花束が用意されています。売切れの早い物もありますので、気に入った物が見つかったらすぐに購入されることをオススメします^^


日比谷花壇



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