大人のヴァレンタイン☆オススメは本物志向でLindt(リンツ)の「エクセレンス」シリーズ! [Food & Drink]
なーんだ。ただの板チョコじゃないの?
そう思う人は読まなくて良いです(笑)。
ヴァレンタインデーには、ゴディバやパティスリー・サダハル・アオキ・パリも、もちろん良いと思うのだけれど…
シンプルな物だからこそ、その「違い」がわかりやすい。そして甘さ抑えめはメンズ嗜好にも寄り添ってくれそう。だから私はスイスの老舗チョコレート・ブランドであるLindt(リンツ)の「エクセレンス」シリーズをイチオシしたいのです!
リンツはスイスで1848年に創業された老舗のチョコレート・ブランド。
メートル・ショコラティエたちの手により、最高のチョコレートが作られています(´▽`) …ってこの「メートル」ってどういう意味なんでしょう?(調べてみたのだけれど、いまだにわからず…だけどすごく特別なショコラティエなイメージがあります(笑)。)
チョコレートには、「コンチング」という工程があって、そのための機械をロドルフ・リンツという人がが発明したのだそうです。
舌の上でゆっくり溶けて、口の中で優しく広がるなめらかな口どけが特徴のリンツのチョコレート。美味しさの秘密はこうした背景もあるみたい。
リンツのチョコレートの中では、リンドールというキャンディみたいなチョコや、イースターの頃になると季節限定で、うさぎさんの形をした「ゴールドバニー」シリーズも登場するんですよ(^^)
(以前ソネブロのお友達みんこさんのところでスイスの高速をリンツのキャンペーンカーが走っているお写真を見せていただいたことがあったのですが、なんと、金色の車にうさぎさんの耳がついている車なんですよ♪)
見た目が可愛いものは、ヴァレンタインのお返しのホワイトデーにも使えそうですね。
リンツは、その他にもトリュフやデリースというマカロン、焼き菓子、ショコラ・カフェなども展開しています♪ 原料にこだわりを持っているのはもちろん、メートル・ショコラティエたちの手によって更に魔法が吹き込まれて私たちの手元に届くというわけです。
さて、そんなリンツのチョコレートの中でも「エクセレンス」シリーズは、最高峰に位置づけられているのだそうです。
味も14種類用意されているので、自分の好み、相手の好みのものが必ず見つかるはずです^^
季節限定&web限定の好きなものを2枚選べるセット、web限定の5枚選べるセットもあります。5枚組は、少しだけお値段がお得に設定されているのも嬉しいですよ♪ まとめ買いしてお世話になっている方に配るというのもアリだと思います。
99%カカオ(50g)以外は1枚100g。スマホと比較するとこのくらいの大きさです。
私が今回、購入したのはオレンジアーモンド。これを選んだ理由は次の章に書いていきますね♪
実は、先日、サントリーの方とお話する機会がありまして。ウイスキーとチョコレートは相性が良いって聞きました。
サントリーさんのHPにも書いてあって、ウイスキーの種類によって、合わせるチョコレートの種類も違ってくるみたい。今回合わせてみたかったのは、サントリーの「響12年」。柑橘系のチョコレートが合うということだったので、オレンジアーモンドにしました(*´艸`)
いやぁ、この組み合わせ、鉄板だなぁ(間違いない!)と思います。
ちなみに「山崎」だとミルク系、ベリー系のショコラ、「白州」は柑橘系、ホワイト系ショコラが合うようです。今、ウイスキー・ブームもきているので、大人の贈り物的にヴァレンタインには、チョコレートと組み合わせるっていうのも良いですよね。
ウイスキーだけではなく、ワインもチョコレートと好相性! 飲んべえな私にはピッタリです。
あ、今日は私がいただくというより、ヴァレンタインの贈り物としての魅力を伝えなければいけないんだっけ^^;;
オレンジアーモンドの断面には、アーモンドなのか、オレンジピールなのかわからないのですが、こんなふうに入っているんですよ。口の中でとろけていくチョコレートの中に爽やかなオレンジの香りが広がって本当に美味しかったです!
残りを冷蔵庫に入れておいたら、夫サンに全部食べられちゃいました^^;;
「これ、美味しかったね。」って口をもごもごさせながら、最後の1口を食している場面に遭遇しまして…「ええええええええっっっっっ?! もう全部食べちゃったの?」ってことになっていました。
そんなわけで、久々に美味しいチョコレートに出会えてハッピーな気持ちと残りを全部奪われてしまった悲しい気持ちが入り交じりながらの複雑な気持ちでこのレポートを〆ます(笑)。
購入したくなった方はこちらからどうぞ♪(「リンツ楽天市場店」へのリンクです)
スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt リンツ」
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そう思う人は読まなくて良いです(笑)。
ヴァレンタインデーには、ゴディバやパティスリー・サダハル・アオキ・パリも、もちろん良いと思うのだけれど…
シンプルな物だからこそ、その「違い」がわかりやすい。そして甘さ抑えめはメンズ嗜好にも寄り添ってくれそう。だから私はスイスの老舗チョコレート・ブランドであるLindt(リンツ)の「エクセレンス」シリーズをイチオシしたいのです!
リンツはスイスで1848年に創業された老舗のチョコレート・ブランド。
メートル・ショコラティエたちの手により、最高のチョコレートが作られています(´▽`) …ってこの「メートル」ってどういう意味なんでしょう?(調べてみたのだけれど、いまだにわからず…だけどすごく特別なショコラティエなイメージがあります(笑)。)
チョコレートには、「コンチング」という工程があって、そのための機械をロドルフ・リンツという人がが発明したのだそうです。
舌の上でゆっくり溶けて、口の中で優しく広がるなめらかな口どけが特徴のリンツのチョコレート。美味しさの秘密はこうした背景もあるみたい。
リンツのチョコレートの中では、リンドールというキャンディみたいなチョコや、イースターの頃になると季節限定で、うさぎさんの形をした「ゴールドバニー」シリーズも登場するんですよ(^^)
(以前ソネブロのお友達みんこさんのところでスイスの高速をリンツのキャンペーンカーが走っているお写真を見せていただいたことがあったのですが、なんと、金色の車にうさぎさんの耳がついている車なんですよ♪)
見た目が可愛いものは、ヴァレンタインのお返しのホワイトデーにも使えそうですね。
リンツは、その他にもトリュフやデリースというマカロン、焼き菓子、ショコラ・カフェなども展開しています♪ 原料にこだわりを持っているのはもちろん、メートル・ショコラティエたちの手によって更に魔法が吹き込まれて私たちの手元に届くというわけです。
さて、そんなリンツのチョコレートの中でも「エクセレンス」シリーズは、最高峰に位置づけられているのだそうです。
味も14種類用意されているので、自分の好み、相手の好みのものが必ず見つかるはずです^^
カカオ分が%表示されている純度の高いダークチョコレート
・70%カカオ ・85%カカオ ・90%カカオ ・99%カカオ
好相性
・オレンジアーモンド ・ストロベリーダーク ・カシス
スパイシー
・ミント ・シーソルト ・キャラメルシーソルト ・チリペッパー
・セサミ
大人のためのミルク&ホワイト
・エキストラクリーミー ・ホワイトバニラ
季節限定&web限定の好きなものを2枚選べるセット、web限定の5枚選べるセットもあります。5枚組は、少しだけお値段がお得に設定されているのも嬉しいですよ♪ まとめ買いしてお世話になっている方に配るというのもアリだと思います。
99%カカオ(50g)以外は1枚100g。スマホと比較するとこのくらいの大きさです。
私が今回、購入したのはオレンジアーモンド。これを選んだ理由は次の章に書いていきますね♪
実は、先日、サントリーの方とお話する機会がありまして。ウイスキーとチョコレートは相性が良いって聞きました。
サントリーさんのHPにも書いてあって、ウイスキーの種類によって、合わせるチョコレートの種類も違ってくるみたい。今回合わせてみたかったのは、サントリーの「響12年」。柑橘系のチョコレートが合うということだったので、オレンジアーモンドにしました(*´艸`)
いやぁ、この組み合わせ、鉄板だなぁ(間違いない!)と思います。
ちなみに「山崎」だとミルク系、ベリー系のショコラ、「白州」は柑橘系、ホワイト系ショコラが合うようです。今、ウイスキー・ブームもきているので、大人の贈り物的にヴァレンタインには、チョコレートと組み合わせるっていうのも良いですよね。
ウイスキーだけではなく、ワインもチョコレートと好相性! 飲んべえな私にはピッタリです。
あ、今日は私がいただくというより、ヴァレンタインの贈り物としての魅力を伝えなければいけないんだっけ^^;;
オレンジアーモンドの断面には、アーモンドなのか、オレンジピールなのかわからないのですが、こんなふうに入っているんですよ。口の中でとろけていくチョコレートの中に爽やかなオレンジの香りが広がって本当に美味しかったです!
残りを冷蔵庫に入れておいたら、夫サンに全部食べられちゃいました^^;;
「これ、美味しかったね。」って口をもごもごさせながら、最後の1口を食している場面に遭遇しまして…「ええええええええっっっっっ?! もう全部食べちゃったの?」ってことになっていました。
そんなわけで、久々に美味しいチョコレートに出会えてハッピーな気持ちと残りを全部奪われてしまった悲しい気持ちが入り交じりながらの複雑な気持ちでこのレポートを〆ます(笑)。
購入したくなった方はこちらからどうぞ♪(「リンツ楽天市場店」へのリンクです)
スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt リンツ」
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タグ:Lindt(リンツ) チョコレート
こんばんは。
東京でも金色うさこの車が走っていたら、リンツのチョコ、自分用に買っちゃうかも。
by sig (2015-02-08 01:43)
うささんは呑み助^^・・リンツ99%自分にプレゼントすることをキ~メタ。
by katakiyo (2015-02-08 05:50)
>sigさん
金色のうさぎ車、見たいですよね!! 東京で走っていたら、まずはカメラ回しちゃうと思います(笑)。そしてリンツ教(?!)に入信間違いなしでしょうね〜。
by うさ (2015-02-08 14:27)
>katakiyoさん
を! さすがは目の付け所が違いますね。99%はマニア向けのチョコレートです♪ かなり苦味がいっぱいに広がるみたいですよ〜。
70%→85%→90%をクリアしてからオススメしますとHPに書いてありました(笑)。身体にはとても良さそうですものね♪
by うさ (2015-02-08 14:29)