DHC Q10モイスチュアケア・カラーベースEX(下地クリーム)はサラサラ感が気持ちよいです [綺麗になりたい☆美容関連]
ベースメイクと一口に言っても、下地クリーム、ファンデーション、そして場合によってはパウダーと3段階くらいの手間をかけてあげる…ってよく考えてみたら、結構大変な作業を毎朝やっているんだなぁって思ってしまいましたが(笑)。
50歳も超えてくると、やっぱりこの「手間」がすごく大切なわけで、一日ハッピーに終えることが出来るか、途中で「どんより」して、気持ちも何も下がりまくるのか…切実なのでございます ^^;
すっかり遅くなってしまったのですが、昨年DHC様の新商品お披露目会にうかがった際にお土産としていただいたベースメイク用の詳細を何回かに分けてお伝えしていきます♪(お披露目会の記事はこちら)
今回はファンデをつける前の「下地クリーム」=「カラーベース」。長年愛用されているというリピーターも多いそうです♪
DHCさんのモイスチュアケア カラーベースは、5色が用意されていました。
ピンク=くすみをカバーし透明感をアップ
アプリコット=色ムラをカバーし自然な仕上がり
ベージュ=色ムラをカバーし透明感アップ
イエロー=赤みをカバーし透明感アップ
グリーン=赤みをしっかりカバーし透明感アップ
自分の肌を思った時、ピンクかアプリコットかな…。くすみをカバーしたいし、なんといっても、ほほ骨あたりにある大きな「肝斑」が悩みの種だから…色ムラのカバーが良いのかな?
今回いただいたのが
ちょうど「アプリコット」でした♪
アプリコットってどんな色かな…?
と、出してみた時には
「ちょっと黄色っぽくて暗いかも…」
と思ったのですが、
肌に乗せてみると
意外にも「薄づき」で、
黄色っぽい色ではないし、暗くもないとわかりました。
そうなんです。ナチュラル仕上がりだったのです♪
顔にのせてみると、思っている以上にしっくりきちゃって、自分の肌の色を再認識しました。
さてさて、この「DHC Q10モイスチュアケア カラーベースEX」の魅力は美容液成分がしっかり配合されているところ! まぁ、最近は配合されているのも増えてきていますが、ひと昔前だと考えられなかったことなんですよね^^
ファンデーションの下って実は一番大切なんじゃないかと思う私。
それもこれも、にっくき「しみ」や「どんより感」や「肝斑(かんぱん)」など、目の下にはっきりくっきりとあるので、一生懸命厚塗りして隠そうとするのです^^;;
…けれど、
厚塗りすると何がいけないかっていうと、
時間が経つと「ヨレ」てくるんですよ。
皮脂の影響なのでしょうかね。
そして「しわ」に入り込んで、
いちだんと目立ってきちゃうのです。
はぁ…書いているだけで
切なくなってきますorz
正直なところ、
この下地クリームの
テクスチャ的には
ノビが良いとか特別
思わなかったのですが…
美容成分配合のおかげなのか、朝お化粧して、化粧直しをせずに夕方を迎えてもほとんどお化粧崩れがないのです!
これは下地となっているこのクリームと、ファンデのおかげなのだろうなぁと思うのです。
このベースカラーは、クリームなんだけれど全然ベタベタ感がないのです。塗ったそばから「さらさら」して肌が滑らか(平ら)になっているような気がするのです。肌がさらさらすべすべする感触は、かなり気持ちよいです!
と、いうことは、=多分ファンデのノリも良いのだと思います。
特別カバー力があるわけではないのですが、ファンデが綺麗にノルということは、肌も綺麗に見えてくれるということではないかと…!
一応、
「SPF30、PA++」の
日焼け止めはあるようです。
(欲を言えば、
もう少し高いPAが
欲しいところですが…)
乗せるファンデは、
今の季節だと
クリーム系の方がベターな気がします。
パウダリーだとあまりにサラサラなので、乾燥がちょっと心配になるかなぁと。
そんなわけで、この下地にはやっぱりDHCのクリームファンデが良さそう。次回はクリームファンデの記事になります♪
今回ご紹介したカラーベース(下地クリーム)をもっと知りたくなった方、購入されたい方はこちらからどうぞDHC Q10モイスチュアケア カラーベースEX
+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+
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50歳も超えてくると、やっぱりこの「手間」がすごく大切なわけで、一日ハッピーに終えることが出来るか、途中で「どんより」して、気持ちも何も下がりまくるのか…切実なのでございます ^^;
すっかり遅くなってしまったのですが、昨年DHC様の新商品お披露目会にうかがった際にお土産としていただいたベースメイク用の詳細を何回かに分けてお伝えしていきます♪(お披露目会の記事はこちら)
今回はファンデをつける前の「下地クリーム」=「カラーベース」。長年愛用されているというリピーターも多いそうです♪
DHCさんのモイスチュアケア カラーベースは、5色が用意されていました。
ピンク=くすみをカバーし透明感をアップ
アプリコット=色ムラをカバーし自然な仕上がり
ベージュ=色ムラをカバーし透明感アップ
イエロー=赤みをカバーし透明感アップ
グリーン=赤みをしっかりカバーし透明感アップ
自分の肌を思った時、ピンクかアプリコットかな…。くすみをカバーしたいし、なんといっても、ほほ骨あたりにある大きな「肝斑」が悩みの種だから…色ムラのカバーが良いのかな?
今回いただいたのが
ちょうど「アプリコット」でした♪
アプリコットってどんな色かな…?
と、出してみた時には
「ちょっと黄色っぽくて暗いかも…」
と思ったのですが、
肌に乗せてみると
意外にも「薄づき」で、
黄色っぽい色ではないし、暗くもないとわかりました。
そうなんです。ナチュラル仕上がりだったのです♪
顔にのせてみると、思っている以上にしっくりきちゃって、自分の肌の色を再認識しました。
さてさて、この「DHC Q10モイスチュアケア カラーベースEX」の魅力は美容液成分がしっかり配合されているところ! まぁ、最近は配合されているのも増えてきていますが、ひと昔前だと考えられなかったことなんですよね^^
ファンデーションの下って実は一番大切なんじゃないかと思う私。
それもこれも、にっくき「しみ」や「どんより感」や「肝斑(かんぱん)」など、目の下にはっきりくっきりとあるので、一生懸命厚塗りして隠そうとするのです^^;;
…けれど、
厚塗りすると何がいけないかっていうと、
時間が経つと「ヨレ」てくるんですよ。
皮脂の影響なのでしょうかね。
そして「しわ」に入り込んで、
いちだんと目立ってきちゃうのです。
はぁ…書いているだけで
切なくなってきますorz
正直なところ、
この下地クリームの
テクスチャ的には
ノビが良いとか特別
思わなかったのですが…
美容成分配合のおかげなのか、朝お化粧して、化粧直しをせずに夕方を迎えてもほとんどお化粧崩れがないのです!
これは下地となっているこのクリームと、ファンデのおかげなのだろうなぁと思うのです。
このベースカラーは、クリームなんだけれど全然ベタベタ感がないのです。塗ったそばから「さらさら」して肌が滑らか(平ら)になっているような気がするのです。肌がさらさらすべすべする感触は、かなり気持ちよいです!
と、いうことは、=多分ファンデのノリも良いのだと思います。
特別カバー力があるわけではないのですが、ファンデが綺麗にノルということは、肌も綺麗に見えてくれるということではないかと…!
一応、
「SPF30、PA++」の
日焼け止めはあるようです。
(欲を言えば、
もう少し高いPAが
欲しいところですが…)
乗せるファンデは、
今の季節だと
クリーム系の方がベターな気がします。
パウダリーだとあまりにサラサラなので、乾燥がちょっと心配になるかなぁと。
そんなわけで、この下地にはやっぱりDHCのクリームファンデが良さそう。次回はクリームファンデの記事になります♪
今回ご紹介したカラーベース(下地クリーム)をもっと知りたくなった方、購入されたい方はこちらからどうぞDHC Q10モイスチュアケア カラーベースEX
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ジイチャンの乾燥肌にも効くかな~^^
by katakiyo (2015-01-13 05:54)
>katkiyoさん
いつもコメントありがとうございます^^*
レスが大変遅くなり、すみませんでした。
これはお化粧の下地クリームなので、女性向けですねぇ。。。メンズの乾燥肌用はまた別ものがありますよ〜♪
by うさ (2015-01-17 00:17)