9月の花贈りパート2☆敬老の日に贈りたい日比谷花壇のお花+グッズ編 [Life Style]
敬老の日第2弾は、注目のアレンジメント+グッズ編です。今年注目したいセットものは、seisuke88さんと日比谷花壇さんのハーモニー♪
seisuke88は、京都生まれ、京都育ちのファクトリー・ブランド。もともと染色整理加工仕上げ業をしていたとあって、その「色」に対するこだわりは日本人ならではの感性を十二分に感じます。
京都西陣に眠っていた約150年前の京都の伝統文様に、新たな息吹が吹き込まれた和柄を扱っているseisukeブランド。懐かしくもあり、モダンな色彩に心惹かれます。
そして、そのseisuke88さんの色合わせとコーディネートされる日比谷花壇さんのアレンジメントもまた絶妙!
seisukeブランドにとって、紫は特別な色。それは、京都市のシンボルカラーでもあることや、その「紫」へのこだわりはとても大きなもののようです。少し赤みがかった紫の椿柄で仕立てられたがま口ポシェットには、トルコキキョウや、スプレーバラ、スプレーカーネーション、モカラ、グリーンで作られた紫のグラデーションのアレンジメントを添えて贈ることが出来ます。
がま口ポシェットは、ポシェットといっても少し大きめ。
その昔、
バスの車掌さんが
バスに乗っていた時代に
こんな形のバッグを持っていなかったっけ?
(もう40年以上も昔の話になるので、
そういう時代をご存知ない方の方が
多いでしょうけれど^^; )
肩紐にはイタリアンレザー使用されており、
斜めがけもOK♪
大人柄でありながら、
キュートなイメージを
演出してくれるのが◎です^^*
マチがなく薄いポシェットゆえ、お財布と、ハンカチ、ティッシュ、携帯くらいがちょうど入りそうな大きさです。がま口なので口が大きくあくから、中身も取り出しやすそう♪
こんな素敵なポシェットに添えられるアレンジメントもまた秋の気配を運んできてくれる落ち着いた色合いが、本当に美しいです♪
どこかクラシカルなピンク色の薔薇も温かさを盛り上げてくれそうです。
【日比谷花壇】【敬老の日】seisuke88「がま口ポシェットのセット」12,600円
いまどきのおばあちゃんの年齢というのは結構お若い方も多いのかな…とは思うのですが、おおよそ老眼が始まったりして、眼鏡を持っている確率って高いですよね(笑)。かくいう私も老眼鏡もっています。
┏◎-◎┓ ヘ(+_+ヘ)・・・ メガネメガネ…
そんなおばあちゃんに、眼鏡入れとお花のセットって、今まであまり考えなかった組み合わせかも♪
今回のセットでは、「牡丹に蝶」( ↑ 後ろ)と「椿」という柄が選べます。
ちょっと気をつけないといけないのは、眼鏡のサイズが大きめのだとうまくめがねケースに収まらないと思います。写真に写っているのは私の眼鏡でちょうど良いくらいでしたが、ケースのサイズをご確認くださいね♪
H3.3 × W15.3 × D5.7 cm
どちらを選んでも、お花の色合いとの相性はバッチリ♪ 中央のバラは、綺麗なサーモンピンクですが、実はこういう色のバラって入手困難なのだそうです。そういえばあまり見たことがない色ですよね。どこか和のテイストがまざっている微妙な色が優しく和ませてくれます。
バラを囲むお花たちも、なでしこだったり、菊だったり、秋を告げてくれるお花が寄り添っているアレンジメント。菊って、今いろいろな種類が出ていて、昔の「菊」のイメージとはずいぶん違うものも多くありますが、実は不老長寿や繁栄とかそういう意味を持っているお花なのだそうです。「敬老の日」にはピッタリのアイテムですね。
センスを感じてもらえる贈り物なので、敬老の日の商品だけれど、お世話になっているあの方、お洒落なあの方などにも贈りたい素敵な花贈りになりそうです。
【日比谷花壇】【敬老の日】seisuke88「めがねケースのセット(椿)」6,825円
【日比谷花壇】【敬老の日】seisuke88「めがねケースのセット(牡丹に蝶)」6,825円
「敬老の日」商品の最終注文〆切は、9月13日(金)24時までです!!
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seisuke88は、京都生まれ、京都育ちのファクトリー・ブランド。もともと染色整理加工仕上げ業をしていたとあって、その「色」に対するこだわりは日本人ならではの感性を十二分に感じます。
京都西陣に眠っていた約150年前の京都の伝統文様に、新たな息吹が吹き込まれた和柄を扱っているseisukeブランド。懐かしくもあり、モダンな色彩に心惹かれます。
そして、そのseisuke88さんの色合わせとコーディネートされる日比谷花壇さんのアレンジメントもまた絶妙!
seisukeブランドにとって、紫は特別な色。それは、京都市のシンボルカラーでもあることや、その「紫」へのこだわりはとても大きなもののようです。少し赤みがかった紫の椿柄で仕立てられたがま口ポシェットには、トルコキキョウや、スプレーバラ、スプレーカーネーション、モカラ、グリーンで作られた紫のグラデーションのアレンジメントを添えて贈ることが出来ます。
がま口ポシェットは、ポシェットといっても少し大きめ。
その昔、
バスの車掌さんが
バスに乗っていた時代に
こんな形のバッグを持っていなかったっけ?
(もう40年以上も昔の話になるので、
そういう時代をご存知ない方の方が
多いでしょうけれど^^; )
肩紐にはイタリアンレザー使用されており、
斜めがけもOK♪
大人柄でありながら、
キュートなイメージを
演出してくれるのが◎です^^*
(モデルはKaboさん。)
マチがなく薄いポシェットゆえ、お財布と、ハンカチ、ティッシュ、携帯くらいがちょうど入りそうな大きさです。がま口なので口が大きくあくから、中身も取り出しやすそう♪
こんな素敵なポシェットに添えられるアレンジメントもまた秋の気配を運んできてくれる落ち着いた色合いが、本当に美しいです♪
どこかクラシカルなピンク色の薔薇も温かさを盛り上げてくれそうです。
【日比谷花壇】【敬老の日】seisuke88「がま口ポシェットのセット」12,600円
いまどきのおばあちゃんの年齢というのは結構お若い方も多いのかな…とは思うのですが、おおよそ老眼が始まったりして、眼鏡を持っている確率って高いですよね(笑)。かくいう私も老眼鏡もっています。
┏◎-◎┓ ヘ(+_+ヘ)・・・ メガネメガネ…
そんなおばあちゃんに、眼鏡入れとお花のセットって、今まであまり考えなかった組み合わせかも♪
今回のセットでは、「牡丹に蝶」( ↑ 後ろ)と「椿」という柄が選べます。
ちょっと気をつけないといけないのは、眼鏡のサイズが大きめのだとうまくめがねケースに収まらないと思います。写真に写っているのは私の眼鏡でちょうど良いくらいでしたが、ケースのサイズをご確認くださいね♪
H3.3 × W15.3 × D5.7 cm
どちらを選んでも、お花の色合いとの相性はバッチリ♪ 中央のバラは、綺麗なサーモンピンクですが、実はこういう色のバラって入手困難なのだそうです。そういえばあまり見たことがない色ですよね。どこか和のテイストがまざっている微妙な色が優しく和ませてくれます。
バラを囲むお花たちも、なでしこだったり、菊だったり、秋を告げてくれるお花が寄り添っているアレンジメント。菊って、今いろいろな種類が出ていて、昔の「菊」のイメージとはずいぶん違うものも多くありますが、実は不老長寿や繁栄とかそういう意味を持っているお花なのだそうです。「敬老の日」にはピッタリのアイテムですね。
センスを感じてもらえる贈り物なので、敬老の日の商品だけれど、お世話になっているあの方、お洒落なあの方などにも贈りたい素敵な花贈りになりそうです。
【日比谷花壇】【敬老の日】seisuke88「めがねケースのセット(椿)」6,825円
【日比谷花壇】【敬老の日】seisuke88「めがねケースのセット(牡丹に蝶)」6,825円
「敬老の日」商品の最終注文〆切は、9月13日(金)24時までです!!
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