日焼け止めはとても大切!「Suhada Beauty Award 2013」はすっぴん披露もOKの福田彩乃さんと優木まおみさん♪ [イベント]
敏感肌でも安心して使えるスキンケア・ブランド「ラ ロッシュ ポゼ」。内面から繊細な美しさを放つ素肌を持たれている方に贈られる
「ラ ロッシュ ポゼ しみゼロの日記念 Suhada Beauty Award 2013」の第3回目の受賞者発表が六本木の「CROSS TOKYO」で行なわれました。
授賞されたのは、ものまねタレントや女優として活躍されている
福田彩乃さん(24歳)と、
第1回目の受賞者でもある
優木まおみさん(33歳)!
優木さんは「Suhada Beauty Award 殿堂入り」なのだそうです。
今回ブロガー・イベントに登場してくださったのは、ラ ロッシュ ポゼのアンテリオス・カラーのようなオレンジ色の素敵なドレスをまとわれた福田彩乃さんと、皮膚科医で、ラ ロッシュ ポゼ UVA アンバサダーの友利新(ともり・あらた)先生。福田さんが授賞された理由をひも解くようなお話をうかがうことが出来ました。
(第1回目(優木まおみさん授賞)のレポートはこちら、第2回目(長谷川理恵さん授賞)レポートはこちら)
授賞にあたり福田さんは
(福田彩乃さん) 私は昔から肌が弱くて…。皮膚が薄いせいか、紫外線をあびるとすぐに「しみ」や「そばかす」が出来たので、コンプレックスを持ちながら、自分なりにスキンケアをしていました。結果的にこういう賞をいただけて、ああ、スキンケアをちゃんとしてきて良かったなと思います。
(友利新さん) 優木さんは、一昨年受賞された時からまた更に今回おめでたいお話(結婚)もありましたね。30代になるとどうしてもお肌に曲がり角ができるので、それを乗り越えての素晴らしい受賞だと思います。
福田さんは、敏感肌だとご自分でもわかっていらっしゃり、持ち前の明るさと一緒に、スキンケアを楽しまれているということが私たちの中ではすごく素敵に映りました。
若い世代の方たちにも福田さんのようにご自分の肌を知り、自分に合ったスキンケアを習得していただきたいですね。福田さんには若い方たちのパイオニアになっていただきたいと思います。
24歳という若い年齢ですが、お肌に対する意識がとても高い福田さん。コンプレックスを持つようになったのは、学生の頃からだったそうです。
もともと肌が強ければ紫外線を浴びても無頓着だったのかもしれませんが、すぐに赤みが出てしまったりするタイプだったので、学生の頃からコンプレックスが生じていました。
赤みだけじゃなく、ひりひり痛かったりしたことなども嫌だったんです。そうならないためには、自分でしっかりと日焼け止めを塗って対策をするしかなかったんですよね。
「敏感肌」の方って、コンプレックスがいっぱいあって、メイクで隠そうとする方も多くなりがちなのですが、スキンケアの一番根本的な日焼けをしないようにするということに視線を向けられたということは本当に素晴らしいことだと思いますね。
ここで司会者の方から友利先生に質問が。
Q.「敏感肌」というのは、どういうものなんでしょう?
もともと福田さんのように皮膚が薄い方もそうですが、乾燥が酷かったり、今の時季特有な花粉だったり、女性の身体の周期的な肌の揺らぎだったり、いろいろなところで肌は常に移り変わっています。それらが敏感肌ですね。
Q. 福田さんはどういうスキンケアをされていますか?
私はどんなにすっぴんの日でも、
日焼け止めだけは欠かさず塗っています。
(すっぴん写真を公開してくださ いました。右は優木まおみさん。お二人共すごく美しくて会場からはため息も…)
あとは、お仕事でメイクをすることが多いので、終わったらすぐにオフすることを心がけています。洗顔は泡のキメが細かいホイップクリームくらいのものだと、その弾力で毛穴の汚れもよく落ちていると実感しますね。摩擦を起こさないように、指が肌に触れないように泡でくるくるくるって洗うようにしています。
「どんなスキンケアをされていますか?」という質問でしたが、普通ですと「保湿」とか「アンチエイジング」とか「美白」などと言われる方がとても多いのです。それをまず最初に「日焼け止め」に気を使われているとおっしゃられたのがすごく驚きました!
(現品1本の価格でターマルウォーター50gと敏感肌用ボディ用クレンザー(サンプルサイズ)がついてくるお得なキットが販売されています。→ アンテリオス XL キット)
日焼け止めって、「スキンケアが終わったあと」、あるいは「メイク前」というどっちつかずな感じでされていらっしゃる方が多いと思うのですが、私たち皮膚科医は、日焼け止めはスキンケアの最終行程で、それはとても大切なことだと思っているんですね。
やはり肌が綺麗な方はスキンケアを最後まで終わらせている方、スキンケアの延長上に日焼け止めが必要だということをわかっている方だと思いますので、アワード受賞に相応しい方だなぁと改めて思いました。
Q. 福田さんもラ ロッシュ ポゼを使われているそうですが、
どこで出会ったのですか?
処方箋薬局で出会いました。眼科に行った時に目薬をもらいにいったら棚にずらっと並んでいまして、気になって薬剤師さんにうかがったら、「敏感肌の方には一番いいですよ」と言われちょっと使ってみようかなと思ったのがきっかけです。
ターマルウォーター
最初はミスト状化粧水 ターマルウォーターから使い始めました。このミストはすごくキメ細かいんですよ。毛穴からすっとしみこんでくれるので、すごく気に入りまして、ここからBBクリームなども使わせていただくようになりました。
(ターマルウォーターの詳細記事はこちら)
いろいろなミストがある中でラ ロッシュ ポゼのミストの特徴として、「敏感肌」とは肌に炎症が起こっている状態のことなんですけれど、その肌の炎症を抑えてくれるミネラルが入っていまして、人工的な物ではなく、ラ ロッシュ ポゼ村のわき水に含まれているものなんです。昔の人たちもその成分をわかって使われてきたんですよね。
BBクリーム
いろいろなところからBBクリームって出ていますが、ラ ロッシュ ポゼのBBクリームは敏感肌にも使えるというのが良いですね。なめらかですぐ伸びるし、つけている感がないんですよ。あとクレンジングなしの洗顔だけでも落とせるものなので、肌の負担がその分なくてそこが一番いいなと思っています。
(現品1本の価格でターマルウォーター50gとたっぷり入るオリジナルポーチがついたとってもお得な数量限定キットが登場しています! → BBクリーム+ターマルウォーター+ポーチキット)
BBクリームの中にもターマルウォーターが入っていますし、肌にとても優しい上に、日焼け止め効果もとても高く、SPF50 PA+++。ちょっとそこまでのお出かけの際にも簡単にメイクと日焼け止めのケアが出来るのも良いですよね。
ということで、お二人のお話から、いろいろ学ばせていただきましたし、更にこの後日焼けのことや日焼け止めについて友利先生からのレクチャーがありました。それは次回記事でラ ロッシュ ポゼの商品と共にご紹介していきたいと思います♪
ちなみに、この日の会場の私たちのテーブルには…
ラロポ・カラーのエクレアや日焼け止め関連のたくさんの商品が並んでいました。
スタッフさんたちは、ドレスコードとしてどこかにラロポのカラー「ブルー」を取り入れた装いで私たちを迎えてくださり、すごく素敵なイベントでした♪(スタッフさんたちは、ほんの一部の方しか撮影出来ませんでしたが、皆さんすごくお洒落でしたよ〜)
スポンサードリンク
「ラ ロッシュ ポゼ しみゼロの日記念 Suhada Beauty Award 2013」の第3回目の受賞者発表が六本木の「CROSS TOKYO」で行なわれました。
授賞されたのは、ものまねタレントや女優として活躍されている
福田彩乃さん(24歳)と、
第1回目の受賞者でもある
優木まおみさん(33歳)!
優木さんは「Suhada Beauty Award 殿堂入り」なのだそうです。
(福田彩乃さんの授賞シーン)
今回ブロガー・イベントに登場してくださったのは、ラ ロッシュ ポゼのアンテリオス・カラーのようなオレンジ色の素敵なドレスをまとわれた福田彩乃さんと、皮膚科医で、ラ ロッシュ ポゼ UVA アンバサダーの友利新(ともり・あらた)先生。福田さんが授賞された理由をひも解くようなお話をうかがうことが出来ました。
(第1回目(優木まおみさん授賞)のレポートはこちら、第2回目(長谷川理恵さん授賞)レポートはこちら)
授賞にあたり福田さんは
(福田彩乃さん) 私は昔から肌が弱くて…。皮膚が薄いせいか、紫外線をあびるとすぐに「しみ」や「そばかす」が出来たので、コンプレックスを持ちながら、自分なりにスキンケアをしていました。結果的にこういう賞をいただけて、ああ、スキンケアをちゃんとしてきて良かったなと思います。
(友利新さん) 優木さんは、一昨年受賞された時からまた更に今回おめでたいお話(結婚)もありましたね。30代になるとどうしてもお肌に曲がり角ができるので、それを乗り越えての素晴らしい受賞だと思います。
福田さんは、敏感肌だとご自分でもわかっていらっしゃり、持ち前の明るさと一緒に、スキンケアを楽しまれているということが私たちの中ではすごく素敵に映りました。
若い世代の方たちにも福田さんのようにご自分の肌を知り、自分に合ったスキンケアを習得していただきたいですね。福田さんには若い方たちのパイオニアになっていただきたいと思います。
24歳という若い年齢ですが、お肌に対する意識がとても高い福田さん。コンプレックスを持つようになったのは、学生の頃からだったそうです。
もともと肌が強ければ紫外線を浴びても無頓着だったのかもしれませんが、すぐに赤みが出てしまったりするタイプだったので、学生の頃からコンプレックスが生じていました。
赤みだけじゃなく、ひりひり痛かったりしたことなども嫌だったんです。そうならないためには、自分でしっかりと日焼け止めを塗って対策をするしかなかったんですよね。
「敏感肌」の方って、コンプレックスがいっぱいあって、メイクで隠そうとする方も多くなりがちなのですが、スキンケアの一番根本的な日焼けをしないようにするということに視線を向けられたということは本当に素晴らしいことだと思いますね。
ここで司会者の方から友利先生に質問が。
Q.「敏感肌」というのは、どういうものなんでしょう?
もともと福田さんのように皮膚が薄い方もそうですが、乾燥が酷かったり、今の時季特有な花粉だったり、女性の身体の周期的な肌の揺らぎだったり、いろいろなところで肌は常に移り変わっています。それらが敏感肌ですね。
Q. 福田さんはどういうスキンケアをされていますか?
私はどんなにすっぴんの日でも、
日焼け止めだけは欠かさず塗っています。
(すっぴん写真を公開してくださ いました。右は優木まおみさん。お二人共すごく美しくて会場からはため息も…)
あとは、お仕事でメイクをすることが多いので、終わったらすぐにオフすることを心がけています。洗顔は泡のキメが細かいホイップクリームくらいのものだと、その弾力で毛穴の汚れもよく落ちていると実感しますね。摩擦を起こさないように、指が肌に触れないように泡でくるくるくるって洗うようにしています。
「どんなスキンケアをされていますか?」という質問でしたが、普通ですと「保湿」とか「アンチエイジング」とか「美白」などと言われる方がとても多いのです。それをまず最初に「日焼け止め」に気を使われているとおっしゃられたのがすごく驚きました!
(この3月にリニューアルされた日焼け防止効果が非常に高い「アンテリオス XL SPF50+ PA++++)
(現品1本の価格でターマルウォーター50gと敏感肌用ボディ用クレンザー(サンプルサイズ)がついてくるお得なキットが販売されています。→ アンテリオス XL キット)
日焼け止めって、「スキンケアが終わったあと」、あるいは「メイク前」というどっちつかずな感じでされていらっしゃる方が多いと思うのですが、私たち皮膚科医は、日焼け止めはスキンケアの最終行程で、それはとても大切なことだと思っているんですね。
やはり肌が綺麗な方はスキンケアを最後まで終わらせている方、スキンケアの延長上に日焼け止めが必要だということをわかっている方だと思いますので、アワード受賞に相応しい方だなぁと改めて思いました。
Q. 福田さんもラ ロッシュ ポゼを使われているそうですが、
どこで出会ったのですか?
処方箋薬局で出会いました。眼科に行った時に目薬をもらいにいったら棚にずらっと並んでいまして、気になって薬剤師さんにうかがったら、「敏感肌の方には一番いいですよ」と言われちょっと使ってみようかなと思ったのがきっかけです。
ターマルウォーター
最初はミスト状化粧水 ターマルウォーターから使い始めました。このミストはすごくキメ細かいんですよ。毛穴からすっとしみこんでくれるので、すごく気に入りまして、ここからBBクリームなども使わせていただくようになりました。
(ターマルウォーターの詳細記事はこちら)
いろいろなミストがある中でラ ロッシュ ポゼのミストの特徴として、「敏感肌」とは肌に炎症が起こっている状態のことなんですけれど、その肌の炎症を抑えてくれるミネラルが入っていまして、人工的な物ではなく、ラ ロッシュ ポゼ村のわき水に含まれているものなんです。昔の人たちもその成分をわかって使われてきたんですよね。
BBクリーム
いろいろなところからBBクリームって出ていますが、ラ ロッシュ ポゼのBBクリームは敏感肌にも使えるというのが良いですね。なめらかですぐ伸びるし、つけている感がないんですよ。あとクレンジングなしの洗顔だけでも落とせるものなので、肌の負担がその分なくてそこが一番いいなと思っています。
(現品1本の価格でターマルウォーター50gとたっぷり入るオリジナルポーチがついたとってもお得な数量限定キットが登場しています! → BBクリーム+ターマルウォーター+ポーチキット)
BBクリームの中にもターマルウォーターが入っていますし、肌にとても優しい上に、日焼け止め効果もとても高く、SPF50 PA+++。ちょっとそこまでのお出かけの際にも簡単にメイクと日焼け止めのケアが出来るのも良いですよね。
ということで、お二人のお話から、いろいろ学ばせていただきましたし、更にこの後日焼けのことや日焼け止めについて友利先生からのレクチャーがありました。それは次回記事でラ ロッシュ ポゼの商品と共にご紹介していきたいと思います♪
ちなみに、この日の会場の私たちのテーブルには…
ラロポ・カラーのエクレアや日焼け止め関連のたくさんの商品が並んでいました。
スタッフさんたちは、ドレスコードとしてどこかにラロポのカラー「ブルー」を取り入れた装いで私たちを迎えてくださり、すごく素敵なイベントでした♪(スタッフさんたちは、ほんの一部の方しか撮影出来ませんでしたが、皆さんすごくお洒落でしたよ〜)
スポンサードリンク
しみゼロの日記念日っていうのがあるんですね。化粧品メーカーのイベントですね。洗顔が一番大事と思っていましたが、最後まで気を抜かずに日焼け止めが大切なことわかりました。もう遅いかもしれませんが…。並んだ商品たちの写真が魅力的でひきつけらレますね。ラ ロッシュ ポゼというのは敏感肌にいいんですね。bbクリームが気になりました。
by yuzuhane (2013-04-18 14:28)
女性は何かとたいへんですね。鈍感肌の私には別世界の
出来事のようです。(;^_^A アセアセ・・・
by キャロロ (2013-04-18 23:49)
>yuzuhaneさん
そうなんです。書き忘れていましたっっっ。「しみゼロの日」というのは、4月30日のこと(笑)。語呂合わせです。yuzuhaneさんのおっしゃられる通り、洗顔もとても大切だと思います♪ というより、その一連の流れを最初から最後まできっちりとするっていうのが大切なんだなぁって改めて知りました。そして「もう手遅れ」ということはないそうですよ!! これは近々記念イヤーを迎える私をとても勇気づけてくれた言葉でした^^; BBクリームは、次回じっくりとご紹介いたしますので、また読んでいただけたら嬉しいです♪
by うさ (2013-04-19 00:39)
>キャロロさん
うふふ^^* そうなんですよ。女性は何かと大変です。こうちゃんにもよくそんなコメントをいただいていました^^; キャロロさんは鈍感肌??? 屋外の撮影とかしていて日に焼けて真っ赤っかになっちゃうタイプでもないのでしょうかね〜(笑)。けれど、本質的に肌が強い人もやっぱりいるので、結構すぐダメダメになっちゃう私からすれば、超〜羨ましい限りです!
by うさ (2013-04-19 00:40)
ホント女性は大変ですね~
でも最近は男性も弱い人が増えている様子です。
しかしながら私も時折顔がカサカサになるので家内に化粧水を頂いております。
by 風太郎 (2013-04-19 05:39)
>風太郎さん
男性からみると、やっぱり大変そうにうつるんですね(笑)。もう何十年も続けていると普通に日常になっている感覚なんです。だから、同じ手間であればより良いものでやっていきたいなぁというジプシー生活をしている人も多いと思います^^; お顔がカサカサになったら、化粧水で水分を補ってあげたあと、それをとじこめてあげる「蓋」の役目を果たす乳液とか、クリームを上から重ねてあげるとかなりしっとりしますよ〜♪ 奥様のをお借りしているなら、たまには買って返してあげるのも奥様孝行かも(笑)。
ちなみに上記のラ ロッシュ ポゼのはメンズもひげそり後とかに使えるターマルウォーターとか、化粧水は超オススメです^^v
by うさ (2013-04-21 01:09)
わっ、すごい! 写真がすっかり報道カメラマンの目線になってる!
by sig (2013-04-22 20:49)
>sigさん
まぁ! なんて喜ばせてくださることでしょう(笑)!!
とはいえ…sigさん。。。ちょっとグチらせてください。。。私のカメラ(持っているレンズは)3倍ズームまでしか望遠がないのです。ある程度の距離までよらせていただいたのですが、豆粒のようにしか撮れなくて(号泣)。結構大胆なトリミングをしたところ、こんな荒い画像になってしまいました。やっぱりイベント時は、望遠レンズが欲しくなりますね。。。あと、ピントを合わせる時間もかかり過ぎて、シャッターチャンスをどれだけ逃がしてしまったことか…。反応のよい一眼が欲しくなりました。
by うさ (2013-04-23 01:00)
大作ですね~女性の世界の大変さを感じます。
プロとして活躍されるには一眼と書き込みの早いメモリーの組み合わせが欲しいですね。
by katakiyo (2013-04-23 14:44)
>katakiyoさん
うまくまとめられなかったので、読むのは大変かと思われます。。。^^;
プロとしては活躍出来そうもないのですけれど(笑)、反応の早い一眼カメラと望遠レンズは欲しくなってきたかもしれません。夫のカメラを一度だけ借りたことがあるのですが、ピントがめちゃくちゃ早く合うので驚きました。私の今持っているのはピントを合わせるのにオートでも3秒くらい(?!)かかるんですよ。偶然のタイミングじゃないと、ここって時のは写せないのがつらいところですが、良いカメラを持っても使いこなせる自信もないし。。。今のカメラはのろまだけど、気に入ってはいるので…という感じですね(笑)。
by うさ (2013-04-24 00:35)