赤ちゃん周り・除菌にも! 肌に優しい洗剤「キレイの匠」その効果は…?! [楽(らく)家事〜苦手なお掃除]
えっ?! 洗剤なのにこのお値段…?!
そんな高い洗剤買いませんよ〜。
ベルメゾンネットさんで販売されている「暮らし丸洗い キレイの匠」を初めて見た時、まず第一印象がこれでした。当然ほとんど見向きもせず状態(担当者の方ごめんなさい)。
だって皆さんは洗剤にいくらくらいかけていらっしゃいますか?
ちなみに私は200〜300円程度の洗剤で、何種類かを使いわけています。
サササっと適当に集めて
並べただけでも
結構な種類を
使っているものですが(笑)。
台所だけでも、
・食器洗い用
・クレンザー系
・除菌用の漂白剤
・レンジフードなどの頑固な油汚れ用
その他にもお風呂用やトイレ用やら、なんじゃらかんじゃら含めるとかなりの数に及びますね〜。
実は3月にあったベルメゾンネットさんの勉強会でもサンプルをいただいていたのですが、まぁ高いイメージがあったので、結局、使わずじまいになっておりました。そして先日のリンクシェアさんの大見本市で再び出会ってしまい…ちょっとバツが悪かったというか…(笑)。それでもまたサンプルをいただいてしまったので、じゃあお掃除苦手だけれど使ってみようか…と重たい腰を持ち上げてみたわけです。
使ってみて…
しまった〜!
どうして今まで放置していたのだっっっ! と後悔しきり。
本日はこのキレイの匠の恐るべし「匠」な仕事ぶりのレポートです。
〈自分で適度な濃度の洗剤を作るから無駄がない!〉
この白い粉…何か怪しいもの??? 警察に見つかるとヤバイ?!
…なわけないです!
これが「キレイの匠」の粉。この粉を60℃以下のお湯にいれるだけで、上に記したような「さまざまな洗剤」が出来上がります。
使用方法としては、スプレーで使用する場合と、この液体に「つけ置き」する場合があります。「つけ置き」の場合は、こすらなくても汚れを浮かせて落とせるということで「怠け者」のうさにはピッタリなようです。除菌も兼ねているので、赤ちゃんの哺乳瓶などにも使えるそうですよ!!
綺麗にしたい物によって、
お湯の分量と粉の分量を
自分で量って混ぜ合わせます
(配分が違ってきます)。
今回はサンプルなので
計量スプーンは
ついていなかったのですが、
「キレイの匠」には
計量スプーンと
目盛りのついているスプレー容器も
ついておりますからご安心ください^^
(スケールでいちいち量らなくても大丈夫です♪)
そして、なんとこの「キレイの匠」は、まさに「暮らし丸洗い」台所の油汚れからお風呂のカビ、除菌、貴金属の汚れ、洗濯、洗車、ペット周りの消臭…etc.と暮らしの中の汚れの大半をこの粉一つで落とせてしまうという優れものだというのです。
主な使用量、使用方法はこんな感じです。
その他にも取扱説明書に分量等が詳しく載っていますので確認してくださいね♪
〈実践!〉
●その1「キレイの匠」 VS 「しつこい油汚れ」
今回は前回いただいた分と合わせてこの際だからと大物にチャレンジ。まずは恐ろしい期間放置されていたガス・コンロからトライです。
恐ろしく汚れているガス・コンロ。この写真はアップしようかどうか悩みましたよ。だってこんなに汚い生活をしているなんて…恥ずかしすぎるではありませんか(大汗)。毎日使用した後にちゃんと拭いていればこんなことにはならないはずなのですが、我が家は年に数回「えいや!」っと思って大掃除並に磨きあげることが慣例となっておりまして。
磨き上げる作業もここまでくると、やっぱり大変なんですよ。こびりついた油との格闘で途中で嫌になってしまうくらい。時間もかかるし、腕も痛くなるしで…。
ところが…「キレイの匠」の使用方法を読むと、60度以下のお湯に「つけ置き」しておくだけ。
ホントに??? こすらなくていいの???
途中経過の写真。
驚きましたよ。みるみるうちにまさに油がはがれ落ちていくような…。
下の写真で液体が少し黄色い感じ伝わるでしょうか? もともと無色だったのがこんな風に油みたいな色に変わってきたんです。
ただ残念だったことは、これほどの大きなガス台を入れるような容器がなく「つけ置き」といっても流し台の上でこうしてギリギリのところまでお湯をはることしか出来なかったこと。これが「つけ置き」出来るような大きなタライのような物でもあれば、もっと効果が得られたのではないかと…。
最後に軽くこすってあげて(塗料などが落ちてしまうかもしれないということで、決してごしごしこすってはいけないそうです。)仕上げます。油汚れは完璧ではないかな…? だけど、さすがに黒こげしたところは相当なものだったので、全て落ちきったというところまではいきませんでした。とはいえこのピカピカ感は嬉しいものです。しかもほとんど手を煩わせないというのが凄いですよね。浸している間は違うことが出来ますので、時間短縮の掃除にもってこいです!
●その2「キレイの匠 VS お風呂のかび」
次に場所をお風呂に移動。
以前はちゃんと毎日洗っていた
お風呂の椅子ですが…
ここ数ヶ月サボリ気味。
お風呂担当は「夫」と
勝手に決めていた私ですが、
普段は浴槽しかやっていなくて、
小間物係は
どうやら私だったらしいと判明(笑)。
いやぁ笑ってばかりもいられません。裏返してみると汚いわ…(トホホ)。
こちらは洗面所にお湯をはって右側、左側と交互につけおきしました。浴槽にお湯をはってつけ置きする場合は180リットルにスプーン10〜20杯(50g〜100g)とあったので、その100分の1を目安に、1.8リットルに0.5〜1g計算でおおよその液体を作ってみました。だけど計算を間違えていたらしく、5リットルくらいに結局5gくらい入れたかな…? ^^; 多め配分になっていたようですが。まぁ、ご愛嬌ということで(笑)。仕上げはシャワーで流すだけ。
どんなものでしょう? ^^v いや、私がVサインというより、「キレイの匠」がVサインでしょうね(笑)。
〈キレイになるのはわかったけれど、
さて、最初の印象を思い出してみてください。
この「キレイの匠」3,800円+税。
とりあえず、油汚れとカビに対して、これだけの効果がありました。しかも「つけておくだけ」という手間要らず。だけど…やっぱり「高い」イメージ?!
いえいえ、これを見てください!
本体容量約1kg、希釈用スプレーボトル、付属品として、計量スプーン1個、ボトル用シール2枚がついています。
えっ?! 内容量1kgですか?!
1kgって、1,000gでしょ…だから…えっと…例えば結構使うなと思ったガス台に10gでも100回分。そんなに毎日しなくて大丈夫だし…。スプレータイプで済むものなら、0.5〜2.5gで300mlのもの1本分が作れるわけだし…。
そしてもう一つ!
付記したいことが!!
この「キレイの匠」の成分は、
除菌などで漂白剤などを使うと匂いがきつかったりして頭が痛くなることってありませんか? そして手も荒れちゃいますよね。「キレイの匠」はヒアルロン酸とか、コラーゲンも入っているので手にも優しいということなんです。匂いはほんの少しありますが、つんとした嫌な匂いではなくもっとずっとマイルドなものです。
そう考えると…
読んでくださった方はこの洗剤の値段高いと思いますか? 超お得と思いますか?
ということで、うさの答えは…
速攻ポチでしょう^^v
こんなに楽をしながらもキレイになってしまう。ゆえにお掃除が楽しくなって、もっと試してみたくなってしまいました☆
お友達にプレゼントしたら、お友達も大絶賛でした^^v
暮らし丸洗い キレイの匠
+ + + + + + + + + + + +
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そんな高い洗剤買いませんよ〜。
ベルメゾンネットさんで販売されている「暮らし丸洗い キレイの匠」を初めて見た時、まず第一印象がこれでした。当然ほとんど見向きもせず状態(担当者の方ごめんなさい)。
だって皆さんは洗剤にいくらくらいかけていらっしゃいますか?
ちなみに私は200〜300円程度の洗剤で、何種類かを使いわけています。
サササっと適当に集めて
並べただけでも
結構な種類を
使っているものですが(笑)。
台所だけでも、
・食器洗い用
・クレンザー系
・除菌用の漂白剤
・レンジフードなどの頑固な油汚れ用
その他にもお風呂用やトイレ用やら、なんじゃらかんじゃら含めるとかなりの数に及びますね〜。
実は3月にあったベルメゾンネットさんの勉強会でもサンプルをいただいていたのですが、まぁ高いイメージがあったので、結局、使わずじまいになっておりました。そして先日のリンクシェアさんの大見本市で再び出会ってしまい…ちょっとバツが悪かったというか…(笑)。それでもまたサンプルをいただいてしまったので、じゃあお掃除苦手だけれど使ってみようか…と重たい腰を持ち上げてみたわけです。
使ってみて…
しまった〜!
どうして今まで放置していたのだっっっ! と後悔しきり。
本日はこのキレイの匠の恐るべし「匠」な仕事ぶりのレポートです。
〈自分で適度な濃度の洗剤を作るから無駄がない!〉
この白い粉…何か怪しいもの??? 警察に見つかるとヤバイ?!
…なわけないです!
これが「キレイの匠」の粉。この粉を60℃以下のお湯にいれるだけで、上に記したような「さまざまな洗剤」が出来上がります。
使用方法としては、スプレーで使用する場合と、この液体に「つけ置き」する場合があります。「つけ置き」の場合は、こすらなくても汚れを浮かせて落とせるということで「怠け者」のうさにはピッタリなようです。除菌も兼ねているので、赤ちゃんの哺乳瓶などにも使えるそうですよ!!
綺麗にしたい物によって、
お湯の分量と粉の分量を
自分で量って混ぜ合わせます
(配分が違ってきます)。
今回はサンプルなので
計量スプーンは
ついていなかったのですが、
「キレイの匠」には
計量スプーンと
目盛りのついているスプレー容器も
ついておりますからご安心ください^^
(スケールでいちいち量らなくても大丈夫です♪)
そして、なんとこの「キレイの匠」は、まさに「暮らし丸洗い」台所の油汚れからお風呂のカビ、除菌、貴金属の汚れ、洗濯、洗車、ペット周りの消臭…etc.と暮らしの中の汚れの大半をこの粉一つで落とせてしまうという優れものだというのです。
主な使用量、使用方法はこんな感じです。
食器小物・調理器具=つけ置きしてそのまま放置。
様子を見て水で洗い流すだけ
皿・茶碗などの食器や、鍋・やかん・ザル・泡立て器など=
お湯1〜4リットル+計量スプーン半分〜1杯分(2.5〜5g)
食器洗い機での使用=
4〜5リットルの食器洗い機の場合計量スプーン1杯(5g)
アクセサリー類=つけ置き、振り動かしながら数秒浸し、水ですすぐ
時計の金属バンドやアクセサリー=お湯200mlにスプーン1杯(5g)
ベビー周り=お湯1〜4リットルにスプーン半分〜1杯(2.5〜5g)
住まいの手入れ=スプレーして拭き取るかすすぐ
壁・床・家具・ガラス・トイレ周りほか=スプレーボトル(300ml)に0.5〜2.5gを溶かし、吹きかけてスポンジで拭き取る。(水に弱い素材やニス仕上げの家具はNG)
その他にも取扱説明書に分量等が詳しく載っていますので確認してくださいね♪
〈実践!〉
●その1「キレイの匠」 VS 「しつこい油汚れ」
今回は前回いただいた分と合わせてこの際だからと大物にチャレンジ。まずは恐ろしい期間放置されていたガス・コンロからトライです。
恐ろしく汚れているガス・コンロ。この写真はアップしようかどうか悩みましたよ。だってこんなに汚い生活をしているなんて…恥ずかしすぎるではありませんか(大汗)。毎日使用した後にちゃんと拭いていればこんなことにはならないはずなのですが、我が家は年に数回「えいや!」っと思って大掃除並に磨きあげることが慣例となっておりまして。
磨き上げる作業もここまでくると、やっぱり大変なんですよ。こびりついた油との格闘で途中で嫌になってしまうくらい。時間もかかるし、腕も痛くなるしで…。
ところが…「キレイの匠」の使用方法を読むと、60度以下のお湯に「つけ置き」しておくだけ。
ホントに??? こすらなくていいの???
途中経過の写真。
驚きましたよ。みるみるうちにまさに油がはがれ落ちていくような…。
下の写真で液体が少し黄色い感じ伝わるでしょうか? もともと無色だったのがこんな風に油みたいな色に変わってきたんです。
ただ残念だったことは、これほどの大きなガス台を入れるような容器がなく「つけ置き」といっても流し台の上でこうしてギリギリのところまでお湯をはることしか出来なかったこと。これが「つけ置き」出来るような大きなタライのような物でもあれば、もっと効果が得られたのではないかと…。
最後に軽くこすってあげて(塗料などが落ちてしまうかもしれないということで、決してごしごしこすってはいけないそうです。)仕上げます。油汚れは完璧ではないかな…? だけど、さすがに黒こげしたところは相当なものだったので、全て落ちきったというところまではいきませんでした。とはいえこのピカピカ感は嬉しいものです。しかもほとんど手を煩わせないというのが凄いですよね。浸している間は違うことが出来ますので、時間短縮の掃除にもってこいです!
●その2「キレイの匠 VS お風呂のかび」
次に場所をお風呂に移動。
以前はちゃんと毎日洗っていた
お風呂の椅子ですが…
ここ数ヶ月サボリ気味。
お風呂担当は「夫」と
勝手に決めていた私ですが、
普段は浴槽しかやっていなくて、
小間物係は
どうやら私だったらしいと判明(笑)。
いやぁ笑ってばかりもいられません。裏返してみると汚いわ…(トホホ)。
こちらは洗面所にお湯をはって右側、左側と交互につけおきしました。浴槽にお湯をはってつけ置きする場合は180リットルにスプーン10〜20杯(50g〜100g)とあったので、その100分の1を目安に、1.8リットルに0.5〜1g計算でおおよその液体を作ってみました。だけど計算を間違えていたらしく、5リットルくらいに結局5gくらい入れたかな…? ^^; 多め配分になっていたようですが。まぁ、ご愛嬌ということで(笑)。仕上げはシャワーで流すだけ。
どんなものでしょう? ^^v いや、私がVサインというより、「キレイの匠」がVサインでしょうね(笑)。
〈キレイになるのはわかったけれど、
値段はどうなの?〉
さて、最初の印象を思い出してみてください。
この「キレイの匠」3,800円+税。
とりあえず、油汚れとカビに対して、これだけの効果がありました。しかも「つけておくだけ」という手間要らず。だけど…やっぱり「高い」イメージ?!
いえいえ、これを見てください!
本体容量約1kg、希釈用スプレーボトル、付属品として、計量スプーン1個、ボトル用シール2枚がついています。
えっ?! 内容量1kgですか?!
1kgって、1,000gでしょ…だから…えっと…例えば結構使うなと思ったガス台に10gでも100回分。そんなに毎日しなくて大丈夫だし…。スプレータイプで済むものなら、0.5〜2.5gで300mlのもの1本分が作れるわけだし…。
そしてもう一つ!
付記したいことが!!
この「キレイの匠」の成分は、
炭酸塩、過炭酸塩、重炭酸塩、界面活性剤(9%)脂肪酸系(非イオン系)、キレート剤、酵素(パパイン酵素、パイン酵素、発酵酵素)、オレンジ油、レモン油、グレープフルーツ油、各エキス等(セージ、ローズマリー、ビワ葉、ドクダミ、ハトムギ、ボダイジュ、ヨモギ、スギナ、海藻、セイヨウノコギリソウ、ユーカリ、ラベンダー、月桂樹)、レシチン、コラーゲン、ヒアルロン酸、銀ゼオライト
除菌などで漂白剤などを使うと匂いがきつかったりして頭が痛くなることってありませんか? そして手も荒れちゃいますよね。「キレイの匠」はヒアルロン酸とか、コラーゲンも入っているので手にも優しいということなんです。匂いはほんの少しありますが、つんとした嫌な匂いではなくもっとずっとマイルドなものです。
そう考えると…
読んでくださった方はこの洗剤の値段高いと思いますか? 超お得と思いますか?
ということで、うさの答えは…
速攻ポチでしょう^^v
こんなに楽をしながらもキレイになってしまう。ゆえにお掃除が楽しくなって、もっと試してみたくなってしまいました☆
お友達にプレゼントしたら、お友達も大絶賛でした^^v
暮らし丸洗い キレイの匠
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2010-06-11 20:30
nice!(17)
コメント(16)
トラックバック(1)
小沢前幹事長に使っていただきたいです。^^*
by こうちゃん (2010-06-11 23:05)
>こうちゃん
超ウケました!! うますぎ! 座布団10枚っ!!
by うさ (2010-06-11 23:14)
すごい綺麗になっていますね~~!
コンロの汚れ落とすの大変なんですよね(-""-;)
これは楽でいいな~♪
by 明 (2010-06-12 10:36)
へぇ~~~~~。
こんなん洗剤あったんだ。驚き。
半分の値段で半分の量だったら買っても良いかも、と思った私です。
by ゆみちゃん (2010-06-12 10:57)
>明さん
もともとがかなり汚かったので綺麗さが光りますよね(笑)。ガスコンロのギトギトはためこんでしまったらかなり大変なんですよね。マメにお掃除しない私には重宝する洗剤でした^^
by うさ (2010-06-12 23:54)
>ゆみちゃんセンセ
驚きですよね。私も驚きましたよ(笑)。今度のお練習の時にでも半分というか、とりあえずお試し分量ということで少しお分けしますよ☆ ぜひぜひ使ってみてもらいたいですぅ♪
by うさ (2010-06-12 23:55)
お風呂はついついサボりがちで、
結局カビキラーどんだけ使うんじゃい!って感じなので、
いつも塩素で目がしょぼしょぼです^^;
これ、よいですね♪
iPadは持ち歩かないだろうと判断し、自宅は無線LAN環境なので、
Wi-Fiのみのモデルです。月々の料金は発生してません。
アプリはまだまだdeveloping状態ですが、今後に期待です♪
少しずつレビューしてみますね^^
by mau-mauu (2010-06-13 21:56)
>mau-mauuさん
お風呂はすぐに出来そうだったりするので、今日はいっか、みたいに結局何日も放置されることもありがちだったりしますよね(笑)。カビキラーはホントに目にもくるし臭いもきついし、しんどくって私も嫌いです。だから極力使わなくても済む段階で…とは思っても…ではありますけれど。
これ、臭いがホントにやわらかめ。しかも重曹系という感じの臭いなのかな。だから「いや〜〜〜っっっ!」という感じにはなりません^^
iPadどんどん使いこなされていっているご様子。これからのレビュー楽しみにしていますね〜〜!!
by うさ (2010-06-14 00:31)
日比谷花壇さんの母の日レビュー優秀賞おめでとうございます^。^
by デルフィニウム (2010-06-14 16:14)
こんばんは。
「暮らし丸洗い」というコピーがいいですね。なんでもきれいさっぱり洗い落とせそう。行き詰って、出直そうって時に思わず使いたくなったりして。あは。
by sig (2010-06-14 21:29)
>デルフィニウムさん
ありがとうございます^^ 発見されちゃいましたね(笑)。憧れのあのページに掲載されてとても嬉しく思っています♪
by うさ (2010-06-14 22:13)
>sigさん
キャッチコピーいいですよね〜♪>暮らし丸洗い
確かに、お掃除以外でも丸洗いしたくなる時にも使えそうなキャッチですね〜。出直したい時にもお薦めします!! みたいな感じで(爆)。sigさんも座布団10枚かな!!
by うさ (2010-06-14 22:15)
毎月くらい300円程度の何かしらの洗剤を
買っていると思います。
ということは、コレ勝手2年もったらペイですね♪
浸けておけば良いって、魅力的だわ~v
by ぴんくま (2010-06-15 00:55)
(@^▽^@)ニコッレビュー結果って
めったに見ないのですが
うささんの記事は
よく覚えていたので見たのです。
by デルフィニウム (2010-06-15 09:03)
>ぴんくまさん
レス遅くなってごめんなさい。毎月換算するとわかりやすいですね〜☆
その300円程度のものが、どの程度の濃度で出来るものかと思うと例えば普通の食器用洗剤だとしたら耳かき1杯分で300mlが出来ちゃうので1kgだと…何本分?という感じです。これは一番薄めた場合なので、他の洗剤だとまた変わってきますけれど。値段もかな〜り魅力的ではないかと思うのです^^v
by うさ (2010-06-16 23:50)
>デルフィニウムさん
レス遅くなってごめんなさい。私の記事を覚えていてくださる程見てくださったんですね!!! うわ〜〜☆ なんだか嬉しいです。ありがとうございます。
以前、私もデルフィニウムさんが優秀記事で掲載された時はすぐに見つけちゃいましたよ〜♪ っていうか、本人より先に見つけていたという説もあったような…(笑)。
by うさ (2010-06-16 23:52)