走れるパンプスをベネビスさんで見つけた!(勉強会その2) [ファッション系]
〈必殺仕事人は走ることが多いのだ!〉
し、しまった…今日も出遅れてしまった…。ダッシュ、ダッシュ!!
私は超ダッシュしていることが多い。
朝、洗濯物を干すのに時間がかかり過ぎて、会社に行く電車に乗り遅れないように走る。
帰りは帰りで終電に乗り遅れないようにダッシュする。
仕事柄、1分でも無駄にしたくないと思うことも多く(そのわりに時々居眠りしているけど)、歩く時も急ぎ足になりがち。
横断歩道で信号が変わる前には必ずダッシュで渡りきる。
実際に会ったことのある人たちからするとこんな私は想像出来ないかもしれないけれど、これが私の仕事の時の姿なのよ(笑)。
(このイラスト画像は「無料イラスト・無料素材 ダウンロード」さんからお借りしたものです)
こんなダッシュの毎日。けれど通勤するのに「普通のスニーカー」を履こうとはなかなか思えなくって。やっぱりちょっとしたこだわりを持って「パンプス」とか「ブーツ」とかヒールの高さのある物で通勤しています。これらの靴で走るのは結構大変なんですよね…。
実は生まれてこのかた、なかなか自分の足に合った靴というのに出会ったことがなかった私。やっと初めて出会えたのはつい2年程前のことでした。けれど、その時買った靴はとってもお高い物でございました。
大切に履きたい。けれど履きやすい靴こそ毎日のように履きたい。
1足だけを毎日履いていたのでは到底長持ちしないものですよね。だからといって、諭吉さんが複数枚飛んでいくような靴は何年に一度だってなかなか買おうという勇気が出ないもの。はぁ〜。
と…こんな私に朗報が!
いえいえ、私だけじゃありません!
世の中の働く女性、仕事を持っていなくっても歩く機会の多いそこの貴女にとっても朗報です♪
本題に入る前にBGMのセットをどうぞ♪
〈走れるパンプス!? ベネビスさんの靴の基本構造〉
先日の「ベルメゾンネット」さんの勉強会で知ることとなった靴のブランド、ベネビスさんのコンセプトは「働く女性のための足にやさしい靴」。
正直なところ今まで私は通販で「靴」を買おうと思ったことはただの一度もありませんでした。それはやはり自分の足で試し履きをしてみないととても不安だったからというのが大きな理由です。ただよく考えてみると…店頭で試し履きしたところで、合わなくてもデザインが気に入ったからと買うことも少なくなかったことも事実…。
今回の勉強会の中で話を聞いているだけで「ああ、履いてみたい!」と思った商品がありました。一生懸命話される担当者の方の熱意も後押ししてきて、何やら自分にフィットしそうな予感の靴だったんですよ。
それがこちらです♪ ↓
実はヒール高が約9cm!
第一印象として、
これを見ただけでうさはパスよ〜っっっ。
と思いましたよ。
うさ的にはヒールの限界は高くても7cm台。
そして歩くパンプスとして最適なのは6cmと
どこかで聞いたこともありましたし…。
9cmもあったら歩くことすら出来ないわ…とも
思いました。
しかぁ〜し!
ちょっとよく見てくださいな。
←ピンクのラインに注目です♪
こうすると中ヒールくらい!
と、こういうことらしいのです。
昔(今もある?)
男性用にシークレットブーツなんて
あったような記憶が
甦ってきましたが(笑)。
そんなわけで、そんなに高いヒールを意識しなくて良いようです。
しかも、この前部分の厚みは「ストーム」という名称で、一般的には固い素材が多い中、ベネビスさんでは、特殊な材料を使ってくにゃくにゃに曲がるくらい柔らかいんです。
「しなやかストーム」と呼ばれているんですよ^^。
この部分が柔らかいと、しっかり地面を蹴り出すことが出来る。更にスポッと抜けることなく足にフィットするから安定するということなんですって。ゆえに、ハイヒールなのに元気よく歩ける! あ、なんかいい感じですよね〜☆
ベネビスさんの靴の基本構造はこういうことらしいです。
〈履き心地&その他の工夫〉
上記のような構造が写真のように「でこぼこ」になって足のクッション状態になっています。履かせていただいたのですが、足あたりは適度な柔らかさでとてもフィットする感じでした。隙間を埋めるような中央の出っ張りも気持ちよかったです。確かにこれなら走れそう(笑)!
ただ、幅がちょっと狭めに出来ているようで、普段22.5cm or 23cmで悩むうさでも、23cmでもちょっとキツいと感じました。これが「E」だったのか「3E」だったのかは未確認(2サイズあるとは知らなかったのでした)ですが、サイズに関してはベネビスさんのページにちゃんと載っているのでぜひ自分サイズを確認してみてくださいね♪
ストラップがついているので、じゃっかん合わない箇所があっても融通がきいて安定するのではないかと思います。ちなみに、ストラップは取り外すことも出来ますので、お好みに応じてどうぞ♪
そうそう!
忘れてはいけないのが靴底!
ここがツルツルだと雨の日は怖いです。
実はうさは靴底がツルツルのを履いていて
転んだことがあり、おろしたての
パンツスーツのパンツのひざに
穴を開けて
悲しい思いをしたことがありました。
それ以来、靴を買う時は必ず靴底もチェックしています!
靴底と言えば…。
パンプスを履いているともう一つ気になっていることがあったんですよね。
それは「音」!
カツカツカツカツ…というあの音です。時々ものすごく響く場所とかあって、自分でもできるだけ小さくしなくっちゃと焦る時もあるくらいです。
以前、前を歩いていた会社員風の殿方が突然振り返り…次の瞬間「うるさい!」と怒鳴られたこともございまして…(大汗)。「す、す、すみません…」(でもこれでも気をつけて歩いていたんですけどぉ…みたいな…)なんて経験もあります。
なんとベネビスさんのこれらのパンプスは、きっと同じような経験をされたOLの方達の意見がきっと生かされているのでしょうね。消音効果のことまで考えてくれているんですよ。だから靴底の素材もこだわりがあるそうです。
「働く女性に優しいブランド」そのコンセプトはとても理にかなった私達働く女性の味方であることは間違いなさそうです♪
〈2012年追記〉
実は上記と同じデザインのパンプスは現在扱っておりません。更に様々なデザインが増えているので、ヒールの高さ別のリンクを貼っておきますね。
6.5cm以上のヒールを探している方はこちらハイヒール
4.0〜6.0cmのヒールでお探しの方はこちらミドルヒール
〜3.5cmのヒールでお探しの方はこちらローヒール
〈ハイヒールが苦手な方には!〉
どうしても、ヒールが苦手な方には、こちらをお薦め!
その名も「走れる!スニーカーパンプス」
こちらはヒールと一体になったアウトソール(写真右下)が大きな特徴。足の負担を柔らかくしてくれるそうです。何種類かあるようですが、上記写真は「クロスストラップパンプス(ベネビス」です。
ヒールの高さは6cmになっておりますが、履いた感じ全然6cmとは思えませんでした(普段うさは6cmを履くことが多いのです)。低っっ! という感覚。それだけアウトソールにも厚みがあるからなんでしょうね。もちろん安定性はバッチリでした。やや上からの撮影ですが、こうして正面からの写真を見るとヒールの高さがあまりないということがわかってもらえるでしょうか?(右がプレーンパンプス(ベネビス)、左がクロスストラップパンプス(ベネビス)です)クロスストラップパンプスも足幅は少し狭めな感じでしたが、足を包んでくれるフィット感はちょっとハマリそうです。
ヒールが全くダメダメでペッタンコ靴しか無理! という方も同じ構造で歩きやすい靴がちゃんとありますのでベネビスさんのページをぜひぜひ見てくださいませ。
最初にご紹介した高めヒールの「しなやかストーム」、後半の「スニーカーパンプス」はこの他にもいろいろなデザインで登場しています。基本構造はおおよそ一緒のようなので、自分の好みのデザインを選んでくださいね♪
そして、更にベネビスからは、もう一つ!
遊び心満載の商品が新登場しているんです!
多分この日の勉強会に参加された女性の人気ナンバーワンだったんじゃないかな…と思う商品を次回ご紹介する予定です。ということで、本日はこれまで。更に続く〜〜☆
その他のパンプスはこちらからどうぞ♪
〈関連記事〉
BENEBISさん×H.I.S.さんのコラボは遊び心たっぷりな旅サンダル♪ 勉強会その3
ベネビスの走れるサンダルをゲット! 猫のような忍び足も…(笑)
〈今日のBGM解説〉
今日の曲は、フレデリック・ショパン(ポーランド、1810〜1849ということで今年生誕200年記念となる作曲家です)が作曲したワルツ第4番にしてみました。ベネビスさんのしなやかな靴底の印象は、猫の動きのしなやかさに近いと思うし、ダッシュしているみたいに聴こえるし…ということで、別名「猫のワルツ」と言われているこの曲を選んでみたわけです。実はこの曲、ショパンの曲の中でもなかなかメジャーになれなかった曲なんですけれど、スタニスラフ・ブーニンがショパン・コンクールで優勝した時にめちゃくちゃ速く弾いて、一躍有名になったんですよ。
今日のYouTubeで弾いているピアニストのディヌ・リパッティもまた今年記念イヤーに当る(没後60年)人です。ルーマニアで生まれ、悪性リンパ腫で生涯悩まされ続けていたけれど、結局は肺血症で33年間という短い生涯を閉じることとなりました。病魔と闘いながら演奏活動を行なってきた彼の演奏は心打つものばかり。録音もあまり残されていませんが、ショパンの名演奏者として筆頭にあがってくる一人です。
し、しまった…今日も出遅れてしまった…。ダッシュ、ダッシュ!!
私は超ダッシュしていることが多い。
朝、洗濯物を干すのに時間がかかり過ぎて、会社に行く電車に乗り遅れないように走る。
帰りは帰りで終電に乗り遅れないようにダッシュする。
仕事柄、1分でも無駄にしたくないと思うことも多く(そのわりに時々居眠りしているけど)、歩く時も急ぎ足になりがち。
横断歩道で信号が変わる前には必ずダッシュで渡りきる。
実際に会ったことのある人たちからするとこんな私は想像出来ないかもしれないけれど、これが私の仕事の時の姿なのよ(笑)。
(このイラスト画像は「無料イラスト・無料素材 ダウンロード」さんからお借りしたものです)
こんなダッシュの毎日。けれど通勤するのに「普通のスニーカー」を履こうとはなかなか思えなくって。やっぱりちょっとしたこだわりを持って「パンプス」とか「ブーツ」とかヒールの高さのある物で通勤しています。これらの靴で走るのは結構大変なんですよね…。
実は生まれてこのかた、なかなか自分の足に合った靴というのに出会ったことがなかった私。やっと初めて出会えたのはつい2年程前のことでした。けれど、その時買った靴はとってもお高い物でございました。
大切に履きたい。けれど履きやすい靴こそ毎日のように履きたい。
1足だけを毎日履いていたのでは到底長持ちしないものですよね。だからといって、諭吉さんが複数枚飛んでいくような靴は何年に一度だってなかなか買おうという勇気が出ないもの。はぁ〜。
と…こんな私に朗報が!
いえいえ、私だけじゃありません!
世の中の働く女性、仕事を持っていなくっても歩く機会の多いそこの貴女にとっても朗報です♪
本題に入る前にBGMのセットをどうぞ♪
本日は、ショパン/ワルツ第4番ヘ長調(別名「小猫のワルツ」) ピアノ:ディヌ・リパッティ
〈走れるパンプス!? ベネビスさんの靴の基本構造〉
先日の「ベルメゾンネット」さんの勉強会で知ることとなった靴のブランド、ベネビスさんのコンセプトは「働く女性のための足にやさしい靴」。
正直なところ今まで私は通販で「靴」を買おうと思ったことはただの一度もありませんでした。それはやはり自分の足で試し履きをしてみないととても不安だったからというのが大きな理由です。ただよく考えてみると…店頭で試し履きしたところで、合わなくてもデザインが気に入ったからと買うことも少なくなかったことも事実…。
今回の勉強会の中で話を聞いているだけで「ああ、履いてみたい!」と思った商品がありました。一生懸命話される担当者の方の熱意も後押ししてきて、何やら自分にフィットしそうな予感の靴だったんですよ。
それがこちらです♪ ↓
実はヒール高が約9cm!
第一印象として、
これを見ただけでうさはパスよ〜っっっ。
と思いましたよ。
うさ的にはヒールの限界は高くても7cm台。
そして歩くパンプスとして最適なのは6cmと
どこかで聞いたこともありましたし…。
9cmもあったら歩くことすら出来ないわ…とも
思いました。
しかぁ〜し!
ちょっとよく見てくださいな。
←ピンクのラインに注目です♪
こうすると中ヒールくらい!
と、こういうことらしいのです。
昔(今もある?)
男性用にシークレットブーツなんて
あったような記憶が
甦ってきましたが(笑)。
そんなわけで、そんなに高いヒールを意識しなくて良いようです。
しかも、この前部分の厚みは「ストーム」という名称で、一般的には固い素材が多い中、ベネビスさんでは、特殊な材料を使ってくにゃくにゃに曲がるくらい柔らかいんです。
「しなやかストーム」と呼ばれているんですよ^^。
この部分が柔らかいと、しっかり地面を蹴り出すことが出来る。更にスポッと抜けることなく足にフィットするから安定するということなんですって。ゆえに、ハイヒールなのに元気よく歩ける! あ、なんかいい感じですよね〜☆
ベネビスさんの靴の基本構造はこういうことらしいです。
↓
〈履き心地&その他の工夫〉
上記のような構造が写真のように「でこぼこ」になって足のクッション状態になっています。履かせていただいたのですが、足あたりは適度な柔らかさでとてもフィットする感じでした。隙間を埋めるような中央の出っ張りも気持ちよかったです。確かにこれなら走れそう(笑)!
ただ、幅がちょっと狭めに出来ているようで、普段22.5cm or 23cmで悩むうさでも、23cmでもちょっとキツいと感じました。これが「E」だったのか「3E」だったのかは未確認(2サイズあるとは知らなかったのでした)ですが、サイズに関してはベネビスさんのページにちゃんと載っているのでぜひ自分サイズを確認してみてくださいね♪
ストラップがついているので、じゃっかん合わない箇所があっても融通がきいて安定するのではないかと思います。ちなみに、ストラップは取り外すことも出来ますので、お好みに応じてどうぞ♪
そうそう!
忘れてはいけないのが靴底!
ここがツルツルだと雨の日は怖いです。
実はうさは靴底がツルツルのを履いていて
転んだことがあり、おろしたての
パンツスーツのパンツのひざに
穴を開けて
悲しい思いをしたことがありました。
それ以来、靴を買う時は必ず靴底もチェックしています!
靴底と言えば…。
パンプスを履いているともう一つ気になっていることがあったんですよね。
それは「音」!
カツカツカツカツ…というあの音です。時々ものすごく響く場所とかあって、自分でもできるだけ小さくしなくっちゃと焦る時もあるくらいです。
以前、前を歩いていた会社員風の殿方が突然振り返り…次の瞬間「うるさい!」と怒鳴られたこともございまして…(大汗)。「す、す、すみません…」(でもこれでも気をつけて歩いていたんですけどぉ…みたいな…)なんて経験もあります。
なんとベネビスさんのこれらのパンプスは、きっと同じような経験をされたOLの方達の意見がきっと生かされているのでしょうね。消音効果のことまで考えてくれているんですよ。だから靴底の素材もこだわりがあるそうです。
「働く女性に優しいブランド」そのコンセプトはとても理にかなった私達働く女性の味方であることは間違いなさそうです♪
〈2012年追記〉
実は上記と同じデザインのパンプスは現在扱っておりません。更に様々なデザインが増えているので、ヒールの高さ別のリンクを貼っておきますね。
6.5cm以上のヒールを探している方はこちらハイヒール
4.0〜6.0cmのヒールでお探しの方はこちらミドルヒール
〜3.5cmのヒールでお探しの方はこちらローヒール
〈ハイヒールが苦手な方には!〉
どうしても、ヒールが苦手な方には、こちらをお薦め!
その名も「走れる!スニーカーパンプス」
こちらはヒールと一体になったアウトソール(写真右下)が大きな特徴。足の負担を柔らかくしてくれるそうです。何種類かあるようですが、上記写真は「クロスストラップパンプス(ベネビス」です。
ヒールの高さは6cmになっておりますが、履いた感じ全然6cmとは思えませんでした(普段うさは6cmを履くことが多いのです)。低っっ! という感覚。それだけアウトソールにも厚みがあるからなんでしょうね。もちろん安定性はバッチリでした。やや上からの撮影ですが、こうして正面からの写真を見るとヒールの高さがあまりないということがわかってもらえるでしょうか?(右がプレーンパンプス(ベネビス)、左がクロスストラップパンプス(ベネビス)です)クロスストラップパンプスも足幅は少し狭めな感じでしたが、足を包んでくれるフィット感はちょっとハマリそうです。
ヒールが全くダメダメでペッタンコ靴しか無理! という方も同じ構造で歩きやすい靴がちゃんとありますのでベネビスさんのページをぜひぜひ見てくださいませ。
最初にご紹介した高めヒールの「しなやかストーム」、後半の「スニーカーパンプス」はこの他にもいろいろなデザインで登場しています。基本構造はおおよそ一緒のようなので、自分の好みのデザインを選んでくださいね♪
そして、更にベネビスからは、もう一つ!
遊び心満載の商品が新登場しているんです!
多分この日の勉強会に参加された女性の人気ナンバーワンだったんじゃないかな…と思う商品を次回ご紹介する予定です。ということで、本日はこれまで。更に続く〜〜☆
その他のパンプスはこちらからどうぞ♪
〈関連記事〉
BENEBISさん×H.I.S.さんのコラボは遊び心たっぷりな旅サンダル♪ 勉強会その3
ベネビスの走れるサンダルをゲット! 猫のような忍び足も…(笑)
〈今日のBGM解説〉
今日の曲は、フレデリック・ショパン(ポーランド、1810〜1849ということで今年生誕200年記念となる作曲家です)が作曲したワルツ第4番にしてみました。ベネビスさんのしなやかな靴底の印象は、猫の動きのしなやかさに近いと思うし、ダッシュしているみたいに聴こえるし…ということで、別名「猫のワルツ」と言われているこの曲を選んでみたわけです。実はこの曲、ショパンの曲の中でもなかなかメジャーになれなかった曲なんですけれど、スタニスラフ・ブーニンがショパン・コンクールで優勝した時にめちゃくちゃ速く弾いて、一躍有名になったんですよ。
今日のYouTubeで弾いているピアニストのディヌ・リパッティもまた今年記念イヤーに当る(没後60年)人です。ルーマニアで生まれ、悪性リンパ腫で生涯悩まされ続けていたけれど、結局は肺血症で33年間という短い生涯を閉じることとなりました。病魔と闘いながら演奏活動を行なってきた彼の演奏は心打つものばかり。録音もあまり残されていませんが、ショパンの名演奏者として筆頭にあがってくる一人です。
はじめまして。
ネットサーフィンしていたら、こちらのブログが目にとまりました。
履きやすい靴を探すのって大変ですよね。
私も足を入れて見ないと嫌なタイプですが、
この靴はちょっと惹かれますね。
ポチッとやってしまいそうです(^_^;)
by サァファイヤ (2010-03-16 22:38)
うささん、こんばんは☆
ベルメゾン勉強会ではお世話さまでした(^^)
おぉっ!早速2つも記事アップされてますね!
やっぱり「ベネビス」気になりましたよね~♪
by cocota (2010-03-16 22:56)
>サファイヤさん
はじめまして!! 目にとめていただけてとっても嬉しいです。そしてコメントを残してくださり、ありがとうございました♪ そうなんですよね。履きやすい靴ってなかなか見つからないものですよね。まして通販だとかなり難しいような気がしていたんですけれど、ベネビスさんのトップページ真ん中よりちょっと下あたりに、自分の足のサイズの計り方と幅の目安サイズがあったりするので、私もさっそく計ってみました。自分の足のことを見直す良い機会にもなった気がします。
by うさ (2010-03-17 00:37)
>cocotaさん
先日はお疲れ様でした〜♪ 楽しかったですよね〜。個人的には撮影時間がちょっと足りなかったかも…。あっちもこっちもと欲張ったからなのか、要領が悪かったのかわかりませんが(汗)。今回の一番の収穫は私的にはやっぱり「ベネビス」さんだったかな〜。サイトを見ているうちに、現物で見た物じゃないものが欲しくなってきたりもしましたよ〜(目移り状態)。基本構造が同じだから、きっとどれも履きやすいのだろうなと思うのです☆
by うさ (2010-03-17 00:38)
安定感があるんでしょうね~。
でも、ヒール付きの靴は全然ダメです(つω・。)うぅぅ…
足が痛くなるんですよね・・・。
片足の骨の形がゆがんでいて(;´Д`)
by 明 (2010-03-17 13:13)
おー!これはよさそう!ヽ(゚∀゚)ノ
スラッとした足に見せたくて会社ではヒール履いてますが
結構疲れちゃうんですよね・・・・。
購入しようかな~!
by 今造ROWINGTEAM (2010-03-17 14:07)
こんにちは。BGM付きで読ませていただきました。
さすが、ぴったりの選曲って感じ。
それにしても体験をベースにした実証的な記事は説得力がありますね。
ところで私は女性のヒールの音、大好きです。特に人気(ひとけ)のない夜の街で。音が聞こえると、どんなすてきな女性か、覗いてみたくなります。更にその人の素性まで知りたくなったのして・・・。
高いヒールの女性はそれだけで一定ライン以上の容姿の方だと思うんですよ。(決してストーカーではありません w)
by sig (2010-03-17 16:58)
女性の視点にたった考え抜かれた
構造なんですね~とっても親切です^^
厚みがある分、長時間の歩きや立ちでも
疲れなさそうですね。
雨の日、底がツルツルだと転ぶんですよね;;
by 御心 (2010-03-17 17:47)
デザインは良いし、フィット感も良いならお買い得ですね。
でも、走っているうささんのお姿は想像できませんが。
by しょうた (2010-03-18 00:17)
>明さん
安定感バッチリでしたよ♪ ヒール、3、4cmくらい(多分スニーカーシューズは実際このくらいだと思います)でもダメな人は今日ご紹介した「バレエシューズ」なんて可愛いのもあります☆ペッタンコシューズだし、バッグとお揃いで、めっちゃ可愛かったです♪
>片足の骨の形がゆがんでいて
あ、もしかして、こういう方意外と多いかもしれませんよね。実は私も右足と左足ではサイズが違うんじゃないかなと思うのです。片足ずつバラバラ(片方は足幅がEでもう片方は3Eにしてくださいみたいに)で買えると良いのですけれどね…。今度、そういうのを作ってもらいたいってECさんにお願いしてみましょうかねぇ^^
by うさ (2010-03-18 00:40)
> 今造ROWINGTEAMさん
>スラッとした足に見せたくて会社ではヒール履いてます
やっぱりそうですよね〜。我が社は社内ではスリッパに履き替えますが、通勤はやっぱりしゃきっとヒール高パンプスを履いていたいと私も思うタイプです。長く履いていても疲れにくいということも、担当の方がおっしゃられていました♪ 私も実際に購入して試してみようと思っていま〜す☆
by うさ (2010-03-18 00:40)
>sigさん
BGM付きで読んでくださり、ありがとうございます♪ しかも感想もちゃんとつけてくださって、嬉しい限りです♪
ヒールの音って確かに大人の女性みたいなイメージがあって、ドラマとかでも効果的に使われることもありますよね。けれど、実際は…振り返って怒鳴るおっちゃんとかいるわけで…っっっ。私も時々人のヒールの音が耳障りなこともあったりしますし。綺麗に響けば良いのですが、足をひきずるように歩いているようなタイプの音はいただけなかったりします。ゆえにやっぱり消音効果はあった方が良いと思われ…^^
by うさ (2010-03-18 00:40)
>御心さん
そうなんですよ〜☆>女性の視点
これってすごく嬉しいことですよね。しかもスタッフさんにお話を聞いたところ、開発する段階で担当者とか、実際にこの靴を履いて走りまくったり、縄跳びしたりとそれはそれは大変な努力があったそうです。実際に履かれている方にもお話をうかがったら疲れないとおっしゃっていましたよ♪ きっと「むくみ」なんかも減るような気がします☆
by うさ (2010-03-18 00:41)
>しょうたさん
またしても合成皮革商品になってしまいましたが(謎笑)、フィットする感覚はなかなか良かったです。走っている姿想像出来ませんか??? 仕事以外でも結構走ることが多いのですけれどね〜。某Nスクールへも結構走って息切れして到着することもあったり…(笑)。
by うさ (2010-03-18 00:41)
うちら夫婦は身長が同じなので、奥さんは専らローヒールです。
9cmヒールも持ってるけど、見上げます。。。(^◇^;)
あ、自分がシークレットブーツにすればいいのか?
結婚式の時はたしかに景色が良かった。。。^^;
by mau-mauu (2010-03-23 19:58)
>mau-mauuさん
そういえば、奥様は身長が高くてモデルさん体型でしたよね〜。まぁ、見上げてみる世界も良いかもぉ〜(笑)。私は身長がめっちゃ低い方なんですけれど、この9センチヒールパンプス履いたら、景色が全然違って見えましたわ。普段7センチくらいのは履いているんですけれど、この2センチ差って結構大きいかなって思いましたよ〜。
by うさ (2010-03-25 00:01)